こんばんは。権藤です。今回のコラムも性感マッサージの話です。
若い世代の利用が多いと評判の
PCMAXから依頼をくれたのは25歳の女性でした。おしゃべり好きな女性だったのでなかなか集中してもらえませんでしたが、最後は挿入することとなりました。
駄文ですがお付き合いいただければ幸いです。
PCMAXに反応あり
いつものように性感マッサージの募集をかけます。ここのところ多かったTwitter経由の依頼も一段落しました。久々のPCMAXへの投稿です。
1日で数件の足あとがつきます。年齢層は若い女性はメインなのは変わりないですが、40代の方の利用も増えている印象です。
そしてメッセージが入りました。
興味ありとの、素っ気ないメッセージ。このようなメッセージの場合は突発的な好奇心をもってる可能性もあるのでその日のうちのアポをとるのが定石です。プロフも確認してみます。
名前はかれんさん25歳のちょいぽちゃ美容師さんです。
早速日程調整していきます。
翌日の希望ですが、時間帯がけっこう遅めです。出来るだけ時間を合わせて23:00からの施術予定となりました。
いかにも美容師的なファッション
かれんさんが指定している待ち合わせ場所のコンビニに向かいます。
予定が早く終わったようで既に待っているとのメッセージが入りました。
23:00前に到着し、メッセージを入れます。
コンビニの中から女性が出てきました。
厚底のブーツ、ふわりとしたシフォンプリーツのワンピース。特徴的な髪色としっかりメイクはいかにも美容師的な雰囲気が漂っています。
運転席側に近づいてきます。窓を下ろします。
「こんばんわ。かれんさんですか?」
「こんばんわ。とりあえず乗っていいですか?あ、後ろの席に、、、」
後部席は特に何も置いていなかったのでどうぞと言うと、扉が開き着座。
おしゃべりが好きなのか緊張を紛らわすためなのか、マシンガントークが炸裂。同僚が近くにいるかもしれないので後部席を選んだらしいです。
性感マッサージの同意ももらえたのでホテルに向けハンドルを切ります。
到着までの間も性感マッサージとは無縁の話がとまりません。
一方的に聞きに入っているところで到着し、入室。
初めて入るホテルだったようでかれんさんは部屋をチェックし始め、ふーんとー言いつつ着席。性感マッサージの流れを説明して紙パンツを渡しシャワーを浴びてもらいます。
その間にマッサージの準備を終わらせて、待つこと5分。バスタオルを纏い出てきました。
ベッドにうつ伏せになってもらうとバスタオルを掛けて施術開始です。
ちょいぽちゃとプロフにかかれていましたが、ちょいの範囲を超えているようなスタイルです。
オイルを手に垂らし、つま先から伸ばしていきます。
むっちりと肉付いた脚は、立ち仕事というだけあり張っており瑞々しさをも感じてしまいます。
かれんさんはうつ伏せになってもトークは止まらず、今までにどんな女性をマッサージしてきたのか、なんでマッサージをしているのかなど質問攻めにあいます。
その質問を遮るがの如く、鼠径部施術ではいつも以上に際どいラインを攻め、フェザータッチを5本の指を使いおこないます。
ただ、内ももの肉が邪魔をして思うようにフェザータッチができません。
それでも少し感じてきたのか、トークに間がでてきました。
しかし、このまま鼠径部ばかり施術はしませんので、上半身に移るとまたトークがリスタートとなりました。
仕事柄お客さんとお話するのも業務の一環ですが、お客さんの話を聞くばかりで自分の話を聞いてもらう事ができずプチストレスになっているとのこと。
私はどちらかというと聞き上手と言われているので、ストレスにはなりませんが話すのが好きな人からすると、永遠と聞かされるのはストレスなのかもしれません。
そうこうしている間に、上半身の施術は完了したので仰向けになってもらいます。全身を覆うようにバスタオルを掛けます。アイマスクは不要とのことでタオルでの目隠しも要らないとのこと。再度、足先よりオイルを垂らしていきます。
とまらないトーク
