ここは逆セクキャバか？地方のスナックで性処理係をやらされた話

スナック綾子 藤森綾子

自分探しとエロの旅ってことで、風俗店の存在する地方都市へと出向いた時のお話。

ホテルにチェックインを済ませてどうしよう、今日はヌキって気分じゃない、まずは街並み眺めて一杯やろうかって、外へ繰り出しました。小料理屋っぽいところで、ちょこっとお腹を満たしてお酒も入っていい気分、良しもう一軒行ってみようって。

地方のいい所ってほどほどに寂れたムードがあるところ、そんなところにこじんまりしたスナックがお目見え、たのもぉー。

熟女ホステスがお出まし

ほほう、店内はカウンターとボックス席が2、3、10人も入ればいっぱいになるようなお店です。お姉さんたちはどう見積もっても50代中心で3人ほど居られました。細身の工藤静香風の方がママさん、それと長身の大林素子風の方、もうひとりがジャガー横田風の方でしたね。私のお相手をしてくれたのが大林素子風の響子さん、ジュリアナ東京のお立ち台ギャルを彷彿とさせるボディコンルックで決めてます。スタイルにはかなり自信があるのかこれ見よがしに見せ付けてくる感が。それが何ともスケベな気分にさせてくるのです。相手は50代、一体どうしちゃったんだぁ。
 
響子「なに飲む」「生でイイ」私「はい」響子「やだぁ、生でイイなんてエッチねェ」若干ウザいですが、それも楽しい気分にさせてくれるのが彼女の魅力か。ボディタッチも多くて、足を組み替える頻度も多い、誘ってるのかって思ってしまうほど。
 
一応、スタイルの良さを褒めておくと「ダメよ、変な気起こしちゃあ」というと、私の手を取り自分の胸へ導くように。「アンッ、ダメよ、お兄さんイケないんだからぁ～ん」するとママさんジャガーさんたちが「どうしたのぉぉ～響子さん」一斉に声を上げるんです。響子さん「なんかお兄さんがワタシに発情しちゃったみたいでぇ～積極的なのぉ」二人「あらぁ、しょうがないわよ響子さん色っぽいんだから」傷の舐め合いのようなやり取りです。

オサワリタイム始まる

その件の後、ママさんから「じゃあ照明落とすわね」と声が掛かります。フワッと暗くなり、ほのかにピンク色の照明で店内が照らされます。　その瞬間、響子さんはガバッと私の腰の上に跨ってきます。私「ええっ、これって」響子さん「こういうの嫌い、こういうサービスなのよ」「ほら、アソコ見て」と後ろのボックス席を指差します。コッソリ覗くと暗がりでジャガーさんが、他の男性客に跨りオッパイを揉まれてるようです。ママさんはというと、これまたカウンター席のお客といいムード。響子さん「ねっ」「ワタシ達も楽しみましょ」。オッパイに顔を埋めたり、プルンと生乳まで容易にイケます。
 
約10分くらいで照明が元に戻るも、そう簡単に男女の盛り上がりが冷めるってことは無く、店内はチュパチュパだったり、アア～ンな声が響いてます。私もこの時すでに響子さんのスカートの中を弄ってまして、アツ～イ股間をスリスリ。響子さんも感じてます。 

早くパンツ脱いでと言われ

ママさん「じゃあもう一回行くわね」と照明を落とすと、響子さんから「早く、パンツ脱いで」「ああ～ん、じれったい、脱がしてあげるね」とカチャカチャベルトを外され脱がされます。「いい感じね、生でいいわよね、キテキテキテ」最早断る選択肢がありません。ズッポシズボズボ、膣奥に咥えこまれていきます。「ぁつぅーッ、フゥーッ」「イイわ、お兄さんとってもイイ」おしゃべりだった響子さんは、味わうように感じるタイプ。「イキそうッ」そう私が口走ると、響子さん「逃がさない」とギュッと腕と膣で抱きしめてきて。響子さん「いやぁ～ん、お兄さん、中に出してるぅ」って声大きいってば。

翌日も

翌日もお店に向かうのですが、その日は響子さんだけでなく、ママさんとジャガーさん2人も合わせてお相手。だって他に客がおらず暇してたから。ハレーム状態？いえ私が性処理係となってました。打ち止めなんて許さない、しっかり搾りつくされちゃいました。ママの極上フェラは想像できたとしても、ジャガーさんはドMで腰を掴んでバックで激しく突くと「アンアンアアン」カワイイ声で鳴いてました。だけど響子さんはちょっとご機嫌斜め、だけど食い下がらずにまさかのアフターの申し出があり、お部屋に招かれての熱い夜。我ながらよくこれだけ頑張れたなぁと不思議、お酒に精力剤を混ぜられてたのかもと思ってしまいます。

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