【お店】渋谷CHICK
【ジャンル】オナクラ
【女の子】レイラさん
【利用時期】2019年5月31日
コース
手コキコース 50分10,000円
オプション
足フェチプレイ全般 1500円
場所
レンタルルーム RED 料金 1500円
オナクラを完全解説した記事の決定版
女の子の印象
大きい目が印象的なお姉さま系女子で、プレイ以外の会話とプレイ中の態度のギャップに興奮させられました。
ピークに達した疲れをリセットするために令和2回目の風俗へ
平成から新元号の令和に変わった影響による顧客への対応で早朝出勤、残業による深夜の帰宅の連日。
あまりの過酷な日々に疲れがピークに達してしまった私は、数週間振りの定時で上がれるタイミングを利用して風俗で疲れを癒すことにしました。
忙しさで自己処理も満足にできない状態だったため、玉袋に溜まった精子はパンパン。
せっかくここまで溜め込んだのだから最高の射精を迎えたいと考え、いろいろとネットでお店を検索した所、見つけたのが今回利用した渋谷chickです。
ホームページにアクセスとしてトップページに手コキ専門店と書かれていたので足フェチ、ドMの私にはちょっと物足りないかなぁと思いつつ何気なく料金システムを眺めると、有料オプションの欄に足フェチプレイとの記載が!
これならきっと自分の変態欲求を満足させてくれることを確信した私はさっそく予約をすることにしました。
初めての利用ならではのドキドキを味わいながら女の子の到着を待つ
利用を決めた私は、在籍一覧から指名する女の子を決めることにしました。
一人ひとり細かくプロフィールをチェックしていく中で、目に留まったのが今回指名したレイラさんです。
年齢は23歳、20代半ばくらいの女の子が好みの私にはまさにビンゴ。
しかも、プロフィールの下部に記載されている店長の「女王様モードでの攻めが得意」との推薦文にそそられました。
これは私のこれまでの経験で感じたことなのですが、風俗の言葉攻めは経験の差が大きく出ます。
経験がない子はやはり振り切れずにどこか躊躇してしまうので最後までどこか物足りなさを感じてしまうのが実情です。
そういった点でレイラさんは店長のお墨付きなのできっと間違いないはず。
女の子も決まった所でさっそく予約の電話を入れました。
電話が繋がると明るい声の男性スタッフからお店の利用の有無について聞かれます。
初めての利用であることを告げた後、料金やシステムについて軽く説明をした後予約を済ませました。
当日は久しぶりの風俗に朝から大興奮で朝勃ちもギンギン、触れただけでイッてしまう勢いです。
仕事中は同僚の女性のパンスト足をこっそり眺めながら夜の脳内シュミレーションをして、仕事の終了と共に即座に退社、事前にお店に指定されたように、近くのコンビニから確認の電話を入れました。
電話口にお店のスタッフから指名したレイラさんは時間通り到着するとの知らせとを受け、教えてもらったレンタルルームに向かいます。
予約の時間より少し早めに着いたので、時間を少しでも節約するために先にシャワーを済ませて出てくるとちょうど良いタイミングでドアをノックする音が聞こえました。
扉を開けるとそこには私よりも頭一つ小さい小柄な美人の女性が立っています。
女性は私の顔を見るなり「こんばんわ、レイラです。今日はご指名ありがとうございます」と素敵な笑顔で挨拶をしてくれました。
風俗を利用した経験がある人であればご存知かと思いますが、ホテヘル、デリヘル系は店舗型のようにお店で写真の確認ができないため、女性の当たり外れは到着するまでわかりません。
気に入らなければチェンジというシステムもありますが、今回のように指名した場合は原則チェンジは不可。
溜まりに溜まった精子を最高の射精で吐き出す予定が、女の子の質が悪かったら全てが水の泡です。
しかし、レイラさんは私好みの顔立ちとルックス、その場で抱きつきたくなるような美脚で文句なし。
心の中でガッツポーズをしつつ軽く挨拶をして部屋に招き入れました。
エロさ満点の美脚でイカされる至極の快感
部屋に入ったレイラさんは、椅子ではなくベッドに座りプレイについての確認をします。
正面に立った状態の私はレイラさんのスカートから伸びるエロさ満点のパンスト足に釘付け。
注意事項やプレイの確認にをしている時も足から目を離すことができず、会話も上の空。
