こんばんわ。権藤です。コロナも落ち着き?性感マッサージの依頼も復活しつつあります。今回のコラムは一年前に性感マッサージをした女の子から再度依頼があったので行ってきました。
会うと何か様子がおかしく、会話もなく淡々と進む性感マッサージ。がしかし、快感のスイッチが入ると変貌したかのように・・・
駄文ですが、ご一読ください。
一年ぶりの突然の依頼
コロナ禍により依頼が減っていたので、過去依頼してくれた女の子数人にメールを送っていたのが7月末。返信もなくスルーされたと思いきや、受信通知が鳴りました。
メールを読んでみると・・
突然の依頼です。この女の子は去年の夏に施術した、志◯未来似のみかこさん。
ハッピーメールで募集をかけてお会いした女性です。性感マッサージ史上トップクラスの美人から再度依頼が来るとは!午前中待ち合わせ、場所も指定しています。
これは予定を変更してでも性感マッサージする価値があります。
そして、リピートなので本番も有りという前提となっているはずです。みかこさんの脳内は性感マッサージを妄想してエロでいっぱいになっていることでしょう。
みかこさんとの前回の記事
みかこさんの気が変わらないうちに、すぐに返信。
時間の指定もあり、フィックスさせていきます。
みかこさんが指定してきたのは郊外のパチンコ屋の駐車場。人に見られたら困るとはよっぽどのお忍びなのでしょう。
初見でしたら不審に思い疑ってかかりますが、お互いの顔は知っているので快諾しました。
翌日。待ち合わせ時間5分前に到着。広い駐車場なのでわかり易いポジションに駐車。みかこさんに到着メールを送ります。
少しだけ遅れます。と返信があり、待ち合わせ時間を過ぎた頃、日傘をさした女性が駐車場を歩いているのを目撃します。
白色のトレンチワンピースをひらりとなびかせ、こちらに向かってきます。
助手席の窓から、コクリと会釈。ストローハットを被りマスクをしているので目しか見えません。こちらも会釈。後部席のドアが開き車内に腰掛けました。
「こんにちわ。お久しぶりです。お元気されてましたか?」
「・・・はい。なんとか元気です」
一年ぶりに会うみかこさんは、少しポッチャリとしていて何か思い悩んでいるようにも見えました。
「マッサージの内容はご理解されていると思いますのでホテルに向かいますね」
はい。と頼りなく返答があるだけでやはり様子がおかしい。ホテルまでは10分程の距離。
雰囲気を良くしようと話しかけてみます。
「コロナで大変ですけど、お仕事とか影響ありますか?」
「はい。大変です・・・」
小声でボソボソっと返答。どうやら会話はしたくないようです。タクシードライバーになったつもりでホテルに向かいます。
紙パンツの前後を間違えて穿いている
会話もなく到着し、入室します。
「性感マッサージの流れは同じですので、まずシャワーをお願いします」
紙パンツを渡すと、バスルームにすっと入って行きました。
その間に施術の準備です。準備については過去のコラムに掲載しているので割愛させて頂きます。
しばらくするとバスタオルを巻いて出てきました。ロングヘアーは一つに纏められ妖艶なうなじが見えています。
うつ伏せになってもらい、バスタオルを掛け、施術開始。
つま先からオイルを垂らし伸ばしていきます。ふくらはぎ、太もも。下から上に進めます。無言のまま施術していきます。
前回の施術時の印象として下半身と上半身がアンバランスだと思っていましたが、今回はそれに拍車をかけ下半身にしっかりと肉がつき、脚だけみるとおデブちゃんになっていました。
コロナ禍によるステイホームでコロナ太りしたのでしょうか・・
そんな事も思いつつも施術は進み、カエル足となりました。初見の場合は微かに性感マッサージを匂わす程度にするのですが、リピートということで紙パンツに当たるくらい大胆に鼠径部に指を当てていきます。
序盤からしっかりと焦らし性感を高めていきます。いつもより長めにカエル足施術を行いました。
もう片足も同じ要領で施術します。新たな施術として今回から四つん這いによる性感マッサージも取り入れてみました。メンズエステでは鉄板ですね。
みかこさんに四つん這いになってもらい股の間から両手を入れ鼠径部をギリギリのラインまで攻めていきます。紙パンツには当たらぬように性感を高めていきます。
反応はありませんでしたが、確実に感じている筈です。
背中、肩、腕と進めうつ伏せは完了。仰向けになって貰います。アイマスクを勧めると、装着しての再スタートです。
つま先から、上に上にと進めます。むっちりとした脚ですが若いだけあってハリ・ツヤはとてもよく美味しそうな脚です。両脚を終えたところで恥骨周辺です。
バスタオルを捲くると紙パンツから陰毛がはみ出ています。あれ?と思いよくみると紙パンツの前後を逆に穿いているようです。
