こんにちわ、権藤です。もはやライフワークの一つになりつつある女性向け性感マッサージです。
最近では20代の女の子からよく問い合わせが来るようになりました。女性向け性感マッサージの裾野が広まってきているのでしょうか。ありがたいことです。
ただし、この年代は好奇心だけの連絡や冷やかしが多いことは過去のコラムでも取り上げています。
そんななか、はっきりとした意志で施術を希望する女性に施術をしてきました。
生理前のムラムラ!?
いつもと同じように掲示板に投稿します。投稿には数人あしあとをつけてくれました。そのうちの一人「(仮名)みかこさん」からメッセージが入ります。
こういった一行のみの味気ない文章ですが、これこそ確実に生身の女の子からのメッセージです。
プロフィールをみると、最低限のパーソナル情報しか載せてなく、自己紹介文などはありません。ゴテゴテの自己紹介文など書いている場合は裏がありそうで少し疑ってもいいかもしれません。
味気ないプロフィールこそ本物の女性率はグッと上がります。
そして気が変わらぬうちに、すぐにメッセージします。スクショはないですが、すぐに返信があり興味本位でメッセージしたのではなく本当に性感マッサージを受けてみたいようです。
不安な部分がかなりあるようなので(あって当然ですが)今までよく聞かれた事をQ&A方式でわかり易く説明します。
よく聞かれることとは、照明は暗くしてくれるのか?どんな人が施術を受けているのか?挿入はありなの?などなどです。
丁寧な言葉で誰でも理解してもらえるような文章で説明。一定の安心を得てくれたのでしょうか、返信がきました。
みかこさんから日にちを指定してきました。1日は予定が空いていたのでこちらもOKという旨を伝えます。
そして、やりとりを一般メールに切り替えます。
みかこさんからメールが入ったのは二日後でした。
指定した1日は生理になるかもだけどならなければお願いしたいということみたいです。
生理前の女性はムラムラしてくると聞きますが、生理前のそれでしょうか。ムラムラ度合いが高いほど感度も高くなると思いますので、生理が来ないことを祈り返信します。
そして翌日・・・
スマホの通知音が鳴ったのは昼過ぎ。すぐに確認します。
生理がきてないようなので施術確定です。当日朝、生理になることもあるので半信半疑でホテルなどの下調べを始めます。
ここ最近、当日のドタキャンを防止するために、予定時間の一時間前に最終確認の連絡をもらっています。
今回も当日に再度確認メールをしてもらうよう念を押します。
志田未来似の超美人
当日になりました。待ち合わせ時間の一時間前に確認メールをします。すぐに返信があり。了解しました!とのことです。
待ち合わせ場所は郊外の大型スーパーの駐車場です。田舎によくあるタイプの一階が店舗で二階が駐車場のお店。二階の人気がない駐車場を待ち合わせ場所にしました。
待ち合わせ時間の5分前に到着します。広い駐車場はまばらに停められていてどの車も人気がありません。到着した旨を連絡します。
待ち合わせの時間になりましたが、連絡はありませんし、それっぽい車や人影もありません。
それから少しすると、ルームミラーにこちらの車に向かって歩いてくる綺麗な女性の姿が写ります。ミラーを凝視していると消えた!かと思うと助手席の横にいます。
慌てて手を伸ばし助手席を開けます。
「あ、みかこです・・・」
「こんにちわ。権藤です。どうぞ入ってください」
小顔で整った顔立ち。メイクもばっちり、ロングヘアーの艷やかな黒髪はゆるやかにパーマがかかっていて鼻筋も通っています。まるで芸能人の志田未来のようです。こんな容姿端麗な女性が性感マッサージを受けたいとはにわかに信じがたい。
私の少ない性感マッサージ歴のなかでも群を抜くほどの美貌を持っています。ほんと美人です。街ですれ違うと振り向くレベルです。
「暑い中ありがとうございます。私がしているマッサージの趣旨はご理解いただいてますか?そして私が施術しますが大丈夫ですか?」
会うということはすでに決心はついているはず。念の為確認しますが、ここでNGを出された事は過去にはありません。今回ももちろん快諾。
「では、近くのホテルに移動しますね」
ゆっくり車を発進させます。車中では性感マッサージを受ける女性のタイプや、マッサージ歴など話、不安を解くよう心がけます。
