チャイエス店外日記 「中国マフィアの襲撃事件~その後~」

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チャイエス店外日記 「中国マフィアの襲撃事件~その後~」

チャイエス・中国エステ

エロいい話

「チャイエス店外日記」

なかぞの 0 3,446 2019/06/28
前回のコラム『危機一髪!中国人マフィアの襲撃に遭う!』では、私の知り合いの元エステ嬢が営む中国料理店に、4人組の男が金属バットや鉄の棒を持って殴り込んできたという話をしました。

今回はその続きであり、番外編ともいえるエピソードをご紹介したいと思います。

アリサ嬢のいない夜

あの襲撃事件の現場に居合わせた日本人の女。彼女はなぜ私と目が合ったとき、あのような気まずそうな表情を浮かべたのか。そのことが気になり、どうしても頭から離れなかった私でしたが、あるとき、公務員時代にお世話になった先輩と会い、彼の口から出たある言葉がきっかけで、私はあの女の正体にたどりついたのでした。

生来の嬉しがりな性格が出てしまった私は、女の正体がわかったことをアリサ嬢にも教えてやろうと思い、新しい年が明けてまもなく、彼女の店を訪れました。
日曜日の夕方6時頃に着き、店内を覗くと、客の入りはまばらでした。

入り口にいちばん近いテーブルで、店員の若い男が肉を串に刺す作業をしていました。彼はアリサ嬢の親戚筋にあたる人物で、私とも面識はありました。私と目が合うと軽く会釈をし、作業の手を止めて店の外へ出てきました。

「あー、いらっしゃいませ」

ひょろっとした長身でやや猫背ぎみの彼は、私を見て愛想よく笑うと、「どうぞ」と言って店内へと迎え入れてくれました。

「ママいてる?」

私が聞くと、彼は少し申し訳なさそう顔をして、「あー、今はいないです。中国に帰りました」と言いました。

「え?そうなの?いつ帰ったの?」
「あー、先週くらいですね」
「ああそう。じゃあ、しばらくは帰って来ないねえ」
「そうですねえ」

アリサ嬢と話をするのが目的だった私はがっくりきてしまいましたが、とりあえずテーブルにつくと、生ビールと料理を2品注文しました。

生ビールが来ると、お通しの南京豆を頬張りながら携帯電話をいじり、「QQ(キュー・キュー)」にアクセスしました。QQというのは中国版のLINEのようなもので、現在では同じテンセント社が運営する「WeChat(ウィー・チャット)」に取って代わられていますが、その当時は、中国人にとってSNSといえばQQが圧倒的主流でした。

アリサ嬢が急に帰国してしまったことが気がかりで、私はQQから彼女に連絡を取ってみようと思ったのです。

空になった南京豆の皿をテーブルの端にずらして置いていると、先ほどの若い店員がやって来て新しい南京豆を皿に盛ってくれました。

「おかわりまだありますので」
「ありがとう」

この店のお通しは無料で、たまに大根の漬物が出てくるときもありますが、たいていは南京豆です。ちょうどよい塩加減のこの南京豆を私はすごく気に入っていて、よくおかわりしていました。

料理を8割がた食べたとき、再度QQにアクセスしてみると、アリサ嬢からメッセージが届いていました。

「ごめん。今わたし中国いる。わたし怪我した」

という文面の下に写真が1枚。ギプスで固定された腕を見せてにっこり笑う彼女の姿がありました。

メッセージでやり取りをしたところ、どうやら日本にいるときに自転車に乗っていて転倒し、右腕を骨折してしまったことがわかりました。店が終わったあと他の従業員たちといっしょに酒を飲んでいて、その帰り道、カーブを曲がり切れずに転倒してしまったということでした。しばらく中国に帰っていなかったこともあり、休養を兼ねて両親がいる実家へ里帰りしているとのことでした。

「いつごろ日本に戻ってくるの?」と聞くと、「まだわからない。怪我が治ったら」と言う彼女。するとすぐに話題を変え、妹といっしょに写った写真を送ってきて、「わたしの妹。こんどいっしょに日本行く。あなた妹と結婚するか?」と言ってきました。

