ベトナム旅行中に出会ったベトナム娘たちとのときめきの戯れを紹介します。
最後は当然フィニッシュ大放出です。
飛んだ勘違いもありましたが……
結果的には楽しいエチエチ珍道中だったので、ベトナム娘に興味のある人はぜひ読んで欲しい。
アオザイ娘のムチムチラインに興奮
初めてのベトナム旅行でハノイに行ってきました。
空港に降りたち、いきなりバイクの多さに度肝を抜かれました。
交通手段はバイク、クルマ、路線バスで、地下鉄なんかはなく、交通インフラは日本と比べて大分遅れています。
また、野菜や果物を籠で担いで売り歩く人もおり、日本の昔のようなレトロ感が懐かしくなりました。
他方、スマートフォンの普及率が高く殆どの方が持っています。
レトロとスマート技術が融合した独特のライフスタイルがベトナムの良さだと思います。
キムマー通りにあるダイウーホテルにチェックインして、ホテル内にある中華レストランで食事を取りました。
アオザイのとても似合う美女スタッフが給仕してもてなしてくれました。
アオザイは体にぴったりとしたベトナム服で、パッと見はチャイナドレスに似ています。福の横に入っているスリッドの切り込みが胸のあたりまで伸びています。ピチッとして体のラインが分かりやすくおっぱいやお尻のラインが綺麗にシャープに強調されていて、とてもセクシーでした。
横の切り込みから手を伸ばせばすぐに女性のプライベートゾーンを触り放題です。思わず揉み揉みとしたくなってしまいますが、お楽しみは後にとっておこうと必至に衝動をおさえました。
美女を眺めながらの食事は格別でした。
ジャスミンティーが入ったカップが空になる度に注ぎに来てくれ、その度におっぱいがぷるるんと、お尻がムチムチと近づいてきてたまりませんでした。
また、パンティーのラインがうっすらと透き通っていて、これまたアオザイの眺めの良いところですね。
目の保養と食事を終え、次にカラオケに行くことにしました。
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素朴なセーラー服娘に萌え萌え
ホテルの前のキムマー通り沿いには、日本人向けのカラオケ屋が多数軒を並べています。
私はそのうちの一つのプリンセスというお店に行きました。
指名料込みの50万VND(当時のレートで日本円で2千円程度)で飲み放題歌い放題で、しかも時間無制限で女の子が一人つきっきりで世話してくれます。
日本で言えばキャバクラみたいな感覚で遊べます。
相手をしてくれたのはリンちゃん。
瞳がキラキラクリクリ、幼い小顔、貧乳に小尻と私好みのロリ娘でした。
セーラー服がとても似合う20歳の美少女。
日本語学部に通う女子大生で、日本語がペラペラの才女でした。
漢字の猛勉強中で、横に隣同士になってひっつきながら筆談したり談笑しました。
日本語の喋り方がおっとりとしたゆったり口調で可愛かった。
凄く萌え萌えになってしまいました。
セーラー服のスカート下から出ている華奢な生ももをみながら、日本の娘にはないすれてない素朴さが胸を打ちました。
私の音痴な歌にも嫌な顔せず、ニコニコと笑顔で癒されました。
ところがです。
あーずっとこの娘といたいと思っていたらです。
コールが鳴りました。
別の客からも指名が入ったとのこと。
店主に謝られ、女の子がチェンジすることになりました。
スケベの連呼に感無量
次に来た娘はハーさん。
日本語はできませんが、英語はペラペラ。
あまり可愛い娘ではありませんでしたが、ノリのよさは楽しかったです。
自分の手で服の上からおっぱいを掴みながら、笑いながら「モッカイ」、「ハイカイ」と見せつけます。
日本語で「1個」、「2個」という意味です。
触ろうとすると、「スケベ!」と笑いながら叫ぶハーさん。
「スケベ」は、ベトナムで日本人男性を相手している女性の間では、最も有名な単語です。
スキンシップを取る度に、「スケベ」の連呼は楽しかったです。
思う存分に楽しんだので帰ります。
階下に降りると、ブラジャーの背中のフォックを外した女性が近づいてきました。
「アインオイ!」と。
フォックを着けてくださいと。
よしとフォックを持ってつけようとすると、回りの女性たちが一斉に「スケベ!」と歓声をあげました。