マッサージを受けてみたいと思った動機も聞いてみます。
大事なことですからね。
「この性感マッサージを受けてみたいと思った理由はありますか?」
すでに性の話は散々しているので赤裸々に話せる雰囲気になっています。
「女としての枯れてきているので、自信を取り戻したいからかも・・・」
枯れるとは・・・年齢を聞くと25歳。まだまだ枯れる歳でもないですし、これからの方が向上していくはず。詳しく聞くと、彼氏と半年もSEXしていないようで、自身になにか欠けているのかと自問自答している様子。
ゆっくり走らせましたが近くのホテルだったので到着。
チェックインすると、簡単に流れを説明して紙パンツを渡しシャワーを浴びてきてもらいます。このホテルは枕元にコンセントがないので延長コードを使い電マをスタンバイ。照明を落とし、癒やしのBGMをかけオイルとアイマスクの準備をします。
準備完了してしばらくすると、部屋の扉がひらきバスタオル姿のみかこさんが入ってきました。うつ伏せになってもらい施術開始です。
つま先からオイルを垂らし体幹に向けリンパを流していきます。みかこさん、上半身は細いのですが、下半身は見た目と違いちょいポチャな脚の太さです。
ロングスカートで脚を隠していたのはそういうことですね。でも、25歳の肌は張りがあり少量のオイルでもどんどん伸びていきます。
施術中は少し会話をしましたが、あまり話したくない様子なので無言で施術。カエル足では念入りに鼠径部のリンパを流します。
背中、肩と進みます。施術しながら見るみかこさんのうなじは何とも色っぽい。艷やかな黒髪からはいい香りがします。
指先、腕と施術は完了したので、仰向けになってもらいます。マツエクをしているので、アイマスクではなくタオルを掛けて視界を遮ります。
再度、つま先からオイルを垂らし開始。足の爪は真っ赤なネイルが施されていました。手の爪は何もしていなかったので、ネイルが出来ない職種なのでしょうか。
脚の施術では鼠径部を長めにとり、より焦らしてみます。紙パンツの上から時折クリトリスを擦るように意識しつつ施術。
反応はありません。でも確実に感じているはずです。
両脚の鼠径部が終わったので恥骨周辺の施術の為、紙パンツを下にずらします。長方形に整えられたVラインの陰毛がお目見え。私好みの陰毛の生え方と量です。綺麗にケアしているようでつい見とれてしまいます。
恥骨周辺もオイルを垂らし、施術。おなかは引き締まってして無駄な贅肉はなさそうです。
乳首のフェザータッチでスイッチ・オン
恥骨周辺を終えたので、バスタオルを捲りあげ胸の施術。うつ伏せの状態ですが大きそう。Eカップ程ありそうな胸。乳首と乳輪は少し色素沈着していて濃いピンク色。
乳首はすでに小高く膨れています。胸の周りから円を描くように中心をめがけ施術。焦らず、ゆっくり時間を掛けながら焦らしていきます。
そして十分温まったところで乳首をフェザータッチ。声にはでてないですが、足先などをよく見ているとモゾモゾと動いています。確実に感じている証拠です。
数分程フェザータッチでじらし、片側に移動し同じように施術して焦らします。またもや脚をモゾモゾしています。乳首は固くなり小刻みに震えています。
「・・ぁっ・・・ぁ・」
口元が緩みついに声が漏れ出してきました。快感が溢れ出てきたようです。更に乳首へのフェザータッチを続け焦らします。
小さく吐息を漏らすような声があがります。性欲を我慢できなくなりつつある体をくねらせ感じています。
性感が高まってきたところで、Vラインの紙パンツを食い込ませオマンコをパンツの上から撫でるように刺激。
驚くことに紙パンツはすでにぐっちょりと濡れ、紙パンツの上からでも大量に愛液が分泌されていることがわかります。
刺激するにつれ、声は段々と大きく大胆になっていきます。こちらの指先もそれに応えるよう紙パンツの上からクリトリスを刺激。
そして脱いでもらいます。オマンコを触るともはや大洪水。グチョグチョです。ここまで濡れる人も珍しいほどの量です。
脚を楽に広げてもらいクリトリスを再度刺激。
「・・あっあっん・・・あ・・ん」
完全にタガが外れたのか喘ぎ声に遠慮がなくなっています。みかこさんのオマンコは相変わらず愛液まみれ。少し観察してみると、Iラインの陰毛は全く無く綺麗に処理されています。
