【ドイツ混浴サウナレポート6】女子高生と全裸混浴できるミュンヘンのサウナ(Volksbad )
フランクフルトから電車ですぐ
では実際ドイツのサウナへ行くとなるとどうすればいいのか、自分の体験を下にチョッと書いてみます。
まずお勧めなのはこちらです。
Taunus Therme(Bad homburg)
(タウヌス・テルメ(バード・ホンブルグ)
https://www.taunus-therme.de/en/
(英語版です)
ドイツの空の玄関口、フランクフルト空港からS8というSバーン(近郊電車)に乗り、フランクフルト中央駅(Frankfurt Hbf)でS5という同じくSバーンに乗りかえ約30分。田園風景が広がるフランクフルト郊外のBad Homburgという街にこの施設があります。街の中心部にもKurhauseという施設がありますが、これは別の建物なので間違って行かないようにしてください。
サウナは2階
この温泉というかプールは2階建てで、1階が更衣室と水着を着て泳ぐプールのエリア、2階が水着無しの全裸混浴サウナエリアとなってます。1階のプールは家族連れがメインの客でかなり広いです。ある意味、日本のプールと同じ光景で「ツマラン(-_-;)」という感想をお持ちになる方もいらっしゃkるかもしれません。
2階は皆さんの一番関心が高い(笑)サウナエリアです。ここは、一部女性専用のサウナエリアもあります。しかし、サウナの種類も限定されますし、「パートナーの男性と一緒にいたい!」って方には面白くないので混浴のサウナゾーンにも結構女性がいます。2階入り口のところがロッカーとタオル掛けになってますから、1階から上がってきて水着を脱ぎここで全裸になります。ここで女性が恥じらいながら水着を脱ぐシーンはソソられます(笑)。
この2階には穴倉風の日焼けサロンを兼ねた休憩室と一般的な休憩室があります。私が一般的な休憩室に行ったときは金髪の美人女性が全裸で寝てました(笑)。もうその頃には刺激にも慣れているので、興奮する前に「このおねーさん、風邪引くぞ(>_<)」とも思ったりしました。大概こういう場合はバスローブ着て横になる人が普通です^^;
それ以外にも簡単なレストランエリアがあってビールが飲めたりします。そして広々としているのが特徴。さらに、その奥に広がる屋外の日光浴が可能な場所も芝生がきれいでお勧めです。長椅子も何脚かありますので使ってみてください。サウナキャビンは3~4種類あり、体を冷やすための水プールもかなり広いですが、水はやたら冷たいので要注意です^^;。
なぜか中華・韓国風
ただ、1つだけ残念なのは、中華・韓国風のカラーが建物の外観や内装に入っていて違和感を感じること。このサウナは実を言うと和風、つまり日本風サウナを目指して作った割には、柱や屋根の作りが中国宮殿風です。これを見ると、日本人の視点では相当「変なの?」って雰囲気があります。まぁ許容範囲とも言えなくはないですが、ドイツ人の「東アジア」に対するイメージといったらこういう感じなのでしょうね。
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