まだまだあった衝撃の裏話!韓国クラブに巣食う怪しい面々と深すぎる闇。

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まだまだあった衝撃の裏話!韓国クラブに巣食う怪しい面々と深すぎる闇。

裏風俗

韓国クラブサーガ

なかぞの 0 2,783 2020/11/27

これまでにも何度かご紹介してきた韓国クラブの裏話。

今回また新たな事実が浮上してきましたので、過去のコラムの内容を絡めながらお話ししてみたいと思います。

再会 


10月下旬の日曜日のこと。ホームセンターで買い物をしていた私は、懐かしい人物に再会しました。かつて韓国クラブ『L』でマスターをしていた男性でした。男性はすっかり白髪頭になり、身なりこそみすぼらしくはないものの、猫背ぎみでとぼとぼと歩く姿にあの当時の面影はほとんどなく、隠居老人という印象を受けました。

「新しい店には行きはりましたか?」

男性に聞かれ、私はまだ一度も行ったことがないと答えました。
大阪のN町にある『リュナ(仮名)』という韓国クラブで、かつて『L』のチーママだった女性がオープンした店です。

『L』はママとチーママの仲が険悪になったことで内部分裂し、チーママが数人のホステスを連れて店を独立したのでした。私のお気に入りだったアイカという中国人女性も、チーママ派について新店に移籍しましたが、しばらくして店を辞め、中国へ一時帰国したあと再び日本へ戻ってきたと聞きましたが、現在はどこで何をしているのか、まったくわかりません。

「私はもう水商売の世界からは足を洗いましてねえ…。今は知人の紹介で物品販売みたいなことをしながら、細々と暮らしてますわ」

男性はそう言うと、目を細め、口もとに皮肉な笑みを浮かべました。一瞬だけ、マスターをしていた頃の面影がよみがえりました。

男性と別れたあとの帰り道、私はどことなく懐かしい気持ちになり、『L』のチーママだった女性の店にいちど行ってみたくなったのでした。
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久しぶりの韓国クラブで


新型コロナの影響で、歓楽街はどこも人の流れが少なくなっています。大阪のN町界隈もやはり同様で、客足に比例して客引きの数まで以前の半分くらいに減っているように見えました。

女の子のいる店に飲みに行くのは久しぶりでした。ましてや韓国クラブへ行くのは5年ぶりくらいでしたから、『リュナ』が入っているビルの前まで来たとき、私は急に緊張してしまいました。

ドアを開けて中を覗くと、店内の各所に散らばって座り、スマートフォンをいじっていたホステスたちが一斉にこっちを振り向き、「いらっしゃいませー!」と声をそろえました。

店は夜7時オープンで、私が行ったのは7時半を少し回った頃でしたが、店内に客はひとりもおらず、私が入店したのを合図に、5人いたホステスたちがみな一斉に動き始めた感じでした。

「いらっしゃいませ。今日が初めてですか?」

丁寧な口調で話しかけてきたのは、かつて『L』でチーママを務めていた女性、『リュナ』のママ「ゆみ」さんでした。

ママは私だということに気づかなかったようで、私がマスクを外すと、「あらー!」と素っ頓狂な声を上げました。

「中園さん、お久しぶりですねー!」

ママは私の肩をポンと叩くと、「元気にしてましたかー?」と聞き、「こちらへどうぞー」と言いながらカウンターへ案内してくれました。

ママは相変わらず美人で、スタイルもよかったです。以前よりもスリムになったように見えました。スポーツジムに通っているという話をしていましたから、体を絞ったのかもしれません。

同じく『L』でホステスをしていた韓国人女性が、おしぼりとハウスボトルを用意してくれました。男性のマスターはおらず、女性ばかりで切り盛りしているようでした。『L』のときとは違い、ホステスは全員韓国人なのだと、ママは言いました。

他に客がいなかったので、ボックス席に移動できないかと私が聞くと、「ボックスは〝密〟になるので別料金をいただくことになってますけど、いいですか?」と言われました。

「セット料金プラス3千円になります」

そう言われ、遠慮しておくことにしました。新型コロナ対策の一環で、カウンターもひとつずつ席を空けて座ることになっていましたし、換気扇も常に回している状態でした。

「密」になるのはわかりますが、さすがに3千円を払ってまでボックス席に座ろうとは私は思いませんでしたが、常連客のほとんどが、別料金を払ってでもボックス席に座りたがるのだと、ママは言いました。

しばらくしてサラリーマン風の2人組が入ってくると、ママはそちらへ行ってしまい、代わりに30代くらいの細身の女の子がカウンターに立ってくれたのですが、その子の顔を見た途端、私は思わず「あっ!」と声を上げてしまったのでした。

