ピュア掲示板でオイルマッサージモデルを募集したらモンスター級が来た。それでもしっかり仕事した話

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ピュア掲示板でオイルマッサージモデルを募集したらモンスター級が来た。それでもしっかり仕事した話

出会い系で性感エロマッサージ

山田ゴンザレス 7 3,444 2021/03/12
皆様はじめまして。山田ゴンザレスと申します。

40歳を迎えるまで性的なことはおろか女性にも大して興味を示さず、格闘技観戦に熱中していた私をエロの世界へ誘ってくれたマニアックスさんに感謝と恩返しの気持ちを込めて、コラムを書こうと思い立ちました。どうぞ宜しくお願い致します。

今日は2月の下旬に出会い系アプリのPCMAXで知り合った女性と会ってきたときのことを書きます。

今まで私は専らアダルト掲示板で性感オイルマッサージのお相手を募集して、応募してきてくれた方にエロいマッサージでムラムラさせてセックスをしていたのですが、メッセージのやりとりしていた女性から「最近はマッサージの募集をしている男性がすごく多いよ」と教えてもらったので、ブルーオーシャンのマーケットを求めて別のアプローチを模索していました。

そこで孫子の兵法曰くニッチを狙え!ということで、プロフィールの自己PR文にさりげなくオイルマッサージができることを書いておき、ピュア掲示板の『マジメに恋人探し』で募集をかけてみました。

ただ、募集してみて分かったのはアダルト掲示板に比べてレスポンスが非常に悪い。閲覧数も片手で数えられる程でとても少なかったです。
まぁ、私が40過ぎのおっさんなので仕方ないのですが...。
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そんな中、1人の女性が私にメッセージを送ってくれました。

彼女のプロフィールを見ると年齢は40代後半、結婚経験なしのややぽっちゃり体型とありました。

正直ぽっちゃりの方は苦手なのですが、せっかくメールをくれたし、まぁいいやとメッセージ交換を2~3日続け、平日の昼間に会う約束をしました。

13:00ちょうど、関東にある某デパートの正面玄関前で待ち合わせ。

万が一のことを考えてオイルマッサージのセット一式を持参して、約束の時間5分前に現場に到着すると、ずんぐりむっくりした体型で暗いオーラを漂わせた1人の女性が立っていました。

彼女の他に人を待っているような感じの人物がいなかったので、嫌な予感を感じつつ、あの人じゃなければいいなと思いながら恐る恐る話しかけるとご名答!アプリ内でメッセのやりとりをしていた方でした...。

少し話をしてみると、とにかく暗いし会話のテンポが遅い。よく見ると頭髪には白髪がちらほら...。

参ったなぁと思いましたが、やっぱり帰りますと言うのも女性に悪いような気がして、気落ちしたそぶりを見せずに「じゃあ行きましょうか」とデパート内のカフェへ。

店内では他のお客さんや店員さんに笑われているような気がして、とにかく居心地が悪かったです。

そんな私の思いをよそに彼女はケーキを食べ、紅茶を飲みながら「鉄道会社の駅員さんの制服は萌える」と力説しておりました。

私はそんな話題には一切興味がないので、ニコニコしながら相槌を打ちながらも全て聞き流し、これからどうしようと悩んでいました。

食事も終盤に差し掛かり、彼女はオイルマッサージに興味があることを匂わせてきました。内心やっぱり来たかと思いました。

このまま解散したい旨を切り出そうと思いましたが、大事なところで笑いを取りにいこうとする私の悪癖が「やあ!」と顔を出し、怖い物見たさと話のネタになるんジャマイカ?という思いからマッサージすることを承諾しました。

彼女がお手洗いに行っている間に会計を済ませておいたら、感動したのかやたらテンションが上がり、ベタベタと甘えてきました。

気持ちが悪いので距離を取りつつ、デパート近くのラブホテルへ。
部屋に入っても私の気分はまったく盛り上がらず、彼女にシャワーを浴びてくるよう無機質に伝えました。

数分後、バスタオルを体に巻いたクリーチャーがシャワーから出てきました。

クリーチャーの方を極力見ないようにしながら、「使い捨ての紙ショーツありますよ。良かったらどうぞ」と私は抑揚のない声で言いました。

クリーチャーは「恥ずかしいからいただきます...」とショーツを装着し、私もオイルで服が汚れるのが嫌だったので下着姿になりマッサージ開始。

オイルをたっぷり手にとり、下半身からマッサージを始めるわけですが、スネ毛がナチュラルに繁茂している状態...。

ワキ毛の処理も甘いし、履いたショーツもクリーチャーにはサイズが小さすぎてパツンパツン。私はゲンナリしていました。

筋肉をほぐすマッサージが終わり、感度を高めるためのフェザータッチを始めるとあえぎ声が超デカいし、バタバタ暴れるので、私は総合格闘技よろしくモンスターの体に馬乗りになって行いました。

乳首を舐めたり、クンニをするのは絶対に嫌だったのでフェザータッチが一通り終わったところで私はモンスターにオナニーをさせてみました。

ショーツを脱いでクリオナするモンスターを私は苦虫を噛み潰したような表情で眺めていました。

モンスターは「キスしてほしい」とせがんできましたが、「こんな時期なので濃厚接触はやめておきましょう」と適当な理由をつけて断固拒否。


もう十分だろうとシャワーを浴びて帰ろうかと考えていたら、困ったことに私のペニスは自分の意思とは正反対に直立していました。

そんな私の愚息を見つけたモンスターは「手でしてあげる」と言いました。

まぁ、手コキだけならいいかと私は下着を脱ぎ、ベッドの上に仰向けになりました。

モンスターは無表情の私の毒マツタケをしごき、手のひらで上から亀頭に圧をかけるようにグリグリ。
お互い無言のまま時が経つこと数分、私は「もうイク...」と宣言し、悲しいかな自分の胸まで飛び散るほど大量の精液を放出してしまいました。

モンスターは私のザーメンをティッシュで拭き取りながら「一緒にシャワーを浴びよう」とのたまいました。

私は何が何でも回避したかったので、風呂場にモンスターを押しこんで「お腹が痛い」と嘘をつき、全裸のままトイレに篭城して便座に腰掛けながら頭を抱えてモンスターが風呂から出てくるのを待っていました。

ホテルから出ると私は「これから急ぎの用事があるので」と大嘘をこき、逃げるようにモンスターの前から去りました。

自宅に戻るや否やアプリでモンスターをブロックして今に至ります。

辛酸をこれでもかと味わいながら、このとき得た教訓は

①出会い系で情けは無用
②40を過ぎても結婚経験のない女性は警戒せよ!

です。

出会い系を始めてから美人の人妻さんとしか会ったことがなかったので、はっきり言ってこの世界をナメてました。

ただ、PCMAXはエロい女性がとにかく多いので、これに懲りず今後もタダマン目指して頑張っていこうと思います。

このコラムが少しでも皆様の参考になれば幸いです。


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