親友に頼まれて寝取らせプレイに参加した結果、最終的に親友の妻を本当に寝取った話

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親友に頼まれて寝取らせプレイに参加した結果、最終的に親友の妻を本当に寝取った話

エロい体験談

投稿!エッチな体験談 0 9,614 2019/05/27
現在27歳で普段は会社員として営業の仕事をしているのですが、実はそんな私には親友から寝取った1歳年下の妻がいます。

妻は元々は私が小学生の頃からの親友と結婚していたのですが、その親友からある事を頼まれたことで最終的に親友から妻を寝取ることになりました。

その出来事があったのは今から2年ほど前のことで、その日は親友と一緒にお酒を飲んでいました。

当時の親友はすでに結婚してから1年ほどが経過していたのですが、親友が結婚してからは一緒にお酒を飲みに行く機会が激減していたので、久しぶりということもあっていつも以上に盛り上がっていました。

最初はお互いの仕事のことを色々と話していたのですが、お酒が入ってくるとお互いの性事情など突っ込んだ話をするようになっていきました。

親友から「お前最近はどうなの?彼女とかいるの?」と聞かれたので、正直に「最近溜まってるから彼女欲しいけど、全然出会いがないんだよなあ」と答えると、親友は急に真剣な様子な感じになって「大事な話があるから聞いて欲しい」と言われました。

突然そんなことを言われたのでかなり驚いたのですが、聞かないわけにはいかないのでとりあえず話を聞いてみることにしました。

相当言いづらい話なのか親友は自分から振っておいてなかなか話してくれなかったので、「誰にも話さないし大丈夫だからとりあえず話してくれないと先に進めないよ」と言うと、親友は意を決した様子で私に「ウチの嫁のことどう思う?」と聞いてきました。

全く予想もしてなかったことを言われたので正直何を言ってるんだと思ったのですが、何か大事なことだと思ったので「美人だしスタイルも良いし正直お前が羨ましいよ」と正直に答えました。

すると親友は次に「ウチの嫁を抱きたいと思ったことある?」と聞かれたので、正直言っても大丈夫か不安だったのですが「何回か抱いてみたいと思ったことはある」と素直に答えました。

聞かれたから答えただけだったものの流石に怒られるかなと思ったのですが、親友の反応は全く予想もしてなかったもので、「それならさウチの嫁とセックスしてくれない?」と一言だけ私に言ってきました。

当然ですが全然話についていけないのでどういうことなのか親友に尋ねてみたところ、親友が言うには最近マンネリ気味で刺激が足りないので寝取らせプレイに挑戦してみたいとのことでした。

まさか親友にそんな性癖があると思ってなかったのでそれが衝撃的でしたし、突然の話で驚いたので最初は親友に対して「それはダメだろう」と難色を示しました。

ただそれを聞いた親友が「お前が無理なら他の人に頼む」と言ってきたので、それはもったいないなと思ったので「分かった奥さんがそれでいいならやるよ」と答えました。

それからしばらく音沙汰が無かったので奥さんに拒否されて流れたなと思ったのですが、2週間後くらいに親友から「嫁がOKしてくれたよ」と連絡が来ました。

その後は親友と今後の流れについて話をしたのですが、流石に親友に見られながらするのは嫌だったので、親友の妻に私の家まで来てもらいその時の様子をビデオに撮ることにしました。

連絡が来てから数日後の土曜日に親友の妻が自宅に来たのですが、久しぶりに会う親友の妻は相変わらずとてもキレイで全体的にスラッとした体型で、それでいて胸は大きいので完全に好みのタイプでした。

そんな女性を抱けると思ったら本当に興奮したのですが、準備が大事ということでまずは親友の妻にシャワーを勧めました。

しばらく経って親友の妻がシャワーを浴びてきたので早速抱こうと思ったのですが、本当に大丈夫なのか不安だったので「大丈夫?本当は嫌だったりしない?」と彼女に尋ねました。

すると彼女は少し緊張した様子で小さい声だったものの「大丈夫だから今日はお願いします」と答えてきたので、それならということで彼女とエッチすることにしました。

最初は彼女を抱きしめて頭を撫でながら軽くキスをしたのですが、見るからに彼女は緊張している様子で固くなっていました。

それでもしばらくキスを続けていると少しづつ彼女の緊張が解れていったようで、だんだんと固さがなくなっていったので彼女の服を脱がせて上半身裸にしてベッドの上に寝かせました。

興奮した様子で熱っぽい視線見つめてくる彼女に覆いかぶさり、首筋から胸元へとキスをすると彼女は気持ち良さそうに感じていました。

次に彼女の大きな胸を揉みながら綺麗なピンク色の乳首に吸い付いたのですが、彼女は特に乳首が弱いようで今までで1番感じていました。

そらからしばらく彼女の乳首を弄り続けたのですが、彼女はかなり興奮していて何度も軽くイッていました。

そろそろかなと思ったので彼女の下半身に触れてみると、既にぐっしょりと濡れていたので、ゴムを着けて本番を開始しました。

思った以上に彼女の締め付けが強くて思わず出そうになったのですが、それは恥ずかしかったのでしばらく動かずに必死に耐えました。

最初は正常位で初めてその後は色々と体位を変えて最後は騎乗位でフィニッシュしたのですが、彼女は終始感じまくっていて清楚な見た目とのギャップもあって凄くエロかったです。

その後も少し休んでは彼女とのエッチを楽しんだのですが、体の相性が良いのか本当に気持ちよくて普段は1~2回が限度なのにその日は何度もエッチしてしまいました。

一応寝取らせプレイは1日だけという話だったのですが、数日後にまた親友から連絡が来て、「この間の凄く良かったからしばらく続けてくれないか」と頼まれました。

私自身も一度と言わず何度でも彼女を抱きたかったので、当然OKして以降も寝取らせプレイを続けることにしました。

それから約1年くらい親友夫婦との寝取らせプレイが続いていたのですが、その間にだいぶ親友の妻とは親密な関係になっていました。

ほとんどセフレのような関係になっていたので、親友が知らないうちに2人きりで会ってエッチすることも多くなっていました。

そんな中で次第に単なる寝取らせプレイではなく、本当に親友から妻を寝取って自分のモノにしたいという欲求が生まれてきました。

彼女自身も「夫よりあなたとエッチする方が気持ちいい」と言ってくれていて、正直に言って勝算はあると思っていたので、本気で彼女を寝取ることに決めました。

ある時に彼女を自宅に呼んでエッチをしたのですが、その際に対して正直に気持ちを話した上で親友と別れて俺と結婚してくれと迫りました。

正直彼女は迷うだろうと思っていたのですが、予想に反してほとんど迷うようなことはなく、「夫とは別れてあなたと結婚します」と言ってくれました。

その後は普段通りに彼女とエッチしたのですが、もう自分の女になったから遠慮はいらないと思って初めてゴム無しでエッチしたので、普段以上に気持ちよくてメチャクチャ興奮しました。

まさか寝取らせプレイから本当に親友の妻を寝取ることになるとは予想してませんでしたが、彼女とは体の相性だけでなく性格的な相性もとても良いので自分の選択に後悔はありません。


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