ついに手コキキターー!?手コキクリニックは実際にあるのか!?〜病院エロ治療記録〜

風俗・下ネタ・裏情報。一緒に下世話な投稿コンテンツを広めましょう

ついに手コキキターー!?手コキクリニックは実際にあるのか!?〜病院エロ治療記録〜

健全店エロ

吉田カゲムシャ 0 10,123 2019/11/22

こんにちは、吉田カゲムシャです。ひょんなことから大腸に穴が開き、大手術、人工肛門生活となってしまった私ですが、傷も癒え、お尻に腸を繋ぎ変える再手術をすることになりました。
 
再びやってきた入院生活ですが、手コキクリニックのような展開はあったのでしょうか?実は前よりもちょっとだけエロいことが起きました。

これまでの流れ

詳しい経緯は


にあるので、ぜひ読んでみてください。
 
春先に大腸に突然穴が開いてしまい、病院へ担ぎ込まれます。検査の結果、緊急手術しないとそのまま死ぬという怖い診断が下り、否応なくそのまま手術となりました。
 
予期しない入院生活となってしまいましたが、心の中で手コキクリニックのような展開もあるのでは?と思いつつも、現実はまったくそういうことはありませんでした。
 
セクハラ防止規定のようなものにサインをさせられますし、陰部については自分で拭いてくださいというスタンスでした。というわけで、半月間の入院中エロい展開はなく、やはりAVの世界の話だけなのかなぁと軽く残念な気持ちになりました。
 
人工肛門をして半年、傷も癒え(大腸なのですぐに繋げられない)、検査の結果問題なし、ということで人工肛門閉鎖の手術を受けることになりました。これにより、再びお尻から排泄することができるようになります。最初に言っておくと、無事もとに戻りました。

手術室〜尿管カテーテルは前回同様特記事項なし

手術の流れは前回と同様です。ただし、緊急手術で担ぎ込まれた前回とは違い、健康な状態での入院、手術になるのでエロいことを考える余裕はありそうです。
 
奮発して個室に入り、手術前日は持ってきたタブレットでエロ動画を見ながら抜いてしまいました。手術に失敗したら人生最後の射精になるかもしれず、この晩は大量に出ました(笑)。
 
手術までの流れは前回と同様で、紙パンツに履き替えます。ただし、その時看護師は室外に出るので、ペニスを見せつけることができません。残念・・と思いながら手術台へ。
 
手術は無事成功し、体中に管が付いています。もちろん、尿管のカテーテルもあり、これをつけられた時にはペニスを露出していたわけですが、男性看護師が行った可能性もあり、あまり想像しないでおきました。
 
カテーテルは2日ほどで抜けましたが、その間、体拭きはなく、最後、管を抜くときにペニスを見られます。ただし、痛いですし、まだうまく動けないので、エロい妄想ができる状況にありませんでした。

陰部清拭は・・あった!

前回は、カテーテルが抜けると、陰部清浄についてはタオルを渡されて「自分でやってください」と言われて終了でしたが、なんと今回は1回だけですが、看護師のお姉さんにペニスを拭いてもらう機会がありました。
 
おそらく人によるもので、たまたまカテーテルを抜いて1日後に、拭いてくれる人に当たったのだと思います。
 
丁寧に蒸しタオルで、縮こまったペニスをやさしく拭いてくれる看護師さん。本当に女神様です。
 
「大丈夫ですか?痛くないですか?」
 
「大丈夫です。ああ、温かい」(気持ちいい、とは言えない)
 
ここで手コキクリニックならば包皮をしごきはじめますが、残念ながらそういう展開にはならなく、また、まだまだペニスが勃起するようなコンディションではありません。具合が悪いのに勃起するような人はいないですよねー。
 
「このくらいでいいですか?」(1分くらい)
 
「はい、すみません。ありがとうございます」
 
非常に得難い体験ではありましたが、オイルマッサージを受けているときのように、自分の意志と妄想で勃起させるのはなかなか難しいので、看護師が意図的に勃起させようということがないと、エロいハプニングは起きないのかなと思います。
 
陰部清浄してくれる=具合が悪く勃起どころではない
具合がよくなる=陰部清浄の必要がなくなる
 
なので、両手を骨折して入院している若い人、以外はエロいハプニングは起きないのかなというのが2回入院して得た結論です。
 
というか、看護師自体男性のペニスは見慣れているわけで、そういう意味では見せつけても希少性はないのかもしれません。
 
今回は、こちらの病院のナース服(ぴったりした白いパンツスーツ)から、複数のパンティラインを楽しませていただきました。前回は誰もラインが見えなかったので、今回は眼福でした。
 