前々からその話はよくされていました。自分の妹を私にすすめてきて、店に食べに行くたびに写真を見せられました。

私はいつものようにのらりくらりと話をかわし、彼女とメッセージのやり取りを終えました。ちなみに、妹と言っていますが、アリサ嬢の実の妹などではなく赤の他人です。たしか彼女の母親の知り合いの娘だったと思います。中国では親戚や赤の他人であっても、親しい間柄であれば実の兄弟姉妹のように扱う習慣があるのです。

アリサ嬢の接客する賑やかな声を聞くことはできませんでしたが、次第に客足が増えていき、3品目に注文したチャーハンを食べ終わる頃には店内はほぼ満席になっていました。
私はこの店のチャーハンが大好きです。東北料理を出す中国料理店のチャーハンはたいていそうなのですが、細かく刻んだ生のキュウリが入っていて、炒めたご飯と具材の中に混じったシャキシャキ感が何とも心地よく、チャーハン全体の味を引き立てているようにも感じられるのです。

生ビールの最後のひと口を飲み干し、席を立つと、私はレジへと向かいました。
支払いをしていると、厨房から料理人のリュウさんが出てきて、何やらビニール袋に入ったものを私に手渡してきました。

「お土産。持って帰って」
「ありがとうございます」

中身はお通しで出てきたものと同じ南京豆でした。
私がこの南京豆が好きで、いつもおかわりするのを知っているからでしょう。リュウさんには丁寧に礼を言い、私は店をあとにしました。

10年前の少女

あの襲撃事件の現場に居合わせた日本人の女というのは、やはり私が考えていた通り、仕事で関係のあった人物でした。
じつは10年くらい前に、私はあの女と出会っていたのでした。

当時、某省の地方局に勤務していた私は、数年おきに実施される人事交流により入国管理局へ出向していました。出向といっても遠方へ異動になるわけではなく、同じ合同庁舎内で階を上から下へ移動しただけのことでしたが、それまでとは環境が変わったこともあって、新入局員のような新鮮な気持ちで職務にあたっていました。

私は事務所内での書類作成業務に携わっていましたから、窓口に顔を出すことは基本的にありませんでした。

あるとき、普段あまり人が来ることのない相談窓口のほうから男の怒鳴り声が聞こえてきました。あまりに大きな怒鳴り声だったため、何事かと思い、他の職員とふたりで様子を見に行ったところ、スーツ姿できちんとネクタイを締めた中年男性が、相談窓口の椅子に座って大声で何やら怒りをぶちまけていたのです。

応対している就労・永住審査部門の男性職員はあくまで冷静でしたが、スーツ姿の男性のほうはとにかく怒りが収まらない様子でした。よく見ると男性の襟元には金バッジが付いていて、士業の人間であることがわかりました。

「…私の大事な書類を失くすとはどういうことだっ!これで2回目だろっ!…お前はそんなに偉いのか?国家公務員というのはそこまで偉いのか?ええっ?言ってみろっ!」
士業の男性は今にも職員につかみかからんばかりの勢いでした。

話を聞いていると、応対している就労・永住審査部門の男性職員が、士業の男性が提出した書類をあろうことか二度も紛失し、そのたびに再提出を求めてきたため、期限までに審査がなされなかった。といったようなことでした。

士業の男性が座っているすぐ後ろの長椅子には、依頼人と思われる年配の女性と高校生くらいの女の子が気まずそうな顔で座っていました。

状況を見かねた私ともうひとりの職員が士業の男性の応対に割って入り、依頼人といっしょに別室へ移動してもらうようお願いしました。

警察の取調室のような小部屋へ移動すると、最初に応対していた男性職員が直属の上司と交代する旨を告げ、退出しました。職員が私ひとりになったところで、士業の男性が名刺を手渡してきました。男性が弁護士であることがわかりました。弁護士が「君も審査担当か?」と聞いてきたので、私は自分が某省の地方局からの出向であることを明かすと、彼はなぜか苦い表情を浮かべました。

