【ドイツ混浴サウナレポート6】女子高生と全裸混浴できるミュンヘンのサウナ(Volksbad )
Thermen am Europa Center(テルメ・アム・オイロパー・センター)
( http://www.thermen-berlin.de/ )
*ただしドイツ語でかかれてます。
youtubeの映像があるのでご覧になってください。
ベルリンのど真ん中、ツォー駅のとなりににあるこの温泉というかプールは、ビルの谷間にある施設です。どういうわけかわかりませんが向かい側のオフィスから丸見えです。向こうのオフィスに勤めている人は仕事中気にならないのかなとも思いますが、どうやらそんなことは誰も気にしてないようです^^;。摩天楼の中での素っ裸,試してみる価値はあります(笑)。
サウナ・プール全裸のお約束は変わらず
受付でタオルとサンダル、バスローブなどを有料で借りることができるます。そして男女別の更衣室で着替えて進むと、屋上がプールとサウナ施設です。中央に屋外とつながっているプール(ドイツのプールはこういう造りのところが多い)、そして屋内に2つから3つのサウナ、そしてスチームサウナがあります。その他はシャワーとサウナのあとの水風呂2~3箇所。屋外は日光浴の場所とサウナが2から3あります。屋内にも休憩用の長椅子が十分な数置かれているので炙れることはないと思います。
で、ここは全裸混浴が原則で、サウナとプールの中以外は水着を着ても大丈夫ですす。つまり、サウナであろうとプールであろうと更衣室で水着を脱いだらあとはバスタオルを巻くかバスローブです。ただし、バスローブをプールやサウナから出たあとは着用するのが原則らしく、それなしで何か飲んだり食べたりすると、係員から注意されて別室で飲み食いされるように言われるので、バスローブを持って行くか、あるいは受付でレンタルするようにしましょう。プールの中は当然全裸でございます(^_^;)。でもとても気持ちはいいですよ。
手ぶらで来ても35ユーロ(約4500円)で入られる
入場料は3時間19.90ユーロ(約2500円)。1日券21.90ユーロ。この1日券にバスローブやタオル、サンダル、シャンプーのレンタル代込みで35ユーロとなってますから、基本的には手ぶらでこのテルメを訪れる価値はあります。
難点なのは、食堂があるのですがちょっと高めな点です。ですから水や食料を持ってサウナに入るのは賢いやり方だといえます。でもビールをこのサウナ上がりに併設のインビス(ドイツ語で「軽食屋」の意味。ソーセージやビールは必ず置いてある)一杯てのはこたえられません(^^)v
ベルリンで有名なのは、カリーブルスト。ブルスト、つまりドイツ語で言うソーセージを1センチくらいの大きさに機械で切り、カレー粉をふりかけたというシンプルな料理なんですが、ベルリンはこのカリーブルストのメッカですので、ぜひともビールをのみながらこのカリーブルストを楽しんでください。
マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8415人登録(女性は1172人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1608人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1701人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから952人登録 |
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。