「わたしのこと覚えてますか?」
「うん、覚えてる。忘れるわけないよ」
「よかった、うれしい」

彼女は言うと、鼻すじにしわを寄せてクスっと笑いました。

「ルイ」という源氏名のその女の子とは、じつは今から10年くらい前、私が酒屋の配達員をしていた頃に少しばかり〝関係〟を持ったことがあったのです。

当時、彼女はとある韓国スナックでホステスをしていたのですが、店のママがパチンコ狂いで常に金欠状態で、彼女はまともに給料を払ってもらえず困っていると言っていました。

さらに、彼女は在留資格も喪失していて、そのことで私が相談に乗ったことがあったのですが…。この事については、またべつの機会にお話ししようと思います。

「あのときはありがとうございました。わたし助かりました」
「いえいえ。元気にしてましたか?」

私たちはあえて昔話には触れず、あたりさわりのない世間話をして時間をつぶしました。
そのあとママが戻ってきて、カウンター越しに3人で少し話をしたあと、私は席を立ちました。

「また来てくださいねー」

ママとルイに見送られ、エレベーターに乗ると、私はほっと溜息を漏らしました。久しぶりの酒場、久しぶりの韓国クラブに、やはり少し緊張していたようです。

それでも、また近いうちに来よう、そう思いました。こういう遊びからはしばらく足が遠のいていた私でしたが、やっぱり自分はこういう店の雰囲気が好きなんだなあと、改めて感じました。

深い闇


2週間後、私はふたたび韓国クラブ『リュナ』を訪れました。この日はすでに何人か先客がいて、ママとルイはボックス席で接客中でした。

前回と同じく、『L』にいた女の子がおしぼりとハウスボトルを用意してくれ、そのままカウンター越しに私の相手をしてくれました。

彼女がこの店のチーママで、名刺には「かおり」と書かれてありました。職場の先輩とふたりで『L』に飲みに行っていた頃の私を覚えてくれていたようで、「アイカとよく同伴してましたよね?」と言われ、ちょっと恥ずかしくなりました。

アイカは今どうしているのかと聞くと、2年くらい前まで近くのフィリピン人の店で働いていたが、そのあとどこへ行ったかは知らないと言われました。

先日、『L』のマスターだった男性に会ったことを彼女に話しました。彼女も『L』を辞めたあと男性とは何度か会ったことがあると言いました。

「今は知人の紹介で物品販売みたいなことをしているらしいねえ?」
「いえいえ、ちがいますよ。あの人はデリヘルのドライバーをやってます」
「え、デリヘル?」
「はい。この近くのホテルにもよく女の子をデリバリーしてますよ」

私の驚く顔を見て、彼女は口もとに手をあててクスクスと笑うと、「『L』のママ知ってますよね?あの人といっしょに商売やってるんですよ。もう3年以上なります」と言いました。

私は開いた口が塞がらず、しばらく彼女の顔を見つめていました。

「もしかして、あのモリオカっていう金貸しがかかわってるの?」
「そうじゃないです。『L』のママと、もうひとり他の店のママがふたりで経営してます」

『L』のママが他店のママと共同経営で健康食品やコスメの輸入販売を始めたことは聞いていましたが、デリヘルの話は初耳でした。

「それは間違いですね。健康食品とコスメの仕事は、もともと在日韓国人の男がやっていたんですけど、あまり売れなくて、かわいそうだからママが少し買い取って知り合いに売ってたんです」

かおりは素っ気ない感じで言うと、タバコをくわえて火を点けました。

元マスターの男性の話だけでなく、私が関係者から仕入れた『L』のママに関する情報までもがガセネタだったというわけです。

私がグラスの中身を一気に飲み干してしまうと、彼女が何も聞かずに新しい水割りを作り始めました。

「あのマスターって、『L』のときも風俗っぽいことにかかわってたよねえ?」
「そうですね。あれはモリオカさんの商売でしたけど」
「この近くのマンションがプレイルームになってたでしょ?」
「プレイ…ルーム?」

かおりはプレイルームの意味がわからなかったようで、首をかしげました。

「マンションの部屋をホテル代わりに使ってたでしょ?」
「ああ、あのマンションですか。もう使ってないですよ。『A』のマスターが韓国に帰りましたから」
「『A』のマスター?」

またしても、私は開いた口が塞がらなくなってしまいました。

彼女が言った『A』というのは、N町の歓楽街の外れにある韓国料理店のことで、私も何度も食べに行ったことがありました。私の場合もっぱら焼肉メインでしたが、すごく良質の肉を提供する店でした。

「『A』のマスターがかかわってたの?」
「そうですよ。あのマスターはいろいろ世話をしてくれる人でした」

N町界隈では、『A』のマスターは、韓国から日本へ出稼ぎに来ている女性たちにとって元締めのような存在で、仕事先をあっせんしたり、住む場所を提供するなど、様々なかたちで彼女たちをサポートしていたのだと言います。