依頼人のふたりは親子で、中国残留邦人であることがわかりました。在留資格関連の事柄がスムーズに運ばなかったため、弁護士とともに入管を訪れていたようです。

弁護士が依頼人に事情を説明しているとき、ドアが開き、濃紺のスーツを着た白髪まじりの小柄な男性が入ってきました。その瞬間、私は何かよからぬ事態が発生したのではないかと案じました。

入ってきたのは審査監理官でした。審査監理官というのは地方入国管理局の審査部門のトップで、霞が関から出向してきているキャリア官僚のひとりです。通常、審査に関して何らかのトラブルがあった場合に応対するのは主席審査官までであって、トップの監理官が出てくることはまずありません。

わざわざキャリアが顔を見せるということは、彼らがよく使う表現でいうところの「特段の事由」があるのか、あるいは、よほど暇を持て余していてうずうずしていたかのどちらかです(この時はおそらく後者だと思われます)。

ふと依頼人のほうに目をやると、母親は表情をこわばらせ、娘のほうはじっとうつむいたままでした。
「ちょっと君、このふたりのファイル取ってきて」
監理官が私に言い、依頼人の母娘を顎で示しました。

最初に応対していた職員が書類をはさんだファイルを持って出て行ったのですが、監理官はそれを受け取らなかったのか、手ぶらでここへ現れたのでした。

私がファイルを持って戻ってくると、監理官と弁護士がにこやかに談笑していました。

ファイルをデスクに置いたものの、私はこのまま退出していいのかどうかわからず、ドアの傍でかしこまって立っていると、監理官が「君、もういいよ。出て行きなさい」と顔も見ずに言い、手で追い払うような仕草をしました。

事務所へ戻ると、最初に応対していた男性職員が上司から叱責を受けていました。

どうやら書類を紛失したというのは事実らしく、あとで他の職員から聞かされた話では、そういったミスがこれまでに何度もあったといいます。見た目は真面目そうな感じのその男性職員でしたが、しばらくいっしょに仕事をしているうち、けっこうなポンコツであることがわかってきました。人事交流期間が終わって私がもとの職場へ戻った後、その男性職員は片田舎の出張所へ異動になったそうです。

話が少し長くなってしまいましたが、例の襲撃事件の現場に居合わせた日本人の女というのは、あのとき弁護士に付き添われて入管に来ていた依頼人の娘だったのです。

あの当時はまだ高校生くらいで、顔つきも幼い感じでしたが、たしかにあのときの女の子に間違いありません。アリサ嬢の店で私と目が合ったときに気まずそうな表情を見せたのも、おそらく入管で見た私のことを覚えていたからでしょう。

私としては来庁者に対して不遜な態度をとったり、ぞんざいに接したりしたことはないと思っていますが、外国から来て何らかのトラブルを抱えている人にとっては、入国管理局というのは、ある意味で怖い場所だといえるでしょう。しかも職員が書類を紛失して弁護士が怒鳴り散らし、別室へ連れていかれたと思うと、何やら偉そうな人が出てくる。

そうなれば、いっしょにいた私の存在も彼らにとっては威圧的だったのかもしれないと、今になって思うのです。10年経ってもまだ私のことを覚えていて、あんなふうに気まずそうな顔をされたことで、私は少し複雑な気持ちになりました。

帰ってきたアリサ嬢

アリサ嬢が日本へ帰ってきたのは1年後のことでした。
長い帰省を終えて戻ってきた彼女は、見違えるように太っていました。

「えらい太ったなあ…」

彼女の店を訪れた私は、思わず感嘆の声を上げました。
「1年で19キロ太った」と嬉しそうに言う彼女。中国の実家にいるあいだ、毎晩寝る前に焼酎を飲んでいたら、いつの間にやら太ってしまったのだと言いました。

見たところ下半身はそれほど太った感じはなく、スカートから伸びる脚は以前と変わらずスラッとしていましたが、上半身のほうは、もともとがっちりしていたのがさらにバルクアップしていました。とくに胸が驚くほど豊満になっていて、着ているTシャツがはち切れそうなほどでした。東洋人離れした顔立ちと腰に巻いたエプロンのせいもあって、まるでロシア文学に出てくる田舎の食堂のおかみさんといった風体でした。

