テレクラで知り合った女子〇〇から処女をもらって欲しいとお願いされた実話

昔テレクラにハマっていた時、会った5分後には女子〇〇とラブホテルへ…という体験をしました。
相手は〇〇歳(昔のことですし、相手の年齢は時効ということで)な上に処女で、見た目もなかなか可愛い感じ。
自分のテレクラ人生の中でも1.2を争うほどのラッキー体験が出来たので、その時のことをお話しします。

当時私は30歳で、地元のテレクラへ通っていました。
その日は3月中頃の金曜深夜だったのを覚えています。
この日は夜に入店していて、その電話を取ったのは夜11時半過ぎでした。
電話に出てみると、相手は声の若い女性です。
初めてこんばんわ～なんて軽い挨拶をしてから、「声からして若いそうだよね？何歳ぐらいなん？」と尋ねてみると、相手はなんと〇〇歳。
「え？マジで。現役女子〇〇なんやね。こんな深夜にどうしたの？悩み相談なら乗るよ～」と話すと、「悩みというか、今から逢える人探してて」という返答がかえってきます。
割り切り系か？と思いつつ、話してみるとそういう感じはありません。
金銭的なことは言われませんでし。
ぶっちゃけ美人とか素人の現役女子〇〇なら多少の出費も惜しくないですし、とりあえず顔でも見に行くか！と会ってみることにしました。

ここで簡単にどんな女性か説明していきますね。
相手は〇〇歳の現役女子〇〇で、名前はゆりちゃん。
見た目は本田望結ちゃんみたいな感じの黒髪で、可愛い感じの娘。
身長150cm+＠、体重45kg前後、胸はCカップぐらい。
男に困ることなんてなさそうですし、こんな娘が何故テレクラに？と驚くレベルでした。

待ち合わせ場所は車で数分の距離にある駅裏のコンビニです。
コンビニ駐車場で待っていると、私の携帯に非通知の着信が入りました。
出てみると相手はゆりちゃんで、もう着いている、車の色と車番を伝えると一人の少女がこちらに向かってきます。
そう、これがゆりちゃんでした。
服装は茶色のダッフルコートを着ていて、その下は赤と黒のチェックシャツに下は赤茶色のスカート(膝下ぐらい)。
服装は派手ではありませんが、それがむしろゆりちゃん自身の素材の良さを物語っていました。
若くて可愛い娘は何着ても可愛いよね…と。

こうしてゆりちゃんを車に乗せ、改めて自己紹介を始めます。
こういう場ではいつも「あ、もしおじさんイヤ！って思うなら遠慮せず行ってね。怒ったりしないから。」と声を掛けるのですが、幸いゆりちゃん的に私はセーフだったようで顔パスはされませんでした。
とりあえず車を走らせ、「どこか行きたいとこある？」と聞いてみます。
するとゆりちゃんの返事は「あの・・私こういうの初めてなんだけど・・・お願いしてもいいですか？」と言われました。
なんとなく雰囲気でラブホへ行きたいってのはわかりました。
でも初めてっていうのが引っかかったんですよね。
普通に考えるとテレクラで男性と会うのが初めてってことだと思うんですけど、ゆりちゃんは凄く恥ずかしそうにしているんです。
そこで「初めてなんだ。よろしくね。もしかしてゆりちゃん男性とするの自体初めて？」と聞いてみます。
すると「うん。彼氏もいた事ないし、電話をかけるのも初めて。初めてだと嫌かな？」と言われました。
当然嫌なわけありません。
相手は〇〇歳の現役女子〇〇な上、処女。
しかも会ってすぐにエッチのお誘いをしてくるなんて、どんだけエロに興味あるんだよ！と内心では興奮しまくってました(表面上は紳士な仮面をかぶってましたけど)。
今だと相手が〇〇歳って問題あるでしょうが、何分テレクラが流行っていた昔なのでそういうのはありません。
ゆりちゃんの気が変わらないうちに駅近くのラブホへ移動し、気づけば会って5分以内に女子〇〇をラブホへ連れ込む事に成功していました。

