【ネットナンパ術】ライブチケットを使った鉄板のネットナンパ方法。ネットカフェでSEXできました。

こんにちは、VEGEです。
今回は、ネットナンパで知り合った女の子とのエピソードです。

僕はネットナンパで、30人くらいの女の子と出会い、SEXしました。
だいたい会ってその日にSEXしていますが、この子は僕がネットナンパ初心者だった頃に知り合った女性であり、その日にはできませんでした。
まぁ、最終的にはSEXしたんですけどね！

この記事では、どうやってその女の子をネットでナンパしたのか？
また、その女の子をどうやってSEXに持ち込んだのか？
さらに、僕はその女の子とネットカフェでSEXしたのですが、そのときの体験談。
この3つを主軸に書いていきたいと思います。

ある意味僕の失敗談でもありますので、ネットナンパ初心者の反面教師にしてください。
また、大いに笑ってやってください。

僕が26歳くらいの話です。
26歳のときと言えば、ネットナンパはじめたての頃。
その頃の僕の手法は、ライブのチケットを使ったものでした。

申し遅れました。
まず、自分のプロフィールを紹介させていただきます。

僕は現在32歳で、身長166cm、顔はアンガールズの山根とかキングコングの梶原とかって言われる、いわゆる「非モテ」です。
ですが、昔からネットが得意で、ネットを使ったナンパをはじめることにより、イケメンじゃなくてもたくさんの女の子とSEXすることができました。

今は、ふとしたきっかけによりJKリフレの女の子と付き合うことになったので、ネットナンパは引退しています。
ただ、テクニックは衰えていないと思います！

話に戻りますが、僕が当時やっていたネットナンパの手法は、ライブのチケットを2枚買うというものです。
僕は音楽が好きで、よくライブに行きます。
そのときは、ZAZEN BOYSというバンドのライブのチケットを2枚買いました。

2枚買ってどうするのか？
SNSで、「ライブのチケットが余ってしまったので、お譲りしたいと思っています」と発信するんです。
すると、人気のバンドだとほぼ100%、買い手が現れます。

その買ってくれた女性とライブ会場で会い、仲良くなり、SEXする。
これがチケットナンパの手順です。

もちろん男性から来ることもあります。
その場合は、「すみませんもう決まってしまいました」と誤魔化します。
あくまでこれはナンパですから。

この方法の良いところは二つあります。
一つは、チケットは確実に当日手渡しになるので、すぐに女性と会えるという点です。

当時、僕がやっていた普通のネットナンパは、SNSで「いいな」と思った人にメッセージを送るというものでした。
この方法のデメリットは、仲良くなって会うまでに非常に時間がかかるという点です。
しかしチケットナンパだと、そういった時間を省くことができます。

もう一つは、こちらの下心を見抜かれないという点です。
こちらは単に、「チケットが余ったから売りに出している」というだけなので、女性に不信感や警戒心を抱かせることはありません。
また、ライブ終了後に仲良くなって「ごはん行こうよ」と誘うのも、不自然さはありません。

この方法で、僕は20歳の女子大生と仲良くなることができました。

今でこそ僕は会った初日にSEXに持ち込めますが、昔はそうじゃなかったです。
確率は半々くらいでした。

このときも、連絡先は交換することができたのですが、その日はライブを楽しんだだけで終わりました。
動きがあったのは、1週間後のクリスマスの日です。

急に、女の子の方から連絡がありました。
「友達にドタキャンされて暇」
という内容のものでした。

僕は車を出して、女の子を大阪の淀屋橋のイルミネーションに誘いました。
当時、僕はボロボロのホンダのLIFEに乗っていました。
そのボロボロLIFEで女の子を迎えに行き、淀屋橋へ。

女の子の雰囲気から、「あ、これはもう確実に落とせるな」と思っていました。
女の子は、周りの雰囲気に流されやすい生き物です。
周りがカップルだらけだったら、自分も隣にいる人と恋人同士の関係で今を楽しみたい、と思うわけです。

付き合ってもいないのに、僕らは手をつないでイルミネーションを楽しみました。
それが終わると車の中へ。
時刻は夜の12時を過ぎていました。

当時の僕は一人暮らしではありませんでした。
今は一人暮らしなので、こういう状況になったら100%家に連れ込みましたが、その技は当時できませんでした。

また、当時の僕はあまりネットナンパ経験もありませんでした。
女の子に対して、ストレートに言いました。

「ホテル行かない？」
今考えたら、めちゃくちゃ恥ずかしい誘い方ですよね。
でも、女の子の返事はOKでした。

クリスマスですからね。
女の子は雰囲気に弱いので、クリスマスというだけで付き合ってもない、会って2回目の男とSEXしてしまうんです。

しかし、さすがクリスマス。
どこもかしこも、ラブホは満室でした。
車でSEXしようにも、ご存知の方は多いと思いますが、LIFEって狭いんですよね。

そこで僕が考えたのは、ネットカフェでSEXするというものでした。

時間はもう夜の三時でした。
この時間帯になると、さすがに女の子も熱が冷めて、非常に眠たそうでした。

しかし僕は、どうしてもSEXしたかったんです。
今でこそSEXしたいと思ったらすぐできるような環境ですが、当時はそうでもなかったので……。

適当なネットカフェに入り、ペアシートのフラット席に入りました。
女の子は「せっかくだしなんか漫画読む」と言って、僕の知らない少女漫画を読み始めました。
僕は漫画を読んでいる女の子を背後から抱きしめ、すぐにスカートの中に手を伸ばします。

クリを刺激すると、びくっと何度か体を震わせる女の子。
周りにバレないように、慎重にパンツを脱がせていきます。

コンドームを装着し、ようやくお待ちかねのSEXです。
ネットカフェの個室はかなり狭いですし、あまり物音も立てられないので、正常位のみのSEXでしたが、場所が場所なだけにかなり興奮しました。

女の子も声を押し殺している様子でした……が。
どこからともなくひそひそ話が聞こえてきました。

若い女性の声で、
「えっ、待って。なんか喘ぎ声聞こえない……？」
誰かと喋っている様子です。
そして話しかけられた方も、こんなふうに返していました。
「本当だ。誰かヤってるっぽい。やばっ」

……完全にバレていました。
そりゃそうですよね。
店内はBGMが流れているとはいえ、午後三時過ぎということもあり静まり返っていましたから。

女の子の「んっ……はっ……」という押し殺したような声や、ぐちゅっ……ぐちゅっ……♡というピストンの音は、いくら気をつけても完全にゼロにはなりません。
おそらくその女性たち以外の他のお客さんにも、余裕で聞こえていたかと思います。

僕は射精するなりすぐに片付けて、そのネットカフェを後にしました。
幸い怒られることはありませんでした……。

この体験で学んだのは、クリスマスにラブホへ行くのはやめといたほうがいいということですね。
どこも満室ですし、なかなか出てきません。

また、ネットカフェでSEXするのもおすすめできません。
お店側に迷惑がかかってしまいますし、違反行為ですからね。

当時の僕のように実家暮らしな方が、ネットナンパで女の子とSEXするのは難しいのでしょうか？
結論はかなり難しいと思います。
女の子とガチで付き合って、ラブホに行くしかないですね。

ちなみに僕はこの体験以降、ネットカフェでSEXはしていません……。
あのときのネットカフェさん、本当にすみませんでした！

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