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スーパー銭湯でのアカスリレディは精子を搾り取るのがお好き
ホ〇トぺ〇パー系の大手健全サイトで探してみましたエステサロン。
メンズOK、美人セラピ、キャリア十数年そこそこ。利用客の比率はメンズが6：4。健全の割合だぁ～。ダメもとで行ってみましょうか。美人セラピにそれだけの価値ありと判断しました。
え～前もって言っておくとヌキは条件付きでOKでした。その条件とはオナホを持参すること。別途料金も取られず、セラピがオナホでスッキリさせてくれるなんて割と良心的じゃないか。
そんな特別な時間を何度過ごしたことでしょうか。あぁぁなつかしい～。
美人セラピ
うつむき加減の画像掲載の時点で美人です。
長身でスレンダー、色白で端正なルックス、実物は少し年齢高めですが美人です。性格はどちらかと言えば冷静でクール。しかし癒したい思いは人一倍強いタイプに思います。
不審な言動などはかなり厳しいものの、ことエステなど施術が絡むことには受け答えが明確です。鼠径部施術に関してならOKというように。すかさず最後に釘を刺されてしまいますが。
エステ歴が長いだけあって腕前は上級レベルです。腕前を安易に褒めてしまうと、お前に何が分かるんだよみたいな空気で「そうですかっ」とあしらわれます。癒しはどこ行った⁉笑
純粋に「気持ち良かった」「癒された」などには表情も緩むので、そっち方面のワードでご機嫌を取ったりしてました。
深くなった鼠径部
鼠径部レベルは健全メンズエステと変わりないくらい。絶対に触らないという強い意志は感じますが。それでもドキドキのドキドキ。変な緊張感と上級エステが織りなすリンパ誘導に毎回フル勃起してました。そしてサロン通いが続くにつれ鼠径部の時にやけに口数が多くなるセラピが居ました。
勃起してるのはセラピも確認済みだと思います。口数と同じく深さもアップ。玉のサイドを掠らせるのは定期で起こるようになりました。フル勃起の度合いもただ膨張するだけでなく、容量越えての膨張はチンピク現象を生みます。それ込みでの口数の多さ。
そしてついに勃起の比喩表現まで。あくまで常識の範疇ですが。そんなことが絶対無いと思ってただけに、ブルっと来ました。
癒しには忠実
癒しの提供にはこだわりのあるセラピ。なので癒しを理由にすれば、鼠径部施術のハードルも低くなってくれる。驚くほどに。
通うごとに大胆に濃厚にタラタラまでに。もうあとちょっとで誤爆レベルなのは、セラピだって・・・。「ツラそ～」。赤く膨らんだマムシがのた打ち回ってるのを見て心の声がポロっちゃったみたいです。
そして癒しを理由に。スッキリを許容してくれるような発言まで。セラピが退出した後の自爆ならOKと。せめて行為を見届けてもらいたい気もしますが、せっかく歩み寄ってもらった好意を無下にするわけには行きません。
ただ自爆する気分ではなかったので丁重に遠慮させて頂きました。まさかの自重とは自分でも不思議でした。
オナホ持参なら・・・OK？
帰りのお茶会ではセラピの方が消化不良？もしくは気遣ってくれたのかも知れません。口籠りながら「・・・そういった器具ぅ・・・ですか？」「そういったモノを持ってきていただければ・・はいっ照」「癒しのお手伝いさせていただきます。ぅふ」。
要約するまでもないですがオナホ持参で抜いてくれるということです。
私もハッキリと口に出して確認することはしません。濁したまま「じゃぁ持ってこようかな」程度でその日は終わりました。
テンガで手子機
次の機会。お久しぶりでした。期間が空いたことをセラピは少し気にしてたようです。クールなくせしてカワイイじゃないの。
そしていつも通りエステが始まります。例のことは事前にもエステ中にも話題に上がらず。しかしカバンの中にアヤツ（テンガ）を忍ばせております。
後半に差し掛かると鼠径部施術。深く濃厚、そして大胆。お久しぶりだった分だけ労わってくれてるように感じます。その日はオナホ持参してるので緊張気味で、もしかすると勃ちが悪かったかも知れません。だからセラピは癒しの気持ちを出してくれてたのかも。
