【AV名作劇場】人生この一本　ボディコン熟女～癒しの快楽6美人～シリーズから個人的ベストイレブン発表

2005年の2月から8月にかけてマダム系AVメーカーのマドンナから発表されてた「ボディコン熟女～癒しの快楽6美人～」この作品も思い出深いものであります。
 
計7作品発売されてて、私が初めて手に入れたのは7作目、そこからカウントダウンのように買い集めてました。その3年後には総集編なるものも登場するなど、一定数の人気は得られていたのかな。
 
内容は童貞君や経験の浅い男の子を想定しボディコン熟女がフェラやパイズリ、素股などでエッチなことをしてくれるというもの。主観映像ならではの臨場感も興奮を掻き立ててくれます。
 
そんな今シリーズからベストイレブンを発表したいと思います。

シリーズ１

「城山美香」

光沢のあるパープルのボディコンがムチムチボディを引き立たせているところからすでに股間を鷲掴み。品のあるキレイなお姉さんタイプですが、なんといっても目線がエロい。そんな目して、舐められれば誰だってイッちゃいますよ。可愛げのある話し方にもうキュン死寸前です。意外と素股もグイングイン腰が動いてて、お姉さんそんなことしちゃダメぇ～。淫乱な本性に僕ちゃん激ショック。

「森下さやか」

親しみやすいお姉ちゃんって感じの森下さん、ところがモッコリ大好きのスケベガールでバランスのとれたスタイルの持ち主。見た目的に熟女とは言えないまでも、表現力や声掛けの上手さなどは天下一品。それに何より楽しそう、それが見ているこちら側に伝わってくるので、こちらまで楽しい気持ちにさせてくれます。お姉さんに抜かれたい願望のある方にお勧めです。

シリーズ4

「森下こずえ」

まず言っておかなければいけないのが大きなオッパイの持ち主であること。ロケット気味に飛び出したオッパイは表情が豊かで、初めてオッパイを見た時のような気持にさせられます。また森下さんがいい、近所に居そうな優しいオバサンって感じで、お願いしたらホントにOKしてくれそうなところに妄想大爆発。笑顔のパイズリに耐えるのは不可能に近いかも。

「池田純子」

おっとり熟女の池田さん。こちらは優しいお母さんってイメージかな。フランクな声掛けの中でオチンチンを弄られると、それはそれは特別な世界感を味わっているかのよう。まったりと抜きたい時にはオススメの熟さんです。

シリーズ5

「藤あやめ」

そこそこなご年齢とお見受けしますが、信じられないマシュマロ美乳の持ち主。しかも中々エロティックな弄り方や母性に満ちた言葉使いが出来るとあっては選ばない訳にはいきません。お尻の穴を見て「恥ずかしい？」「大丈夫よ、フフフ」なんてコメントが。そして熟練の全身リップから美乳を駆使してのパイズリ、プルプルさせての素股は親戚のオバサンがカワイイ甥っ子に向ける愛情すら感じさせられます。主観プレイ万歳。

シリーズ6

「大川ゆうり」

最初はノーマークだったんですよ。しかし大迫力のボディを無視できないと我がムスコはいうのです。素股主観で見上げるパイオツカイデー、画面越しにモミモミしたのことが思い起こされます。

「井川ななこ」

今シリーズでは最もスリムなタイプの女優さんですね。それを補って余りある豊富な引き出しによるエッチなアプローチ。視線の向け方や指先での弄り方などかなりのヤリ手臭を見せ付けられます。声のトーンも色っぽく、秘密のエッチをしてるかのよう。またパンツ中に手を入れてくるときには、まるで自分のパンツに手が入ってくるって錯覚するほど。射精後の精子まで愛してくれる、それが井川ななこさん。

「坂下れい」

この方もエロテクならシリーズでもトップ3には入ってきそうです。特にフェラテクは危険度高め、チュポからジュポッ、すっぽんフェラは一度咥えたらイクまで離してくれないかも。最後は素股でクネクネですが、表情に余裕があるってことは、それじゃあ物足りないってことなのかな。

シリーズ7

「福田静香」

名前通り物静かな熟女さんですが、端正な顔立ちの美人であること、そしてボディは極上であることは保証します。奉仕的な一面も持っており、足の指も躊躇なく舐め舐め、そんなところまで舐めなくても。特に表現が上手いとかエッチ度が高いってわけじゃなく淡々としてますが、不思議と見入ってしまうのは惚れてる証拠かな。

「観乃ひろみ」

個人的にヌキどころにしてた女優さんです。時々カンペに視線をやるのが残念ですが、豊乳によるパイズリはハッピーホルモン増殖しちゃう。

「風間恭子」

ドエロ系セクシー女優さんですね。顔からして肉食系、油断してたら童貞なんて軽くパックンチョされそうなオーラでムンムンです。パンツ越しのチンポの弄り方になぜか癒されて眠くなってしまいます。それはともかく素股のシーンでは唯一パンティにシミを作ってらっしゃる、あれはかなりの衝撃シーンです。後半はローションでドーピング気味になってますが、あのシミは本物だと信じたい自分が居ます。だって素股であんなに感じてたんだもの。　

補欠

アスリート体型から繰り出す、圧巻のプレイ。野性味溢れる表情もいいですね。ホントはお尻を見てほしい女優さんなのに、今作では活かされず残念。

有名女優さん、名が知れ渡ってるだけあって演技力は高め、甘い物腰で接するのが上手いです。それとホルスタイン乳のポロリッもあってスーパーサブの役割を十分に果たしてくれます。

いかがでしたかベストイレブン、今回はシリーズ2と3からは選ばれませんでしたが、あくまで私個人の主観なのであしからず。

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