脱毛サロンでいつの間にかの神手コキ
父の姉に当たる親戚の叔母(52歳)は親類の間はもとより、ご近所でも有名なお節介おばさんで通っていました。
お節介のジャンルで強いのがお見合い及び色恋関係。年頃の人から婚期を逃した人たち、挙句は中高年の再婚にまで幅広く食い込んでいくのです。
なのでそこらじゅうに、叔母が成立させたカップルが存在していたのです。
しかし叔母のお節介に待った!を掛ける存在が。気軽に利用できるようになった結婚相談所、簡単に出会いが実現してしまうマッチングサイトなどです。
しばらく意気消沈気味の叔母でしたが、持ち前のガッツは叔母のやる気スイッチを刺激してしまいました。
独自のサービスに力を注ぐ
今時の男女に初々しさがあるとは思えません。しかし、だからこそ、超少数派となる初々しい男女が海溝の狭間で肩身の狭い思いをしていることに、叔母は注目。
そこで男女の深いコミュニケーションを育む場所ラブホの情報を独自にリサーチし、お世話した男女への情報提供を目論んだのでした。
そしてあろうことか助手として私にラブホへ付き合ってくれないかと。女性一人での利用はお恥ずかしい模様です。
叔母は私の両親にも話を通し了承を得て、晴れて私をラブホリサーチの助手として獲得。両親からは、こき使ってやってくれとのお墨付きまで貰っているのです。にわかに信じられませんが、フラフラ暇人の私がいけないのです。
駆り出された日
叔母からの連絡が入り、明日迎えに行くと。有無を言わせず迎えに行くと。やる気は早朝に自宅に来たことが物語っています。
まずは、自宅から車で10分くらいのところにある地元の老舗ラブホテル。各部屋はコテージ風になっていて独立しているのが特徴です。車で乗り付けて、そのままチェックインできます。
片田舎のラブホなのに、結構車が停まっててヤルことヤッてるんだなぁと。想像してしまって、私は少し心が乱れますが、叔母は至って真面目。ラブホの設備やシステムをメモっておりました。
ルームサービスなども利用し、少し遅めの朝ごはん。TVでも見ながらとポチッ。すると画面には大音量でセックスシーン映し出され、私以上に叔母の唖然とした顔が印象的でした。ようやくここがどういうところか理解したみたいです。
気まずいムードが流れますが、叔母はこのくらいでへこたれる性格ではなく、すぐさま立て直し「次よ次ッ、まだ回るとこあるから」と別のラブホへ。
移動中の車中では、何でもなかったかのように会話に溢れていました。叔母は大人の余裕を見せたいのか、先ほどのラブホでの一件に言及し「○○もあんなビデオ見てるの?」。20歳そこそこの男子には愚問すぎる質問です。
私も男の見栄があるので「うん、まぁね」とクールに応え。叔母は「じゃあ、次も楽しみね」と意味深な笑顔で返します。
見えてはイケナイ光景が
お次は山中にあるガレージタイプのラブホ。チェックインするなり叔母から「ビデオ見ててもいいわよ(笑)」。
別に見たいわけじゃないけど、そこまで言うならという体でTVを点けます。ただビデオの内容よりも叔母にエッチ心を許容されたという何とも不思議な充実感で満たされてしまうのです。
叔母もたまにビデオを見ながら「凄いわね」。
この一言で私は叔母を性の対象として見始め、どうにか出来ないものかとイケナイ欲求に支配されつつありました。
そして決定打となったのが叔母が用を足そうとトイレに行った時。バスルーム同様トイレも部屋とは擦りガラスで仕切られており、スケスケです。
叔母は気付いてないのか、ガバッとスカートとパンティをおろしジョロジョロ。うっすら見えてるようで見えてない、私の高まる視認欲求はガラスに張り付くことで満たされた気になります。
「キャァーッ」叔母の奇声。
欲求に捕われた私は向こうからも見えているのを忘れていたのです。
「何やってるのよぉ、もうぉぉっ」
かなりの剣幕で捲し立ててくる叔母に私は何も返す言葉が見つかりません。
弱みに付け込みお仕置き??
