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■メキシコシティー~モンテレイ~グアダラハラ~マサトラン編
私は11年のメキシコ下半身生活において 2回だけ性病にかかったことがあります。これが多いのか少ないのかはわかりませんが、遊びは「必ず生」が私の基本。実はこの「2回」の病気ですが、同じ女性からもらうという、何とも情けないお話しです。なぜそうなったのか?それはとある三日間にわたる出張が原因だったわけです。
海外駐在の楽しみ、それはモチロン出張先での夜遊びです
その当時私が担当していた仕事の性質上、メキシコ全土とアメリカの一部が私の出張範囲でした。海外支店ですので、適当な理由を作って自分で出張の予定を立てることが簡単にできたわけです。
私にとって出張=女遊び、でしたので、それこそ行く先々で毎回遊ぶところは決まっていたわけです。たまたまその時は、メキシコ国内の三つの都市に用事があったので(私が勝手に作った仕事ですが)、それぞれの都市に一泊づつしながら夜は決まったところでセックス三昧の日々を過ごそうと、なんともハーレムな考えだったわけです。
その時に訪れたのはメキシコ北部の工業都市「モンテレイ」そしてメキシコ第二の都市「グアダラハラ」、さらに太平洋のリゾート地である「マサトラン」の三都市です。まずはどんなところか画像でご紹介しましょう。
モンテレイ
グアダラハラ
マサトラン
突然ワタシのバズーカを襲った悲劇~チリ人生最大のピンチとは
そして出張から帰って数日たった時に、私のバズーカに異変を感じました。とにかくトイレに行くと尋常ではない痛みが全身を駆け抜けました。瞬間的に「やられた」ことを悟った私、すぐさま医者に直行しました。
メキシコにも日本人の医者はいますので、その先生の所に死ぬ思いで駆け付けたわけですが、先生はあっさりと「あ、淋病ですね」との一言。性病の中では比較的軽いほうの病気ですが、もちろん気分はブルー、ペニシリンの注射を打たれて家に帰った私でした。
その当時は日本人の妻と二人暮らしをしていましたので、何があってもバレるわけにはいきません。幸いなことに数日もすると症状も収まり、ほっとしたのですがさてここで大きな問題に直面しました。
病気をもらった相手を特定できない限り同じ場所では遊べない~危険な賭け
そうなんです。この時は運が悪いことに三つの都市を連続して回ったこともあり、病気をもらったのがどの店の女性だか特定できないという最悪の事態でした。さらに言えばほとんどの場合、決まった相手としか遊んでいませんでしたので、すべての女性に私が病気をばらまいた可能性すらあります。
このシリーズでいつも書いていますが、日本人男性はメキシコでは非常にもてます。普通なら遊びに行った店でセックスをして終わるわけですが、個人的に女性たちの家にまで呼ばれて食事をごちそうになったりもしていました。
そうこうしているうちにまた次の出張が決まりました。それも前回病気をもらった三つの都市のうちの一つです。非常にリスクはありますがまずは病気の女性の特定をするために、自分の体を犠牲にして 1/3の確率にかけてみることにしました。
このとき出張で訪れたのはメキシコ北部の工業都市、そのままもう少し北上すればアメリカ国境との町まで近い「モンテレイ」というところです。そして夜になっていつものように、その知り合いの女の子の店にでかけた私でした。
その女の子とは非常に懇意にしていたので、昼間の時間に彼女の家によばれて食事をごちそうになったりした仲です。できれば病気を持っているのは彼女れなければいいな、そんな気持ちでいっぱいの私でした。
そして出張から帰って数日経ったある日~今でも思い出す医者の呆れ顔
そうなんです。この時は運が悪いことに三つの都市を連続して回ったこともあり、病気をもらったのがどの店の女性だか特定できないという最悪の事態でした。さらに言えばほとんどの場合、決まった相手としか遊んでいませんでしたので、すべての女性に私が病気をばらまいた可能性すらあります。
このシリーズでいつも書いていますが、日本人男性はメキシコでは非常にもてます。普通なら遊びに行った店でセックスをして終わるわけですが、個人的に女性たちの家にまで呼ばれて食事をごちそうになったりもしていました。
そうこうしているうちにまた次の出張が決まりました。それも前回病気をもらった三つの都市のうちの一つです。非常にリスクはありますがまずは病気の女性の特定をするために、自分の体を犠牲にして 1/3の確率にかけてみることにしました。
このとき出張で訪れたのはメキシコ北部の工業都市、そのままもう少し北上すればアメリカ国境との町まで近い「モンテレイ」というところです。そして夜になっていつものように、その知り合いの女の子の店にでかけた私でした。
その女の子とは非常に懇意にしていたので、昼間の時間に彼女の家によばれて食事をごちそうになったりした仲です。できれば病気を持っているのは彼女れなければいいな、そんな気持ちでいっぱいの私でした。
そして出張から帰って数日経ったある日~今でも思い出す医者の呆れ顔
その瞬間のことは今でもはっきり覚えています。あのなつかしいけれども2度と味わいたくない感覚が私の下半身を襲って来ました。それも会社で仕事をしている時間でしたので、ほとんどパニックになりかけた私でした。
結果として病気を持っていたのは「モンテレイ」の彼女だったわけです。1/3の確率を見事に一回で引き当ててしまった私、そのまま仕事を終えて同じお医者さんのところに直行しました。
数週間前に来たばかりですので先生も当然私の顔は覚えています。現地では狭い日本人社会ですので、当時私の自宅に診察に来てくれたこともある先生です。
先生と目を合わしても会話は必要ありませんでした。ただ自分の下半身に目をやる私、先生はすかさずペニシリンの注射を用意しだしました。「またあんたですか!」、その顔にはそのように書いてありました。
11年を過ごした海外ですが、病気をもらったのはこの時が最初で最後だったわけです。ある意味ラッキーだったのかもしれませんが、皆さんも遊ぶ時には病気だけには注意をするようにしましょう。
もちろんそんなことで懲りる私ではありませんので、その後もメキシコでは「必ず生」で遊びつづけたことははっきりと書いておきたいと思います。これ言い切ります!
文| チリペッパー小田
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