使い捨ての紙パンツでもよくみると前後で隠す部分の面積が違い、逆に履くと隠す部分が極端に小さい為、このように殆ど隠せていない状態となっています。
うっかりなのか、確信犯的なのか、どちらにしろ穿いた時点で羞恥心を感じてエロいと思うはずです。
施術するにあたり、紙パンツは下げることになるので陰毛がはみ出ていようとあまり関係ないことなんですけどね。
紙パンツを下ろすと、逆三角形のVラインがお目見えします。オイルをたっぷり垂らし恥骨周辺を流していきます。
少なめの陰毛はオイルで艷やかになりエロスを醸し出しています。
下半身は終わり、上半身の施術の為バスタオルを捲くります。寝ていてもわかる形の良い胸と、これまた形の良い乳首がお目見えします。
下腹部にオイルを垂らし、徐々に胸に指先を這わせていきます。乳首はすぐに触らずフェザータッチをしつつ焦らすように刺激。
みるみるうちに乳首は固くなり、感じてきています。乳首を集中的に刺激すると、吐息が漏れ始めました。
乳首から離れ、再度鼠径部を刺激します。紙パンツをつまみ、食い込ませ両サイドを指先で這わせるように焦らしていきます。
時間をかけ、性感を最高潮にしたところで、紙パンツの上からオマンコ全体を撫でます。
不織布の紙パンツは愛液ですでにドロドロとなっています。ここまで濡れる女の子は珍しいくらいの濡れ具合。
我慢していた吐息は小さな喘ぎ声に変わってきました。
愛液でまみれた紙パンツを脱がすと粘液で糸が伸びます。エロい。そして直接クリトリスを刺激。初めはソフトに刺激することが大切です。
みかこさんは自ら股を広げて早く気持ちよくしてと言わんばかり。
期待に応えるように、両手を使いクリトリスとGスポットをW攻めします。
「...あぁぁぁん・・そこ、きもちぃいい・・・」
みかこさんはGスポットが特に感じるみたいなので、執拗に攻め続けます。潮こそ吹かないものの、大量に湧き出る愛液。空気と混じり合い白くドロっとした粘液となり、膣口から流れ出てきます。
スタンバイしていた電マをクリトリスに当てスイッチオン。
「んっ・・・あっん,,,,ダメぇ,,,イッちゃいそう・・・あァァン」
その数秒後、腰を大きく跳ね上げ絶頂に達しました。
呼吸は大きく乱れ、肩で息をしています。
ホントはSEX大好き女の子
「これで一連の施術は終わりますが、前回と同じくもっと気持ちよくなりたいなら挿入できますがどうしますか?」
「・・・ぃぇ」
小声で拒否はするものの、一向に動く気配がない。股は広げたままですし・・・強引にするのはご法度としていますが、前回で流れはわかっているはずです。
私はすでに勃起しているペニスを露出し、みかこさんの手を持ち握らせます。
「こんなに大きくなってますが、挿れてみたくないですか?」
「・・・・ぅん・・ちょっとだけでしたら・・・」
「わかりました。準備しますね」
ゴムをつけ準備します。イッた後からみかこさんはずっと股を広げたままの態勢でいつでもウエルカム状態です。
正常位で挿入します。適度な締り具合と大量の愛液のヌルヌル感がとても気持ちいい。
みかこさんは完全にタガが外れたようで、施術前の無愛想な態度では想像できない程のアエギ声を上げています。
「・・・ァアッん・・奥,,,,すごくきもちいぃ,,,」
体を起こし座位から騎乗位に移行します。自ら腰を大きく上下に振り、巨胸を揺らしペニスを出し入れし感じています。
ピストン運動に共鳴するようにアエギ声を発し、頬を赤めています。
一度離れて四つん這いになってもらい、バックから再挿入。
みかこさんの足を閉じてもらい、肩を引き寄せます。この体位はライターの葵四ツ葉さん推奨の「ロールス・ロイス」です。
膣がギュと締り奥まで挿入しているのがしっかりわかります。
「・・これ,,,すごぃきもちぃい・・・・でも、、、やばぃ,,,」
男女とも快感が強いロールス・ロイス。気持ちよすぎてあまり続けれないのが玉にキズです。
通常のバックスタイルに戻り、ピストンを早めます。みかこさんのアエギ声は喉が心配になるくらいの声量を出しています。
私もそろそろ限界が近づいてきました。一気に畳み掛けフィニッシュ。
四つん這いから崩れた姿勢のみかこさんは放心状態となっています。少しすると我を取り戻したのか、足早にシャワーを浴びにいきました。
出てきたときには、何事もなかったかのような表情に切り替わっていました。ホテルを後にし待ち合わせ場所まで送ります。
「みかこさん、実は性欲強いですよね?」
「・・・そうかも」
送りの車内での会話はこれだけでした。どうやら性欲は強くSEX大好きなのだが隠している様に感じました。
またお願いしますといいお別れとなりました。