レジャービルやマンションの部屋をいくつも所有していたり、賃貸していて、それらを彼女たちに提供することで家賃収入を得ていたようです。かつて『L』が売春のために使っていたマンションも『A』のマスターの名義だったというわけです。

「じゃあ、『A』はいま誰が経営してるの?」
「いまは『R』のママがやってます」

「ひょっとして、その『R』のママっていうのが、『L』のママの共同経営者?」
「そうです。『R』のママは日本で生まれた在日韓国人ですけど、『L』のママとは親戚なんですよ。『R』のママの主人は〇〇の関係の仕事もしてますから、色々と顔がきくみたいです」

(※「○○」の部分は某団体の名称のため、差し支えのないよう、ここではあえて伏字にしています。)

私は思わず溜め息を漏らしてしまいました。この世界の人たちがみな、ひとつの大きな輪でつながっていて、その内側には同胞以外が決して立ち入ることのできない深い闇が広がっているように思えました。


この日は1時間ほどで席を立ちました。支払いを済ますと、かおりが店の外まで見送りに
出てきてくれました。

「また来てくださいね」
「うん、近いうちに来るよ。またいろいろ話聞かせてね」

エレベーターに乗ろうとしたとき、彼女が私の腕に触れ、こそっと耳打ちするように言いました。

「もしよかったら、遊べる女の子紹介しますよ」
「え、それって…」
「わたしが個人的に紹介します。店は関係ないです」

彼女が目を細め、誘惑するようないやらしい笑みを浮かべました。

私はまだそこまで深入りする気持ちはなかったので、とりあえずあいまいな返事をしてごまかすと、逃げるようにエレベーターに乗り込みました。

下心

その後しばらくして、歯科助手をしている女性とふたりで出かける機会があったのですが、彼女が韓国料理が好きだと言うので、何年ぶりかに韓国料理店『A』に行ってみることにしたのでした。

あの当時と変わらない美味しい焼肉や韓国の家庭料理に舌鼓を打ち、歯科助手の彼女も大満足してくれたようでした。以前のマスターに代わって若い男性が店を切り盛りしていましたが、いちど店の奥から顔を出して男性を話をしていた中年の女性がいました。その人がもしかしたら『R』のママだったのかもしれません。

歯科助手の女性と駅前で別れたあと、私はひとりで歓楽街のほうへ引き返しました。少しだけ『リュナ』へ寄って行こうと思ったのです。

風俗店やエステばかりが入っている雑居ビルの前まで来たとき、ふと見覚えのある横顔に出くわしました。キャップを目深にかぶり、ビルの前に停めたワンボックスカーにもたれてタバコを吹かしている男性。まちがいなく元『L』のマスターでした。

偶然見かけたとはいえ、こちらから話しかけるのは気が引けたので、来た道を戻ろうとしましたが、その前に男性と目が合ってしまい、仕方なく驚いたふりをして会釈をしました。

元マスターの男性は口元にいつもの皮肉っぽい笑みを浮かべると、「またお会いしましたねえ」と言いました。

「お仕事中ですか?」

私が聞くと、男性はビルのほうを指さし、「いや、ちょっと人を待ってるんですわ」と言い、足もとにタバコを投げ捨て、踏み消しました。

「このまえ『リュナ』へ行ってきました。なかなかいい店でした。『L』と違って韓国人だけの店なんですねえ」

私の言葉に男性は大きくうなずくと、「そのほうがええですわ。いろんな国の子が混ざると、店の雰囲気に統一感がなくなりますさかいな」と言い、また皮肉っぽい笑みを浮かべて見せました。

それ以上話すこともなかったので、もう行こうと思いましたが、最後に少しだけいたずら心を出し、「『L』のときみたいに、なんか特別なサービスもあったりするんですかねえ?」と聞いてみました。

一瞬でしたが、男性の表情が険しくなったように見えました。

「女の子しだいで何とでもなるんとちゃいますか?ああいう店の子は、お金のためやったら何でもしますさかい」

元マスターの男性は新しいタバコに火を点け、まっすぐビルの入り口あたりに目をやると、そのまま私のほうを見ようともしませんでした。

私は軽く会釈をし、その場をあとにしました。『リュナ』へ寄って行くつもりでしたが、その気持ちは急に失せてしまい、また来た道を引き返しました。何かしらの下心を持って韓国クラブやその周辺に足を踏み入れようとしていた自分が、なんとなく孤独で寂しい人間に思えました。


信号待ちで上着のポケットからスマートフォンを出して見ると、LINEにメッセージが来ていました。歯科助手の女性からでした。

「韓国料理おいしかったです。また連れて行ってください!」

なんだか救われた気がして、私は小さく溜め息をつきました。

もういちど引き返して『リュナ』へ行こうかと思いましたが、やはりやめておくことにしました。

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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

なかぞののツイッター
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