勃ちが復活。少し声を漏らして反応も少々。セラピの癒しは継続中で嫌悪感はなさそうです。勇気を出してアノことを聞いてみると。「えっ持って来られてるんですか⁉」とても微妙なトーンです。やっちまった空気が数秒渦巻く室内。もう何も言えない・・・かも。
少しして切り出したのはセラピ。「じゃぁやってみましょうか」。助かったとしか思えねぇです。「へえ、こんなの何ですね」興味深そうにオナホを眺めるセラピもまた一興。
使い方をしばしレクチャーして挿入時はセラピが生で触ってくれてぬぷっ。感激ですぅ。上下に圧の加減のコントロールも中々。事務的の範囲を脱しないまでも無事セラピの手ほどきで射精出来たことが嬉しかったです。
なおオナホの処分はセラピがしてくれちゃうかと思ったらビニール袋に入れてのお土産でした。
オナホの一件以来、訪問ペースが上がったのはセラピと私の秘密です。
多彩なオナホで抜き抜きへ
通常のオナホで抜いてもらうのも良いのです。毎回ビミョーにタイプを変えていました。セラピも「何が違うのかしら」と興味を持ってくれます。こういった探求心の芽を悪戯に摘むことはあってはならないと思い、次なる一手に出ることを決意しました。
ネットのアダルトショップを漁りました。そして多彩なオナホをゲットすることに成功。メンズを長年やってて知らなかったオナホも多数あり、勉強不足を痛感したとか・・。
手元に届いたオナホを見て正直全部NGだろと思いました。テンガなら笑って許せるけど、（その）まんま系はあまりにも卑猥過ぎたかも。でも引き返せないくらいのオナホ投資をしてる訳で無駄にする選択肢もなくダメ元です。
悪くないセラピの反応
え～結論から申しますと、セラピの反応は悪くありませんでした。顔を歪めるような表情は見られましたが、それはヤラシイ気持ちの表れの方が強い。
まんま型のを手に取って「なんかリアルよね～」。指先で入口をテイスティングしてるのがもうエロい。中も味見すると「やだ～指が入ってっちゃう」「感触がなんかヤダっ」。調子に乗って「○○さん（セラピ）のと比べてどうですか？」。「そんなの言えないわよ」「さぁ早くっ、してあげないわよ」踏み込むと凄まれますが、きっちりスッキリさせてくれる癒しのプロです。
また別日ではオッパイ型と床オナ型、ダブルで持参してみました。「ナニコレ」さすがに呆れ気味です。しかしオッパイ型に食い付いてくれました。リアルな揉み心地に注がれる興味はエステティシャンとして。バストマッサージの練習に使えるかも・・・と。
大物で事件発生
そんな中で尻型の大物を持参しました（高かった）。
ここまでくればセラピも免疫が出来上がっていて驚くこともなくなってます。
その時が来ると尻型オナホに向けて挿入。セラピが腰を支えてくれます。そしてオナホに向けてガツガツと腰を振る。何気にリズムに合わせて、あっあっあっと声が出ちゃうセラピ。喘ぎ声じゃないけど、それっぽく興奮します。
きっちり発射しましたが、セラピ的には「ワタシ必要？」と消化不良っぽい態度です。セラピの前でこういう行為をするから興奮するのだとフォローしても、ふ～んって。
その態度がシャワー中も気になります。もしかすると誘ってるのでは？私ともっと楽しみたいのではと？
部屋に戻るとベッドメイク中のセラピ。後ろ姿の腰つきは先ほどの尻型オナホと類似しておりました。冗談交じりにセラピに近づき腰を掴んでクイクイ。「あんっっ」。まさかの良いリアクション・・・だったのに・・・。
何事～⁉お怒りです。エッやっぱり怒ってます。冗談も通じませんでした。とりつく島もなく、どうやって店を出たのかすら曖昧。電話での謝罪は受け入れられたみたいですが。予約は受け入れられなくなりました。これって出禁？ですよね確実に。いい関係だっただけにバカな事をしたと後悔です。残ったオナホ達、今は使う気にもなれません。
連絡してみようかな～。やっぱり無理かな～。だけどアノ時の腰の感触とヒップのモモ感。それに何よりも一瞬でも「あんっ」といった声。エロかったな～。
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