仰向けになり話しやすくなったのか、目を閉じて独り言のように話しかけてきます。話の切れ目がないので相槌をうつのが精一杯です。
それでも施術は進み鼠径部に指先が達しました。しっかりと足を広げてもらい、肉に邪魔されないようにします。
フェザータッチで焦らしていきます。トークは止まらないものの、少し恥ずかしくなったのか、目にタオルを掛けて欲しいとのこと。
タオルを掛け目元を覆います。
フェザータッチ中もトークは止まらないので、紙パンツの上からゆっくりとクリトリスを刺激していきます。紙パンツ越しにもじっとりと湿り気を感じます。
あくまで性感を高めるのが目的なので、触り過ぎない程度に抑えて焦らしておきます。
足を閉じて、恥骨周辺もフェザータッチをしておきます。紙パンツを少しずらすと薄めにの陰毛がお目見え。生え際に添い指先を当てていきさらに焦らします。トークは途切れ途切れとなりつつもまだ快感へのスイッチは入ってない様子です。
上半身の施術に移ります。バスタオルを捲ると大きな胸が視界に飛び込んできました。腹部から胸に向かいオイルを伸ばしていきます。
胸の施術は乳首をいかに性感を高めるかがポイントです。
初めは軽くタッチしながら、徐々にタッチ強度を高めていきます。
トークは止まり、息づかいが乱れてきました。
両胸をしっかり施術したところで、鼠径部に戻り、足を広げて貰うと大陰唇から小陰唇の境目をフェザータッチし焦らします。
呼吸が荒くなってきたところで、紙パンツを脱いでもらい直にクリトリスを刺激していきます。
スイッチが入ったのか喘ぎ声が
小さく声が漏れてきました。
オマンコは既に大量の愛液で溢れていて、触るたびにくちゅくちゅといやらしい音をたてます。
指先を膣内に滑り挿れます。締まりは普通ですが、圧倒的な肉壁間が指先を包みます。ゆっくりとピストンし同時にGスポットも刺激していきます。
「ぁあッ、、そこ気持ちぃい--んんぅうぅうッ」
どうやら中が感じるようです。更に刺激していくと、喘ぎ声のボリュームが急に大きくなりました。
「あああっ、、!ムリ、ムリ、、ヤバぃ・・・・あぁンンー」
隣の部屋まで聞こえるかのようなボリュームの大声です。
どうやら絶頂を迎えたようです。
その後、電マも投入し快感を増幅させていきます。
喘ぎ声が大き過ぎてラブホといえども隣から苦情がこないか心配になるレベルのボリューム。このあたりでひと段落します。
「施術は以上で終わりですが、もっと気持ちよくなりたいなら挿れることもしてますがどうしましょう?」
「あ、はい。ちゃんと付けてくれるならお願いしたいです」
もちろんゴム付きはこちらも条件なので、脱衣し既に硬くなっているものにゴムを被せます。
かれんさんの手をもちゴムを装着しているか確認してもらいます。
しっかりと握り確認。
正常位で挿入開始です。
指を挿れた時以上に肉壺がペニスを包み込みます。
キュっと締まるというよりじわりと締め付けられる感じです。
ピストンを早めていきます。突くリズムにシンクロして喘ぎ声が響きます。
「あの、、バックでして欲しいです」
後ろから突かれるのが好みらしいです。
四つん這いになってもらい後ろから挿入。正常位よりさらに締まる。
かれんさんもより気持ちいいみたいで喘ぎ声が最大ボリュームとなってきました。
「あああっ!アアン、、ぃいい。。あッあっっン」
愛液は大量に分泌され、結合部はぐちゃぐちゃになり、とろけそうな快感が押し寄せてきました。
早くも限界が近づいてきました。
「あまりに気持ちいいのでいっちゃいそうです。」
「いいよ、、、ぃって、、、」
その言葉と同時にフィニッシュとなりました。
かれんさんはしばし放心状態。しばらくしてシャワー浴びにバスルームに消えていきました。
その後、待ち合わせしたコンビニではなくかれんさんの指定の場所で降ろして解散となりました。
久しぶりに指でイかされたらしく、とても満足して頂けました。
トークが強過ぎて一時はどうなるかと思ってましたが、性感マッサージの手技の方が勝る結果となりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。