【ダメ、ゼッタイ】摘発・規制ラッシュで児童ポルノはどこに行ったか?
マカオ風俗の王様はサウナ
マカオはカジノとセックスのリアル大人の遊園地。アジア圏を中心に世界各国からスリルと快楽を求めて賑わっている。フーゾクに関しては立ちんぼからお持ち帰り専用クラブと「ないものがない」状態。今年の初め、ホテルの中を歩き廻ることから「回遊魚」と呼ばれるストリートガールたちが一斉摘発を受け消滅してしまったが、それでもマカオ風俗の王様である「サウナ」は健在で、未だ多くの人々を惹きつけている。
中級ソープの価格で豪お大尽気分を満喫
本題に入る前に「サウナ」のシステムについて少々説明すると、入店してまずプレイコースを選択。チョンの間のように本番だけというものからソープ同様のサービスを受けられるコースがある。オプションを減らすと、優良な嬢がおっそろしく冷淡な対応をしてくるのでケチケチすると海外で地雷を踏むハメになるので気をつけよう。
大浴場で水着のオネーチャンに囲まれながらお大尽気分を堪能した後、最大の見せ場のショータイムが始まる。白人、黒人など様々な人種がミニスカ、ヘソ出しのコスチュームを着て一斉に踊る様子は日本では体験できない光景だろう。そもそも表向き本番禁止だし、日本。ちなみにマカオは合法なので摘発の心配は必要ない。最上級のオプションをつけて相場は3万2千円程度。中級ソープくらいのお値段だ。
一番人気は日本人嬢
様々な人種の嬢がいる中で、日本人嬢となると価格はほぼ倍の6万円ほどに跳ね上がる。海外まで来て敢えて日本人とプレイする必要がないし、ルックスやスタイルも他国人と比べると一段落ちる。しかし、それでも日本人嬢はサウナで引きも切らない人気を誇っているのだ。
特に中国人からは絶大な人気を博している。散々日本や日本人を罵倒するかの国の人々も、サウナでは日本人一択。迷いがない態度にある種の清々しさを感じる。何が人気の理由なのか。
サウナに行く度に中国人の紳士諸君から話を聞いたところ「難い日本人を征服している気分になれる」という意見が圧倒的だった。また、海賊版で日本人AVを鑑賞しすぎて膨らんだ幻想の影響も大きいようだ。
「爆買い」のため度々来日している30代の男性は「日本の風俗に行きたいが、言葉などで入店できない。仕方がないのでマカオで発散している」と話していた。
「日本人嬢」の実態は……
では実際に日本人嬢は本当に日本人なのか。結論から先に言えば「日本人もいる」が実情のようだ。
マカオのサウナで働いていた女性によると、日本語を話せる中国人や韓国人などが日本人と称しているケースが大半だという。それでもバレないのは片言の日本語と中国語で会話するため、多少日本語が不自由でも問題ないそうだ。わざわざ倍額払って征服したと思ったら、実は同国人だったでござるという悲しい世界。世間ではこれを詐欺と呼ぶ。
もっとも、フーゾクはファンタジーを楽しむ遊び。中国に「知らぬが仏」ということわざがあるのか知らないけれど、彼らのお金がマカオのフーゾクを賑わせているのは事実。騙し合いによって高品質な遊びを満喫できる我々は感謝すべきなのかもしれない。
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