退院2日前くらいからは、これを思い出しながら寝る前にオナニーしてしまいました。ラインが見えない人もいるので、下着にはみなさん気を使っているのでしょうね。
 
ともかく、無事に人工肛門もなくなったので、傷が目立たくなれば早めに風俗へ出撃できればと思います。結局、障害者向け風俗も使わずじまいでした。

おまけ 隣の部屋から洋物AVのような喘ぎが聞こえる

私が入院していた個室の隣の部屋から、3日目くらいから
 
「Oh!Yeh・・・」
「あうぅーー」
 
みたいな大声が1日数時間聞こえるようになりました。もう、本当に洋物AVそのままです。本能のまま雄たけびを上げています。
 
最初は、外国人が入院していて、そこでおっぱじめてしまったのかと思いました。外科病棟なので、ケガの人なら性欲もあるはずです。
 
しかし、こちらも自腹を切って差額ベッド代を払っているわけで、冗談ではありません。
 
ナースステーション行き
 
「すみません、吉田ですがとなりの部屋なんですが・・」
 
「ああ・・、すみません、うるさいですよね」
 
「まさか出産しているんですか?」
 
「違います」
 
「ひょっとしてエッチなことを・・」
 
「いや、それも違います・・」
 
看護師が言うには、ここは外科病棟なので脳外科の人も入院することがあり、隣の部屋の人は脳の病気でああいう声を・・ということでした。差額ベッド代を払っていないので、本来は大部屋なのですが、さすがにそれでは他の患者さんに迷惑が掛かり・・、と苦渋の選択だったようです。いや、私の方も穏やかな環境のためにベッド代を払っているんですが・・。
 
病気なら仕方なく、いろいろな人がいるのか・・と思いながらもさっさと退院しようと心に決め、人工肛門閉鎖手術ではほぼ最短の10日で退院することができました。
 
まぁ、もう入院はしたくないのと、エロは期待できないというのも分かったので、それをいい経験に健康的な風俗ライフを送っていこうと思います。

健全店でエロい事ができなくても、最強コスパで簡単にセフレを探す方法があります

健全店のだいご味といえば脱毛時の露出だったり、時折起きる「事故」なんですが、こればかりは行ってみないとわかりません。


健全店エロについてはこの記事に全てまとめられています。

【健全店エロ全集】キワキワでもメンズエステでもない、ド健全マッサージ・脱毛店での健全店エロ体験を徹底解説


さらに、セラピストによってもおイタがどこまでできるのかは異なります。結局「抜く」というゴールを目指すのであれば、私がいつも使っているPCMAXなどの出会い系でエロい素人を見つける方が絶対に安上がりです。


もちろんメンエスセラピストの登録者も探せます。最近は逆マッサージモデルになってくれる女の子を探して、その気にさせてセックスまで持ち込む手法が大流行してたります。

マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト

管理人

先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした

たくさんのマニアックス読者さんがPCMAXに登録して、成功体験を投稿していただけました。10年以上アプリ継続利用の猛者も!最近は肉食女子が増えて女性読者からの体験談の投稿も増えてます!ここしばらく激アツサイトはPCMAXで間違いありません。

PCMAX
お得に利用する方法
・法令遵守サイトなので年齢認証は必須です
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます

 ↓
クレジットカードでポイント購入すると、年齢確認も同時に完了するので、登録時にクレジットカードで3000円〜5000円購入するのが手軽で一番オトク!
2024年3月のマニアックスからの登録者数の実績順
1位
殿堂入り
PCMAX(R18)
実績は全国でダントツの最強サイト
マニアックスから8415人登録(女性は1172人)
2位
ワクワクメール(R18)
若い女性狙いならここがおすすめ
マニアックスから1608人登録
3位
UP
ハッピーメール(R18)
知名度・会員数日本一の総合サイト
マニアックスから1701人登録
4位
Jメール(R18)
年齢層が低くかわいい子と出会える。
地方に強い。マニアックスから696人登録
5位
ウラデジ(R18)
デジカフェのアダルト版ウラデジはまどろっこしい前置きは無用
マニアックスから124人登録
6位
華の会メール(R18)
中高年の会員が多くユーザー満足度が男女とも高い
マニアックスから952人登録
※当サイトは上記サービスより広告収益を得ています。

無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!

口コミを書く。コメントを書く。それだけで換金できるポイントがもらえる!ユーザー登録するだけでボーナスポイントゲット!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!

当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

吉田カゲムシャ

吉田カゲムシャのすべての記事を見る

関連記事

合わせて読みたい