一瞬空気が凍り付くも叔母はスグに表情を緩めて「この変態~っ、お母さんに言っちゃうわよ」。
(ブルブル首を横に振って必死の拒否を示すのが精一杯)
叔母なりの冗談だった見たいで「そんなに、怖がらないでよ、うそよ~」と肩に手を当て揺らしながらなだめてくれます。
その代わりある条件が。透けて見えることを重要と感じた叔母からどういう風に見えるのか確認したいと、私に実際トイレをしてみてほしいと。
弱みがあるので従うほかなく、でもポーズで誤魔化せばいいやと。叔母からは「誤魔化しちゃだめよ、ちゃんと脱いで出してよぉ」。
ガラス越しに叔母の観察している姿が分かります。真面目なのか性欲オバケなのか紙一重の姿です。
そんなこんなで無事ピンチを切り抜けたかに思えましたが、そこから叔母の私に対する覗きいじりが加速します。
年頃の青年に対して性への興味を執拗に確認してきます。正直ウザい、でもまんざらでもない、だって叔母への欲求が芽生えてたから。
むしろ叔母のほうがその気になり始めてたのかもしれません。
ついに事が起こった
その日、最後のラブホで事件が起こります。そこも部屋透けガラスでバスルームがい伺えるようになってました。
叔母は私にシャワーを浴びるよう指示してきます。覗かれ防止と調査を兼ねての事でしょう。
部屋の方からは「アハハ、見える見える」「ねえ聞こえる、こっち向いてみて」リクエストが加速です。
しばらく大人しくなりトイレにでも行ったのかなと思っていると、バスルームの入り口からエヘヘと顔を出す叔母。
「一緒にシャワー浴びちゃおうかな」お茶目な言葉とは裏腹に一糸まとわぬ裸体。多少崩れ始めた50代の平均的な体つきは、異様な生々しさに覆われております。
叔母は照れ笑いを浮かべつつ「そんなに見ないのッ」と抱き着くように絡んできます。そして私の股間をギュゥウゥ。
遠慮というものを知らないのか思いっきり股間を握って「これっ、なぁに?」。そう私のチンポは叔母への欲求を正直すぎるほどに表していたのです。
そのままギュッギュし続ける叔母はとっても楽しそう。私は困った表情を作りながらも、隠しきれない喜びに悶えるチンポ。若い私は我慢が効くはずもなく、叔母の手の中で発射。
無造作な握りをする叔母の指の間からは白濁濃い液体がいやらしく流れ落ちてました。
「あら、勿体無い」「こんなに出しちゃって」。叔母の第一声がコレ。そして「じゃあ今度はお返ししてね」とその場でマンコを広げて舐めさせようとしてきます。
突然の放尿から知られざる放出癖の叔母
射精後に朦朧とする私を導くのは叔母の股から発せられる饐えた臭い。一瞬ウッとなるも、叔母は逃げられないように私の頭を掴みグイッと引き寄せるのです。
そしてあろうことか大噴射。小便ぶっかけられました。ぶわっ?突然のことで茫然とする私に「オシッコの匂いする」「うふふふ、ワタシの手に汚っい精子ぶっかけたんだから、そのお返しよ」。(なんだか叔母が結婚できない理由が分かった気がしました)
しっかり舐めさせられて若干意気消沈の私にはベッドでの奉仕が待っておりました。セックスをするというよりも叔母の放出欲を満たすだけの事。
マン屁、潮吹き、オナラも混ぜて穴と言う穴からかます恍惚の叔母。そんな性癖を見せられた私に叔母は「みぃッたぁなぁぁ~」と優しく奴隷契約させられるのでした。
そして契約から逃れるように私は実家を出てはるか遠くの工場で働き始めました。
でも叔母のラブホ情報は目の付け所が良かったみたいで、お世話したカップルに好評だったとか。
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