VIO脱毛にいっているのでしょうね。充血したクリトリスは小豆サイズの大きさで存在感があり小陰唇は程よい厚みでエロい形をしていて色はサーモンピンク。大きさ形ともに理想形。
性感マッサージではクンニをすることは自戒していますが、こんなエロいオマンコを目の前にすると自然とクリトリスをぺろりしてしまってました。
淫らなメスの香りと塩味がよりいっそうエロい気持ちにさせてくれます。
クンニしながら中指を挿入。中も愛液で溢れています。中と外どっち派ですか?と問うと「どちらも」との返答。クンニしつつの指マンは難しいので、クンニを止め中指、薬指を挿入してGスポットをピンポイントに狙います。
「あああっ...!っあん・・ああんあっぅ...」部屋中にみかこさんな喘ぎ声とオマンコからのクチュクチュというイヤらしい音が部屋中に響きます。
手マンのスピードを早めると、ねっとりした愛液が瞬時に大量分泌されてきました。潮とはまた違うようです。手のひらには空気と混ざり合って白濁した液体が大量に付いています。
愛液はシーツまで垂れて地図を描いています。
電マに持ち替え、刺激に変化を加えます。クリトリスを電マで指でGスポットを。またもや先程のようにねっとりとした液体が大量に分泌。潮はサラサラしているのでやはり愛液でしょうか。
電マを続けます。
「あっあああ....ダメ・・・イッちゃう....あああぁぁぁ....んんダメぇぇ・・・」
自らの手で電マを押しのけようとしてきましたが、それを阻止してクリトリスに押し当てていると身体がピッくっと痙攣しました。呼吸がかなり乱れています。絶頂を迎えれたようです。
挿入を拒むも・・・やはり欲しかったのね
軽い放心状態のみかこさん。顔にはまだタオルがかかっているので視界は遮られています。
「施術は一通り終わりますが、もしもっと気持ちよくなりたいなら挿入できますがしますか?」
数秒程考えます「・・・・・・・・大丈夫」
この数秒で何か葛藤していたようです。身体は欲しているけど、彼氏がいる手前挿入だけはしたくない・・・生理が気になる・・・理由はわかりませんが何かと葛藤していたはず。
断る場合は即答されますが、今回はこちらも多少押してみようと思います。
「・・挿れて大丈夫ですね。準備しますね」
「・・・・あ、その大丈夫ではなく・・」
「・・・こちらもすでに準備はできているので、少しだけ挿れてみませんか?嫌ならすぐ止めますよ」
パンツから勃起したペニスを出し手をとり握らせます。
「・・・えっ.....ほんと少しだけなら.....」
ペニスを握ったままつぶやきます。少しで終わった試しなどありませんが・・・
衣類を脱ぎ、ゴムを付けて正常位にて挿入。いつの間にか顔に掛かっていたタオルは取っています。
みかこさんのオマンコは奥で締められる感じがします。そして大量の愛液がサポートしているのヌルヌルの感じがとても気持ちいい。
電マをクリに押し当てての挿入。波を打つように身体をくねらせて感じています。
両手で身体を起こし、座位になると深くペニスが刺さります。みかこさん自ら腰を上下に動かし、両腕は私をキツく抱きしめます。まるで愛し合うカップルのような抱擁。キスこそしてないもののこの抱きつきにはドッキっとしてしまいました。
そのまま倒れ込み、騎乗位に。色白の上半身は細く締まっていて、大きめのワイングラスのような非の打ち所がない胸に目が釘付け。巨乳を上下に揺らしながら自らペニスを出し入れして感じます。
「あああぁぁ.....いいぃ...きもちぃい・・・ぁぁああっっ・・・」時折黒髪をかき分ける仕草がとても色っぽい。少しだけの挿入予定ですが、みかこさんがっつり感じています。
やはり挿れたかったのでしょうか。
再度、座位になり深く挿入。ペニスを触ると玉袋まで愛液でまみれています。
正常位に戻り、ピストンのスピードをあげます。みかこさんのあえぎ声が最大級になってきたところでフィニッシュ・・・
ゴムには大量の精液が放出されていました。みかこさんは放心状態のまま動きません。少し余韻に浸りシャワーを浴びてもらい、待ち合わせ場所に送り届けます。
女性として枯れつつあるということでしたが、全くもって枯れていませんしむしろ大洪水でした。彼氏とは半年ほど会っていないということだったので、やはり寂しさと好奇心からの依頼だったのかと思います。
それにしてもここまでの美貌を兼ね備えた女性から依頼があるとは思いもしなかったので、女性向け性感マッサージは辞めれないものです。