部屋に入ってから、ゆりちゃんにキスをします。
キス自体も初めてなようで、終始ゆりちゃんは受け身。
これは想定内でしたし、最初は軽いフレンチキス程度から始めて慣れさせていきます。
初めてでディープは・・と思って舌入れはしなかったものの、唇をハムっと甘噛みしたりと唇を責めます。
そして耳へと唇を這わせ、耳朶や耳裏、首筋にかけてゆっくりと愛撫。
ねっとりとした感じではなく、ツツーっという感じで。
しばらく続けているとゆりちゃんの口から「ア・・ン・・ン・・」と声が漏れてきます。
そこでゆりちゃんのコートを脱がせ、ブラジャーのホックとシャツのボタンをはずしていきます。
ブラジャーをずらした状態にし、生胸を触ってみるこれがなかなかの弾力。
触り心地は抜群でしたし、指先は乳首へと移動。
指の間に挟んだり、指の腹でコロコロっと転がしているとあっという間に乳首は大きくなっていました。
シャツとブラジャーを脱がせて胸を露わにさせると、乳首にむしゃぶりつきます。
舌先で乳首を転がしたり、口をすぼめて吸っているとゆりちゃんからは「ア・・ダメ・・なんか変な感じ」と漏らします。
感じてきてそうだなって思い、スカートの中に手を入れてショーツの脇からオマンコを触ってみるとグショ濡れ。
処女とはいえ、触られているうちに感じていたのでしょう。
すっかり受け入れ態勢はOKになっていました。

ゆりちゃんはお風呂に入ってきていると言っていたので、ゆりちゃんにはベッドへ行ってもらって私だけ軽くシャワーを済ませます。
ベッドで仰向けで寝ていたゆりちゃんの傍へいき、胸をしゃぶりつつ手はオマンコへ。
指に唾液をたっぷりつけ、「優しくするから任せて。痛かったらいってね」とささやいてから指を挿入。
最初は小指から。
小指だとまったく痛みはないというか、何かされている？という感じだったので、人差し指、薬指、中指と順に指を太くしていきます。
反応があったのは中指で、これだと異物感があるとのこと。
痛がってはいなかったので親指をいれてみると、これはびっくりされました。
でも最初は痛がっていたものの、親指をゆっくり動かしていくとゆりちゃんから喘ぎ声が漏れてきます。
「ン・・ンフ・・アン・・・ンン」と。
これなら大丈夫そうだと思い、ゆりちゃんにフェラチオをお願いしました。
「さっき洗ってきたばかりだから大丈夫。指舐めているような感じだから。それに唾液で濡れていると痛みも少ないから」と言って。

ゆりちゃんはおずおずとしながら、愚息をパクリと咥えます。
上手ではありませんが、〇〇歳の女子〇〇に愚息を咥えさせている！と思うと興奮してしまって一瞬でカチカチのフル勃起状態に。
これ以上されると暴発しそうだったので、正常位でナマハメしました。
指と同じようにゆっくりと愚息を差し込んでいきます。
少し入れては「大丈夫？痛みがきつくなったら言ってね」と耳元で囁きながら。
最初は目をつむって苦しそうにしていたゆりちゃんですが、亀頭が全部入ると痛みは消えたようでした。
どこが痛い？と確認しながら動いているうち、亀頭が入口を通過する度に痛むことがわかりました。
そこで愚息をあまり引き抜かず、奥だけで小刻みにピストンします。
これがゆりちゃん的には良かったのか、途端に「アア、ン、すっすごい、すごいよぉ。気持ちいいの」とヨガりだしました。
膣奥に亀頭が当たると感じるようで、押しつけるようにグリグリするとゆりちゃんの反応は良くなります。
処女なのに感じている・・というのが私を興奮させ過ぎてしまい、10分持たずに限界を迎えて外だし。
こうしてゆりちゃんは私で処女を卒業し、大人の女性へとなりました。

もちろんそれだけで終わるはずもなく、ゆりちゃんとは朝まで頑張ったんですけどね。
その時に事情を聞いてみると、父と母は夫婦だけで旅行をしていて今日家にいないのだとか。
姉と二人でお留守番ってことだったけど、姉は彼氏宅へ行って帰ってこない。
せっかく一人で自由なのに、このまま家で過ごすのはもったいないな～と思ってテレクラへ電話したんだそうでした。
オナニーも小学校高学年ぐらいから経験があったし、エッチってどんなんだろう？と興味もあったようで。
そういう話を聞いているとムラムラして、つい朝まで・・・となったわけです。
ゆりちゃんとはその後、春休み中だけセフレ関係になり、楽しませてもらいました。

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