日本では味わえない何だか新鮮なエッチな戯れができ感無量の気持ちでお店を出ました。
鉄板焼き屋でのムチムチにドキドキ
翌日のお昼は、女の子にテーブルで調理してもらったお好み焼きなどを食べながらお喋りを楽しめる「じぇじぇもん」という鉄板焼き屋に行きました。
引用:https://hanoi-living.com/archives/10557
私の相手をしてくれた女の子はセーラー服を着ていました。
日本のメイド喫茶のベトナム版のようなものです。
娘はハルちゃん。
おっぱいがふんわりとグラマラスな美少女です。
生ももも素晴らしい。
テーブルの横についてお好み焼きを作ってもらいました。
大学の薬学部に通っているとのことでした。
日本語はできず、英語もイマイチ。
そこで日越の指さし辞典を使いながら会話を進めました。
彼女の前にブックを置いてページの絵や言葉を指さしながら楽しく談笑しました。
彼女が体を前屈みになって覗きこむときに、私の手の甲におっぱいがムチムチと当たります。
とっても柔らかくて幸せ。
何度も何度も当たります。
こういう自然なスキンシップはベトナム娘はあまり気にしないのかも知れません。
そこで、私は地図を広げて大学の場所を教えてと言いました。
すると更に前屈みになって覗きこみ、おっぱいがムチムチと当たりました。
おちんちんが元気になってしまいました。
食事と会話とムチムチを楽しみ、股間が盛り上がったままお店を出ました。
コラーゲンたっぷりのおっぱいを味わいながらのフィニッシュと飛んだ勘違い
ここまで股間が盛り上がってしまっては、何が何でも抜いてもらいたくなりました。
そこでホテルに附属しているマッサージ屋に行くことにしました。
恐らくスペシャルがあると思ったからです。
ジャグジーで体を温め、バスタオルを巻いて施術室に入ったら、彫りの深いオリエンタルでおっぱいがふわふわとした美女がやってきました。
まずは台の上にうつ伏せになります。
体の上で立ち上がりながら、器用に足の指を使っての気持ちよいマッサージ。
おかげで既にボッキボッキに。
そして仰向けにチェンジします。
オイルをたっぷりと塗って全身をほぐしてくれます。
バスタオルを徐々に狭めていきます。
しまいには、おちんちんだけが隠された状態になっています。
見事に盛り上がっています。
それをみながら、指で乳首をオイルでくすぐり、「How about special?」と仕掛けてくる嬢。
更に「Everybody enjoy」と誘惑します。
「How much?」と聞くと、「Five hundred」と。
頭の中で500VNDか、さすがはベトナム、安いなあと思い即決。
後から考えたらそんなわけはないのは明らかなのに、その時はボケてました。
嬢は上の服を脱いでおっぱいをぷるるんと出します。
無我夢中でしゃぶりつきました。
鶏肉をいっぱい食べている影響なのか、弾力感が素晴らしい。
コラーゲンがたっぷりと詰まったおっぱいを味わいました。
嬢の手がおちんちんに伸びてきました。
オイルをたっぷりとかけられて高速シェイク。
そして私の指を秘所に導きます。
ヌメヌメのペチョペチョの感触に根元の沸騰が激しくなってきました。
あっという間に大放出してしまいました。
ことを終えてチップの500VNDを渡します。
すると嬢は顔色を変えて苦笑い。
そして「Five hundred thousands」、当然でしょという表情で。
直ぐに我に返り理解しました。
しぶしぶ50万VND札(日本円で2千円程度)を渡して部屋を後にしました。
皆さんも単位には気をつけましょう。
今は円安なのでもうちょっと高くなっていますが、この価格でこのサービスなら大満足です。毎日ヌイてもらっても単純計算で月6万です。もうね、老後はベトナム移住で決まりでよね。スケベ!スケベ!って言われながらベトナム娘にシコシコされる事を考えるだけで、恥ずかしながらフルボッキしてしまいます。
ベトナム娘は日本やフィリピン、タイとも違う、独特の整った顔立ちが絶品です。都内でもベトナムやアジア系の外国の女性が働く専門店がありますので、日本人女性とは違う魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。