女性専用風俗を体験してきた!女性用性感マッサージ店の流れと内容を知っておこう。(続報あり)
「看護婦さん!お、お願いします!」
「さあ!今日はなにをして欲しいの?」
あたしはピンクのナース服を纏い、目の前にいるお客さん(禿げていて、お腹がタヌキのよう膨れている。40代の男性・公務員)の前に強い口調で見下すよう言葉を継ぎました。
お客さんのご要望は『お浣腸』と、『カテーテル』です。【あや・S嬢】を指名してきたお客さん。なにぶんプロフィール欄に【得意プレイ・浣腸】と書かれていて、あたしは、店長さんに「なんで?」と、問いただすと、「簡単だし、需要が多いから。だいたい他の嬢は皆出来るよ」と、軽く一蹴されて、躊躇いたしましたが、そのプロフィールの通り忠実にS嬢になりました。
驚いたことに本当にお浣腸の需要の多いこと、多いこと。(当時)余談ですが、うん十年前はお金持ちがわんさかいて、かなりお金を散財していましたね。
端的に言いますと、お浣腸をしたあと、少しの間我慢をし、そのときに棹を手コキで扱きます。お浣腸の我慢の限界と共に、精子と具を一緒に排泄するのです。婦人科にある分娩台に乗って大股を開かせます。そのときのあたしはすっかりナースです。きちんとしたナース服に身を纏い、名札までついていた巧妙さ。あたしは前面ガラス張りの自分に暗示をかけていました。
「あなたは、ナースよ」と。笑。そう、自分を鼓舞しないとやっていられなかったからです。
この世の臭いとは思えない! 臭いもプレイのうち?
分娩台の下に新聞紙を敷いておきます。お尻の下にはデカイゴミ袋をあてがいます。排出物をそこに出すためです。お浣腸は薬局に売っているイチジク浣腸だと思う方がほとんどかと思いますが、違いまして、大きなビーカーにグリセリン液を水とまぜ、チューブにて菊の穴に挿入をするのです。この行為はまるで本物のナースしかり。最初は慣れない手つきで遠慮がちに挿入をしいましたが、お浣腸の『あや』はわりと有名になり、お客さんが列を成しました。なんて。それは、誇張ですが、場数を踏んであたしはその道のプロになったのです。
お浣腸を挿入すると、みるみるお腹が膨張してきます。ここのあんばいが存外難しく、お客さんの指示の元、グリセリン液の量を加減するのです。お客さんによって液の量にかなり相違がありました。慣れていない方は少量でもいいのですが、慣れている方はたくさん液が入っていくのでそれは驚きました。チューブに線がついていて、量はそこで加減をします。点滴と同じ仕組みだと思ってください。
「ああ、で、出そうです!」
決壊の迫った声と共に、あたしは、お腹を押さえ、もう片方の手で扱きます。
「うぉー!」
そこ声はまるで獰猛で動物でした。『ピシャー』という音と共に吐き出された『排泄物』とにかく臭い。当たり前ですが、こればっかりは、何度味わっても慣れませんでしたね。苦笑。プレイ代は120分で30000円くらいだったと思います。
お客さんは口並み揃え言いました。
「最高に気持ちがいい。この世のものとは思えない」と。
あやちゃんのう◯◯が飲みたい!
排泄物を出す行為の方が多かったのですが、その逆もまたしかりで、あたし的にはこの『黄金プレイ』の方が嫌いでした。
穴の空いている椅子の下にお客さんが口を開けてあたしの排泄物を受け止めるのです。尿はすっかり慣れていて(今現在でも平気です)排泄物はまず自分で、お浣腸をしないとならないのです。このときはさすがにイチジク浣腸でしたが。お浣腸をし、お腹がぐるぐる言い出したら、その渦中の椅子に座り、出すわけです。なんたる羞恥心。この世の終わりかと思う行為。黄金を望むお客さんは一見、Mかと思いますが、その実、Sだったりもするのです。日常の中で絶対に見られない人間の排泄行為。見たいと懇願をするのは、女性を陵辱したい男性なのです。けれど、ただの変態もいましたが。排泄物を見せるという行為も最後まで慣れませんでしたね。やはり。その後の掃除もまたプレイの一環。掃除のときに『おぇ』と吐いたこともあり、空虚な天井を見上げ、涙ながらに臭い身体のまま待機場に戻っていったのです。
次回(お食事中の方すみません)
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