【アングラ】外国人ホステスを自宅に連れ込んでALLでセックス交流!

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【アングラ】外国人ホステスを自宅に連れ込んでALLでセックス交流!

裏風俗

隅田浮一 0 5,417 2019/06/07
今ではあまり聞かなくなった“東南アジア系のホステスと店外でセックス”というシステム。20世紀のニッポンではよくあるパターンでしたが、自宅に連れ込むとなると話しは違ってきます。「いい度胸してんな」と最初は思いましたよ。
 

何の変哲もない地方のスナックで


オレがフリーランスになる前だから、20数年も昔の事です。その頃は、いろんな雑誌の企画や取材を請け負っている事務所に所属していたんです。風俗をはじめとしたいろんなエロ系ネタを担当していた事もあって、身銭を切って遊んだ事もしばしばありました。
 
そうした生活を送っていたので、自然と周囲からは使える・使えないは別として、実に様々な情報が集まってきました。
その中に大学時代の同級生が“飲みの席”で「面白いネタがあるよ」と教えてくれたのが、今回紹介する話しです。
 
そのネタというのは、千葉県の公立高校で教鞭をとっている友人の元同僚が当時に実践していた「ジャパユキさん遊び」についてでした。その元同僚は同じ県内でも、田舎の方の学校へ異動していったとの事。その転勤先の同県西北部に位置する○○郡(つまり市制になっていない地)が舞台です。
東京からクルマで2時間強の距離にある、何の変哲もない普通のスナックなんですけど、あんなに安価でセックスできるとは意外でした。
 

「連れ出しシステム」は日本人にはお馴染み

 
そこでオレは、土曜の夕方から元同僚にファミレスでヒアリング調査をしてから一緒に件の店に飲みに行く事にしていました。友人の口添えがあり、実現した作戦でした。もちろん、費用は全て自腹ですよ。
 
当時は「ジャパユキさん」といえばフィリピンが主流でしたが、その元同僚が通うスナック「黄金宮(仮)」には“タイ人ホステス”が数人在籍しているそうです。その娘(コ)たちは、有料で店外デートOK、つまりセックス可というじゃありませんか!
 
それだけでは、地方都市にはありがちな話しではあります。しかし、ここでは朝までのオールナイトコース、料金が14,000円がオードドックスなんだとか。
それには理由があって連れ出し解禁時間が夜11時40分なので、それからショート(2時間)だとタクシー代やチップを含めるとオールナイトの方がリーズナブルだからだそうです。
 
マスター「ウチのコたちは、あくまで“ホステスさん”なのよ。ある程度の時間は接客したりしてお客サンを呼んでもらわないと商売にならないから。そのあとに、『自由恋愛』するのは個人の自由ですから…」
 
とは店側の弁です。マスターが言ってニヤリと笑っていました。
細い黒のストライプのYシャツと黒のベスト、短めのパンチパーマというスタイルが物腰の柔らかさとマッチして「恐い」ですw
 
客側としては、主流はラブホなんだけども「部屋に入れるのは最初は怖かったけど、別にモノが失くなるとかないし強面のお兄さんが押しかけてくる事もないから、ラブホ代が節約できてイイですよ。独身じゃないと、できないですけど」と、元同僚氏はメリットを力説していました。
 
そうしたファミレスでの話しの続きをしつつ、オレは、カラオケに興じたりして「普通の客」を装っていたんですよ。当然、このあとはクルマで移動するつもりなのでアルコールは口にしていません。
 
11時半が過ぎた頃「じゃ、そろそろ出るか」と元同僚が馴染みのホステスのリンダの肩に腕を回しながら『お会計』のサインをマスターに送りました。
 
料金は拍子抜けするくらい「普通の額」で、オレときっちり2分割します。そのまま、彼の呼んでおいたタクシーを追いかける形で、オレは当時の愛車の旧々型ランドクルーザー・プラドをうしろに付けます。ちなみに、この時点では「別料金」はマスターに払わずにコトが終了した段階で女のコに支払うんだそうです。
オレは隣にランちゃん(バンコク出身/21歳・来日1年)を乗せています。
 
タクシーは元同僚のアパート前に停車、車内灯が点いた瞬間にオレはダッシュボード上に仕込んでおいたキャノン・オートボーイのシャッターを切りました。ストロボを外して改造してあります。
ランちゃんが不安がるといけないので、あらかじめ「スピード測定のレーダー探知機」と言ってありました。もちろん、フィルムは超高感度のASA1600です。
 
これで自宅連れ込みの“ガチ写真”の撮影は終了です。飲み会での友人の話しは「作り」ではなかった事が証明されたわけです。
 
これから「朝までオールでセックス三味」なんですから、“田舎への転勤も悪くない”と思ったものでした。
 

“パイパンかと間違える程の薄毛”を恥じらう

 

隠し撮りでテンションが上がったオレは、その勢いのままランちゃんと街道沿いのラブホへインしました。
彼女のスタイルは推定ですが、身長が155cm、B80W60H82といったところ。幼児体型の面影を少し残していました。服を全部剥ぎ取って、裸体を眺めていると彼女は内モモを交差させるように内股にしてデルタ全体を隠すように立っていました。
 
ラン「オマンコノ、オケケがウスイから恥ずかしいヨ」
と呟いて顔を赤らめています。
 
オレ「そんな事ないよ、かわいいよ。よ~く、見せてよ」
 
オレは彼女をベッドへ転がして仰向けにしました。そのうえで、大開脚させたりマングリ返しをしたりと、下半身の穴をつぶさに観察。そして、舐め舐め→指ホジ、です。
 
ランちゃんは「あぁぁぁぁ~、恥ずかしい。オマンコ恥ずかしいヨ」と両掌で顔を覆いながらデルタ恥帯全体をビチョビチョに濡らしています。
 
ラン「チョーダイ、チョーダイ!アナタのチンチンをくださいぃっ!」
 
そう言いながら、彼女は下半身を大きく縦横に揺らしています。オレの20代のヤングチンコは既にカチンカチンの硬直状態なので、ゴムを着けてすぐに挿入です。
 
すると熱いマグマのような愛液にチンコが包まれて、そのまま溶けてしまいそうな快感が襲ってきます。オレはまだ発射するつもりはなかったものの「ドピュッ!」と音を立てるように、マンコに入れたままのゴム内で発射しました。
ランちゃんは、その精液を見て「イッパイ出たね。デモ、朝マデマダ時間あるヨ」と言って“お掃除フェラ”をシてくれました。
 
結局、入浴・仮眠を挟んで朝まで計3回の発射です。その間には、膝から顎までの裸体写真(本人が特定されないように)も収めてオレは大マン足です。
 
この写真とシステムの概要をまとめたモノを、オレは所属する会社の社長に提出。すると、「面白そうだから△□社に売り込んでやるよ。掲載が決まったら、経費全額と原稿料1/4を歩合につけてやるよ」と言われました。
修行時代のいい思い出ですね。

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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

隅田浮一

大学卒業後、主版社・編集プロダクション勤務を経てフリーライターへ。趣味はクルマ、バイク、女性等において「昭和の匂いのするモノ全般」。最近、足腰の衰えを痛感し、プールで歩く日々が続く。1966年生れ、独身。

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