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どうも!HPBくまです。
今回は私が通っている街中の普通の真面目なアロママッサージ店であった出来事を書きます。
この出来事は最近の事です。
半年以上前から10回程度は通っている、比較的近所のアロママッサージ店。
スタッフは、20代中盤の女性と40代女性のママさんで切り盛りしています。
ちなみに二人とも中国の方です。
ある日、仕事が早く終わったので久々に行くかと思い、〇ットペッ〇ービュー〇ィーのアプリを開き、その店の予約を入れようとすると、いつもいる20代中盤の女性スタッフが一か月間まるまるお休みとの情報が。
「辞めてしまったのか。。。ママさんに聞いてみよう」
アカスリとアロママッサージ60分をセットで予約し、お店へ。
※こちらのお店はアカスリもできる珍しいタイプのマッサージ店です
「いらっしゃいませー」
お店のドアを開けるといつもの笑顔のママさん。
もちろん、ママさん一人で切り盛りしているので他のお客さんはいません。
貸切状態です。私とママさんの2人きり。
アカスリとアロママッサージを頼むと、先にアカスリを行うのが、その店の定石なので、ママさんはすでにお風呂場を温めて用意してくれていました。
挨拶もそこそこに、さっそく紙パンツを着用し、お風呂場へ。
うつ伏せになり、ママさんと会話をします。
HPBくま「そういえば、〇〇さんしばらく休みみたいだけど、どうしたんですか?」
ママさん「あぁ、〇〇さんね。今、旧正月だから国に帰ってるんですよ。」
HPBくま「ああ!そうか。そういえば、その時期でしたね。よかったー。辞めちゃったのかと思いましたよ。・・・でも、ママさん一人で大変だし、寂しくない?」
ママさん「今、コロナだから結構ヒマだから大丈夫だよ。でも、ちょっと寂しいかな。お客さん来ないと話す相手もいないから。」
どことなく、本当に寂しそうにしているママさんの顔が印象的でした。
そこから、たわいもない話をしながら、アカスリが続きます。
そして、仰向けでアカスリをする時、気のせいかいつもより鼠径部周りを擦る時に手が私の棒部分に触れている気が。。。もちろん、反応してしまいます。結構なテントを張ってしまいます。
ただ、ママさんは表情は変えずにいつも通りアカスリを続けています。
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アカスリが終わり、次はアロママッサージの時間。
ママさんは凄腕なので、本当に気持ちが良い。アロママッサージもうつ伏せが終わってから最後に仰向けなのですが、うつ伏せでいい感じに太ももを刺激されたので、大きくした状態で仰向けになる事に。
私の中ではこの大きくした状態で仰向けになる瞬間が大好きですw
はい。変態ですからw
いつもは仰向けになったら、すぐ紙パンツの上にタオルをかけるのですが、そのまま施術が続きます。
どうしたんだろう。いつもと違う。。。
鼠径部のリンパを流している時に、ゴリっと、詰まっているものを一気に刺激され、痛みから「うっ!」と思わず声を出すと
「大丈夫?」とママさんが聞いてきます。
「大丈夫。たぶん、老廃物がたまっていたのかもしれないです。今は気持ちいです。」
と答えると。
それから、その鼠径部のリンパを優しく撫でまわしはじめました。
。。。長い。
ずいぶん長い時間、優しく撫でまわしてきます。
もう棒部分も完全に反応しきっています。
マズい。これが続くとさすがに。。。!
とっさにママさんの顔を見ると、ママさんも私の方を見つめていました。
ずっと、私の顔を見ながら、撫でまわしています。
見つめ合う2人。
店の中には2人だけ。
沈黙が続き、ずっとお互い何とも言えない表情の顔のままでしたが
ママさんがふと笑顔になった瞬間
私とママさんの一夜の冒険が始まりました。
冒険が終わり、店のドアを開ける前、次の冒険の約束をしたのは2人だけの秘密。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この記事を書いた人
HPBくま
横浜市内在住&都内勤務の30代中盤。
初めてアロママッサージを受けてから
その恥ずかしさと興奮が忘れられず、
沼にはまることに(笑)
忖度はなし!感じるがままに!
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