動機はトラブル?芸能人のセックススキャンダルが表に出る理由

風俗・下ネタ・裏情報。一緒に下世話な投稿コンテンツを広めましょう

動機はトラブル?芸能人のセックススキャンダルが表に出る理由

伊藤憲二 0 3,964 2016/01/20


「芸能人○○のニャンニャン写真がある」――週刊誌記者だった時、この手のタレコミはまともに耳を貸すだけ時間の無駄なガセネタばかり。

 全て嘘なら無視を決め込むのだが、ごくまれに本物の写真がある。タレコミ情報は真偽を見極められるまで取材を進めなければならない頭痛のタネだった。

ニャンニャン写真「発見」伝

 その代わり、鳥取砂丘で砂金を見つけるような作業で得た情報が本物だと喜びはひとしお。実際に身の回りで起きた例を一部紹介する。

その1:ロリータフェイスとHカップのギャップで人気上昇中だったグラビアアイドル・Aの元カレを名乗る男から拘束椅子にまたがり、手錠をはめられた姿の写真と証言を入手。

 事務所に問合せの電話をしたら言を左右にして明確な答えを得られなかった。
しかし数時間後、事務所のホームページから削除され、哀れA子は消息不明になった。

その2:アナウンサーからAV女優を輩出した、土曜午後11時の某バラエティ番組に出演していた素人(?)女性は、高級デリバリーヘルスで働いていた。

写真の持ち主はこの女性の常連。「彼女は本番嬢で、撮影した画像もあります!」と真実であることを強調していた。
調べると、果たして事実で直撃取材した数時間後にはホームページから存在を削除され、消息が分からなくなった。

その3:「セックススキャンダルがなければ作ればいいじゃない!」というデスクらの素敵なお言葉により、そこそこ名前の知られた女性に近づき自身で撮影。

 大金持ちだと経歴詐称をしまくって、クルパーな某グラビアアイドルを麻布のクラブにて鮮やかなお持ち帰りプレイを披露した。金持ちって、言葉の威力がすごい。

タレコミの動機はやはり金?

仮にも元恋人や崇拝していた対象のあられもない様をなぜたれこむのか。写真の提供者の心中は報復、妬み嫉みと人それぞれなのだろうが、主な動機は金だった。

大体の人間は自身のタレコミで大事になると良心が痛むのか、続報のためにコメントを求めたところ「もうお話する気になれません」と心の扉を閉める人間がいれば、「新しいネタになる写真あるんですが、○○万円で買い取ってくれますか?」と連絡してくる人間もいる。

 それを食い物にしてきた人間なので何ともいえないが、世間では雑誌も情報提供者のどちらも外道と言われる事柄なのだろう。



article image
【PR】なぜこうなったか知りたい人はクリック↑

マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト

管理人

先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした

たくさんのマニアックス読者さんがPCMAXに登録して、成功体験を投稿していただけました。10年以上アプリ継続利用の猛者も!最近は肉食女子が増えて女性読者からの体験談の投稿も増えてます!ここしばらく激アツサイトはPCMAXで間違いありません。

PCMAX
お得に利用する方法
・法令遵守サイトなので年齢認証は必須です
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます

 ↓
クレジットカードでポイント購入すると、年齢確認も同時に完了するので、登録時にクレジットカードで3000円〜5000円購入するのが手軽で一番オトク!
2024年3月のマニアックスからの登録者数の実績順
1位
殿堂入り
PCMAX(R18)
実績は全国でダントツの最強サイト
マニアックスから8415人登録(女性は1172人)
2位
ワクワクメール(R18)
若い女性狙いならここがおすすめ
マニアックスから1608人登録
3位
UP
ハッピーメール(R18)
知名度・会員数日本一の総合サイト
マニアックスから1701人登録
4位
Jメール(R18)
年齢層が低くかわいい子と出会える。
地方に強い。マニアックスから696人登録
5位
ウラデジ(R18)
デジカフェのアダルト版ウラデジはまどろっこしい前置きは無用
マニアックスから124人登録
6位
華の会メール(R18)
中高年の会員が多くユーザー満足度が男女とも高い
マニアックスから952人登録
※当サイトは上記サービスより広告収益を得ています。

無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!

口コミを書く。コメントを書く。それだけで換金できるポイントがもらえる!ユーザー登録するだけでボーナスポイントゲット!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!

当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

伊藤憲二

1980年生まれ。エロ本出版社で編集しながらバイト原稿に勤しみ過ぎて、そっちが本業に。ボーナス欲しさに新聞社へ入社するも、上司どもの眠たい「武勇伝」を聞かされる日々に嫌気が差し某県漁連の指定仲買人へジョブチェンジ。以後、魚とか文章とかを売る日々を送る。

伊藤憲二のすべての記事を見る

関連記事

合わせて読みたい