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ビジネスホテルの出張マッサージで思わぬエロい展開
大学卒業後、わたしは某有名IT企業のシステムエンジニアとして新卒採用されました。
それまでプログラミング経験もなく、文系一本だったわたしは入社して間もなくは知識が乏しく、常に先輩方に質問して教えてもらっていました。
そんな先輩方は殆ど男性で、システムエンジニアの現場は男女比が極端なため女性はわたししかおらず、その他は全て男性という異色の現場でした。
しかも深夜まで仕事をすることも多い仕事柄、恋人に会う時間が無くなってしまうため独身や恋人のいない男性ばかりで、常にひとりしかいない女性のわたしを性的な目で見てくるのでした。
何せ男性達は自慰行為をするにも家に帰れない日々が続く状況でしたので、トイレで自慰行為に浸ると話す先輩もいたほどです。
そんな、女性にも性行為にも飢えた男性方に囲まれた職場で仕事を初めて約１か月後、わたしは部署の中でも非常に大きな規模の開発プロジェクトに参入することになりました。
そこで新人のわたしにある先輩が担当として付くことになりました。
その先輩は仕事をバリバリにこなすタイプとして部署の中でも有名な方で、同時に女性好きということでも名前が知れていた方です。
勿論わたしにも「遊びたいな」と声を掛けてきました。つまりエッチしたいと懇願されたのです。ただ、わたしは後輩の立場ですのではっきりと断ることができず、有耶無耶にして毎回その場を逃れていました。
しかしその後仕事において先輩から多くのことを教えて頂き、わたしは次第に先輩へ憧れを抱くようになりました。
そして内心ではどこかで先輩をいち男性として見るようになっていました。
そんなある日、わたしと先輩の二人だけで開発プロジェクトのお取引先様にプレゼン会議をすることになりました。
顧客がわが社の会議室に赴いて下さることになっていたので、わたし達は失礼がないように十分な準備をして会議が始まる一時間以上前に会議室に入りました。
ただ、プレゼンの準備を整え終えると会議室に早く来すぎてしまったため時間を持て余してしまいました。
しかも顧客から遅れる旨を知らされ、手持ち無沙汰になってしまったのです。
その時、先輩が「今週の土曜に海に遊びに行かない？」と話しかけてきました。
先輩にやや好感を抱いていたわたしは、先輩からのお誘いに喜んで応じ約束を取り付けました。
すると先輩が会議室の鍵を閉め、静かにわたしにキスをしました。
そしてそのままわたしを会議室のデスクに押し倒しました。
わたしもその場の雰囲気にのまれてしまい、先輩を受け入れエッチが始まりました。
先輩は服を脱がして胸を吸ったり乳首を摘まんだりして前戯を始めたので、次第に甘い声が抑えられなくなりました。
高速で乳首をピンッと弾かれた時は大きな声を出してしまいました。
しかし会議室の扉は曇りガラス仕様なので「声を抑えないと覗かれちゃうよ？」と囁かれ必死に声を我慢しました。
胸が弱いわたしは、暫く乳責めを受けたことでアソコをびっしょり濡らしてしまい、先輩がクンニを始めました。
すると先輩は仕事用のボールペンでクリトリスを弾きながら、アソコに舌を出し入れしてきたのです。
さっきまで一緒に用意していた会議資料のためのペンが今自分のクリトリスを焦らすように弾いている様を見た瞬間、電撃が走るような興奮を覚えました。
そしてバックの体位になって、先輩に早くアレを挿れて欲しいとおねだりしちゃいました。
先輩が下着を下ろすとギチギチに勃起したアレが飛び出し、先輩も興奮してくれてたのだと思うと嬉しくなりました。
すると先輩は先ほど使用したペンをなんと尿道にゆっくりと挿れてアソコに先輩のアレを生で一気に突き刺しました。
勿論会議室の外では何百人もの社員が仕事をしています。
このエッチな空間と仕事場の境界線がたった１枚のガラス扉しかないと思い返すと、思わず興奮のあまりアソコを強く締め付けてしまいました。
先輩も締め付けに感じたのか、あえて声が大きくなるようわざと激しく突き始めました。
ぱんぱん！と高速で奥までえぐるように突かれて、甘い声が抑えられるわけがありません。
思考もとろとろに蕩けてしまったわたしは声の大きさなど分からなくなるほど感じて喘ぎまくりました。
その時ガラス扉の前を数人の影が通り過ぎたのを覚えていますが、むしろ外の人に喘ぎ声を聞かせてあげようと悪戯に思って声を抑えませんでした。
すると先輩が体位を変えて騎乗位になるよう指示しました。
迷わず先輩のアレを持ってアソコに自分から挿れた瞬間、またもや高速ピストンで子宮口をガン付きされました。
「ナカがめっちゃ締まる、処女みたい…最高！」と先輩はがむしゃらに叫んで腰を速めるばかり。
わたしは既に頭が真っ白になっていました。
そして「ナカに生で出したい、いいよね？」と言われ、わたしはその瞬間にはっと現実に戻りました。
その日は危険日でしたので、生で中出しされたら妊娠するに決まっている…いくら好意を持った相手とはいえ、まだ恋人同士にもなっていないのに妊娠することに迷いが芽生え、それまで大きな声で喘いでいたわたしは「だめ！出しちゃダメ！」と嫌がりました。
しかしこの反応が逆効果のようで、先輩は嫌がるわたしに一層興奮して「ちゃんと責任持つから！孕ませちゃうね！」と笑顔で叫んで奥を突きまくった後、子宮口に先輩のアレを突き刺したまま生で中出しされちゃいました。
あまりにも熱い精子が大量に流れ込んできて、それまで嫌がっていたにも関わらずわたしはその熱さに蕩けきって完全に堕ちてしまいました。
そのまま暫くお互いに息を整えようと余韻に浸りました。
先輩がアレを引き抜くとドロッと白濁液が噴出してしまい、先輩が丁寧にティッシュで拭き取ってくれて愛情を感じました。
時計を見ると会議室に入ってからちょうど一時間が経ったところでした。
そのまま服を着て床に飛び散った愛液や精液を拭き取り、若干息は乱れているものの服装を整え終えるとすぐに顧客から会社に到着したと連絡が入り、間も無くして会議が始まりました。
会議中、先輩がわざと尿道に挿れたペンを使ってプレゼンをするので、赤面する顔を隠すのに必死でした。
会議が終わると先輩が「めちゃくちゃ気持ちよかった、また会社でシようね」と囁いてフレンチキスをしてくれました。
ただ、会議後に職場に戻った際明らかにエッチな香りがするわたしは周囲の男性からジロジロと見られてしまいました。
何せシャワーもありませんから、拭き取ってくれたとはいえアソコが濡れていたのでしょう、隣にいた男性から「今日いつも以上に色っぽいね」と言われて心臓が止まりそうになりました。
退社後、わたしと先輩は直ぐにラブホテルへ向かい深夜までエッチを楽しみました。
その時も生で中出しを３回されましたが、奇跡的に妊娠はしませんでした。
そして先輩と交際を始め、その後も度々会社のトイレや給湯室でエッチに没頭しました。
その3年後わたしが自己都合で会社を辞めたと同時に先輩との関わりも一気に減り、結局は自然消滅してしまいましたが、今でもあの会議室でのエッチが激しすぎて、思い出しただけでもアソコがぐっしょり濡れてしまうほどにエロ過ぎる思い出です。
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