それを見たレイラさんは
「さっきからずっと私の足しか見てないけど、そんなに我慢できないんですか?ww」
と悪戯っぽい顔で私の顔を下から覗き込んできます。
「そんなに待ちきれないんだったらまず一回スッキリしちゃいましょうかwwえっとシャワーは浴びました?」
「はい、さっき済ませておきました。」
「じゃあ、始めましょっか。確か、女王様対応が好みなんですよね」
「はい、ただ暴力系じゃなくて言葉攻めでお願いします。」
「OK。だったらグズグズしないで服を脱いで粗末なチンコを見せなさいよ!」
と、いきなりのスイッチに戸惑いつつ自分で服を脱ぎ始めるとレイラさんは冷ややかな目線でそれを見ています。
パンツを脱いで全裸になった私が手で股間を隠していると
「手で隠してんじゃないわよ!」
と強引に私の手を股間から離すと
「何よこれ!粗末なチンコとは言ったけど、ここまで酷いとは思わなかったわww実家で飼ってる犬より小さいんじゃないの?」
と勃起前の皮を被った包茎チンコを見て罵倒してきます。
「こんな状態じゃ何もできないじゃない、どうにかしなさいよ!」
「仮性包茎なので大きくなれば剥けるので…足で顔を踏んでください」
「は?意味わかんない…。まあ、いいわ、踏んであげるからさっさと横になりなさいよ」
言われるがままにベッドに横になるとおもむろにパンスト足で顔を踏んでくれます。
日中の汗ばむ陽気の中、ヒールの中で蒸らされたパンスト足は酸っぱさの混じる心地良い芳香を放っていました。
蔑むような目つきで私を見下ろすレイラさんの顔を見ながら必死に匂いを嗅いでいると心地良さで頭が痺れてきて、息子はムクムクと元気になっていきます。
「ホントに踏まれて勃起するなんて…とんだ変態もいたもんね!どう、私の足の匂いは?」
「酸っぱくて臭くて興奮します…。」
「失礼なこと言うんじゃないわよ!だったらもっと味わいなさいよ。」
とつま先を口の中に押し込んできます。
蒸れた匂いと汗のしょっぱさに覚醒した私は、パンストが唾液だらけになるほどジュルジュルと音を立てて味わいました。
「ねえ、変態さん。さっきから我慢汁タラタラ流してヒクヒクしてるけど、そろそろ我慢の限界なんじゃない?」
「はい、イカせてください…」
「どうやって?ちゃんとお願いしなさい!」
「レイラさんの足でしごいてイカせてください…」
「よく言えたじゃない。じゃあご褒美にお望み通り足でイカせてあげる」
と言うとパンストを脱ぎ、生足の状態で私のチンコを上手に刺激してきました。
「まったく、さっきまで粗末だったくせに勃起した途端にデカマラサイズになっちゃって。生意気なのよ」
と言葉攻めを織り交ぜながら巧みに足の指を動かして亀頭と刺激されると、数週間分溜まっていたこともあり、3分も経たないうちに絶頂が近づいてきました。
「ちょっと、もうイクの?仮性包茎の上に早漏ってどんだけ情けないのかしら」
必死にイクのを我慢しながら
「片方の足で顔を踏んでください。匂いを嗅ぎながらイキたいです」
と懇願とすると
「わかったわよ、このド変態。いい?イク時は私は女性の足の匂いを嗅ぎながら踏まれて射精をする変態ブタ野郎ですって叫びなさい」
「え…それはちょっと」
「だったら止めるわよ。いいの?」
「い、言います。ちゃんと言うのでこのまま続けてください。私は~」
と絶叫しながら数週間分の精子を吐き出しました。
さすがに数週間ぶりともなると量も半端なく、レイラさん綺麗な足全体が私の精子で汚されていきます。
「こんなに出るなんてどんだけ溜めてんのよ。しかも出したばっかりなのにまだ大きいじゃない」
久しぶりの風俗でこれだけ興奮するシチュエーションで射精をさせられたら無理もありません。
その後すぐに2回戦に突入し、50分の間に3回イクことができました。
総評 手コキ専門風俗なので正直足コキのテクに関してはそこまで期待はしていなかったのですが、予想以上に興奮できました。
レイラさんがたまたま得意というだけなのかもしれませんが、女王様プレイも含めて攻められるのが好きな真性ドMにピッタリのお店です。
有料オプションを付けても値段が手ごろな点も好感が持てます。
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