いつものように生ビールと3品の料理を食べて支払いを済ませ、店を出ようとしたとき、アリサ嬢が私を呼び止めました。

「あー、あなたちょっと来て。見てほしいものある」と言われ、店の地下1階へ連れていかれました。この店に地下フロアがあり、倉庫がわりに使っていることは前から知っていましたが、足を踏み入れるのはこのときが初めてでした。

彼女のあとから階段を降りていくと、そこは倉庫などではなく、カウンターがあるお洒落なバーになっていました。

「あれ?倉庫じゃなかったの?」
「倉庫やめた。来月からショットバー始める」

彼女が言うには、中国料理店を1階フロアのみにし、地下をショットバー、2階を無料のカラオケルームにするのだとか。ただしカラオケルームを利用できるのは、中国料理店かショットバーを利用した客に限るということでした。

私はプライベートでショットバーに行ったことがほとんどないため、もの珍しそうにフロア内を歩き回ったり、カウンターの中に入ったりしていました。

ひと通り見て回って、そろそろおいとましようかと思っていると、アリサ嬢が私の肩に手を触れ、「あなた久しぶりなあ…1年会ってない」と言い、ニコッと笑いかけてきました。
私は直感的にエロティックな匂いを嗅ぎ取りました。
私を見る彼女の目つきが怪しくなり、ゆっくりと互いに身を寄せると、彼女のほうから抱きついてきました。

カウンターの前で立ったままキスをしました。彼女の胸の圧力に押されて、私はカウンターに背中をあずけるかたちになりました。

彼女の乳房に手を触れると、ものすごい弾力で、思わず笑ってしまいそうになりました。
Tシャツをまくり上げ、山のように盛り上がった乳房に顔をうずめます。彼女が自らブラジャーを外し、私の頭を乳房の上に押さえつけると、「OH~、カモ~ン」と言いました。

しばらくイチャイチャしたあと、彼女が私の手を引いて階段の近くにあるトイレに連れていきました。トイレの中はけっこう広い作りになっていました。

彼女は私のズボンとパンツを脱がしてから、自分のスカートの中に手を入れて下着を下ろしました。私を洋式便器に座らせると、洋物のAVを意識したと思われるエロい顔つきになり、その上にまたがってきました。彼女のぬくもりが伝わってきて、私は思わず声を漏らしてしまいました。

アリサ嬢がゆっくりと腰を動かし始めました。私は彼女の尻に手を添えると、彼女のリズムに合わせて自分でも腰を動かしました。

しばらくして彼女が動きを止め、立ち上がると、壁に手をついて自ら尻を突き出してきました。私は彼女の片方の脚を持ちあげ、露わになった部分に自分のモノを押し込みました。

すでに興奮が高まっていた私は、始めから早いテンポで腰を振りました。
「オーイエ~ス、オーイエ~ス」

彼女がいつものように英語のセリフを口にして快感によがる姿を見ながら、私は腰を振り続けました。彼女が体をビクッと震わせ、「ああっ!」と甲高い声を上げたのとほぼ同時に、私もフィニッシュしてしまいました。

10年後のアリサ嬢

アリサ嬢と知り合って、かれこれ10年になります。
彼女はエステ嬢の仕事を経て中国料理店のオーナーになり、今では中国エステも経営しています。

中国料理店のほうはこれまでに二度、店名とメニュー構成をリニューアルし、現在は東北料理の焼き物系も残しつつ、麺類をメインに食べさせる店になっています。

前回のコラムでも少し触れましたが、彼女は料理人のリュウさんと2年前に結婚し、店のほうも夫婦で力を合わせて切り盛りしています。結婚したことで生活習慣が変わったのか、体型もすっかりもとに戻りました。

長かった髪を切りショートボブにしたことで、東洋人離れしたルックスが良い感じに引き立ち、以前より綺麗になり、若返ったようにさえ見えます。

ここしばらく彼女の店からは足が遠のいていますが、私にとってお気に入りの店であることは変わらず、またそのうち食べに行くことになると思います。

ところで、あのときの“ちょいワルおやじ”ですが、今でもときどき店に来ては、相変わらず彼女にちょっかいを出しているそうです。

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この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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