デリヘルで盗撮がバレたらどうなる？示談・逮捕勾留・人生終了までの流れ

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デリヘルで盗撮がバレたらどうなる？示談・逮捕勾留・人生終了までの流れ

盗撮

松村鋼太郎 0 8,309 2020/09/04

デリヘルや風俗での盗撮行為がバレる事案が増えています。

自宅に呼んで盗撮、ホテルに呼んで盗撮、店舗型ヘルスやソープランドでも盗撮。まったく頭がおかしいとしか思えません。

気軽に盗撮行為に及んだ代償がどんなものであるか。盗撮がいかに悪質で、取り返しがつかない蛮行であるか。この記事で知ってください

デリヘル嬢を盗撮する手口とは

盗撮する場合、どのような手口をとるのでしょうか？大きく分けると2つの方法になります。スマホの進化やカメラの小型化で、盗撮がバレにくくなっているのは確かです。巧妙にそのシーンを盗撮していきます。

小型スパイカメラ・隠しカメラを仕掛ける


カメラに見えない日用品にカメラを内蔵したものがスパイカメラです。一見するとただのボールペンにしか見えないものが実はカメラだった、ということがあります。インテリアや置物、日用品だと思っていたものが撮影可能なビデオカメラということもあります。

本来は防犯用に仕掛けるものですが、ネット通販などで簡単に入手出来てしまいます。防犯用どころか、犯罪用として使われてしまうという皮肉な結果になっています。

スマホのスパイカメラアプリを利用する


スマホの進化により動画や写真撮影はより鮮明に長時間可能になりました。通常、スマホで写メを撮ると「カシャッ」と音がしますが、これは盗撮防止用にスマホメーカーが自主的に基本のカメラアプリに取り付けている機能です。

実は、音が鳴らないカメラアプリも存在します。これは簡単にDLできるもので、撮影してもあの音が鳴りません。本来は、音でびっくりするような鳥や動物を撮影するものですが、邪な使い方もできます。

「スパイカメラアプリ」と呼ばれるもので、動画についても問題なく撮影できます。通常は撮影している映像がスマホ画面に表示されますが、スパイカメラアプリは画面が真っ黒だったり、時計が表示されていたりと撮影しているようには見えないようになっています。

悪質化している盗撮カメラ、スパイカメラ

盗撮用のカメラ、スパイカメラは小型化かつ巧妙化しています。以下のTwitter画像は実際に嬢が、客の家で見つけたものです。非常に巧妙で一見するとこれがカメラとはわかりません。 

「インテリアだよ」「文房具だよ」「USBだよ」と言われれば「そうなのかな～」と思ってしまいかねないもので、しかし、高性能カメラなのでプレイ中の様子はバッチリ撮影されてしまいます。

以下盗撮に悩む嬢のツイートを掲載します。


こうした小物がぽつんと置いてあるだけでは、通常の注意力だと全く気付かないかもしれません。やはり隠しカメラは巧妙化していて、卑劣な盗撮魔が部屋で待機しているケースがあるということです。

デリヘル嬢だって当然盗撮を警戒している

このように、盗撮用の隠しカメラ、スパイカメラは小型化し、よほど注意しないと見つけることができなくなっています。

デリヘル嬢はホテルにせよ、相手の家にせよ、店舗以外の場所に行くわけですので、相手が盗撮用のカメラを設置しているリスクをゼロにすることができません。

自宅は怪しいが、盗撮バレのはほとんどがラブホテル

ラブホテルやシティホテル、レンタルルームなど「当日、プレイするためだけ」に使用する場所なら、スパイカメラを隠すことは比較的難しいです。ホテルの備品以外に不自然なものがあれば気づきますし、ベッド以外何もないレンタルルームなどならばそもそも、小物を置くこともできません。

一方、自宅ならば相手の「巣」へ行くようなもので、部屋だけでなくどこにカメラが仕掛けられているかわかりません。

ただし、自宅での盗撮されるリスクはラブホテルに比べると低いと言われています。当然、自宅住所がバレてるわけで、盗撮が発覚した場合の逃げ道がないからです。

次にリスクが低いのが、チェックイン時に住所氏名を書くシティホテル（もちろん、偽名、偽住所を書くかもしれませんが）。

一番リスクが高いのが完全匿名で利用できるラブホテルやレンタルルームです。

デリヘル嬢もそんな事は百も承知です。

不自然な小物はないかまず見回す

デリヘル嬢は部屋に着いたら、ベッドの周りや机上に不自然な小物はないかチェックします。

スパイカメラは小型化、高性能化して、様々なタイプが販売されていますが、それはデリヘル嬢も知っています。

カメラに見えない自然な小物であっても、隠しカメラじゃないかと警戒します。不自然にベッドの近くに置かれたスパイカメラは気がつきます。

怪しい盗撮犯の行動

卑劣で悪質な盗撮犯、いや盗撮魔の行動は、よく見ているとある程度分かります。彼らの行動には共通点があり、こういう行動をとる輩は盗撮している可能性が高いと言っていいでしょう。

カバンの置き方が変

普通カバンは、椅子やその辺のソファに無造作に置かれるはずです。しかし、不自然に立てたり、特定の場所に置こうとしていたら、それは盗撮の可能性があります。

カバンの中にカメラが仕込んであり、小さな隙間から室内を盗撮できるようになっています。不自然な置き方は、カメラのレンズを固定するためです。

「バッグを動かしますね」と聞くと、あれこれ理由をつけて慌てるはずです。そうなれば「バッグの中をチェックさせていただきます」と言えば、盗撮魔はチェックメイトになります。

ものを動かそうとすると拒否する

バッグだけではなく、置物や人形にカメラを仕込んである場合、それらを動かそうとすると拒否されます。

「ここにこれがあると落ち着くんだ」

など意味不明の理由を言うはずです。こうなると相手の取り乱し方は尋常ななくなってきます。

せめて盗撮バレだけは避けようと、「じゃあ・・・、動かします」など完全降伏するはずです。第一、デリヘルプレイをするのに置物なんてする必要はないはずです。

プレイが目的ではなく、プレイを撮影することが目的になっているためこのようなことが起きてしまうのです。

プレイの位置や向きにこだわる

自宅の場合はベッドくらいしかプレイスポットはありませんが、ホテルならば浴室や広いベッドの隅々まで使って楽しむことができるはずです。

しかし、フェラのアングルを指定したり、動きが少なかったりする場合、固定された隠しカメラにうまく性器などが映るようにポーズやポジションを一定のものにしている可能性があります。

頑なにプレイ位置を指定してくる客は、盗撮カメラを仕掛けている可能性があります。

ツイッターでは日々盗撮被害が報告されている

Twitter上では、デリヘル嬢の方々が日々盗撮被害について写真付きでつぶやいています。つまり派遣先で盗撮カメラを発見し、お店に通報し、場合によっては警察沙汰になっているのがわかります。 

「しかるべき措置を・・」という注意書きは、注意だけではなく実際に実行されるのだと思ってください。


盗撮がバレるとどんな流れになるの？


盗撮はれっきとした犯罪行為です。デリヘル嬢に見つかれば言い逃れはできません。スマホで証拠を撮られればジエンド。きつーいお仕置きが待っています。実際には、盗撮がバレるとどのような流れになるのでしょうか？

スタッフを呼ばれる

お店に通報されスタッフがやってきます。スタッフはお客さんに対しては丁寧に接しますが、「犯罪者」に対しては豹変し、怖い人になります。ここで、全面土下座謝罪をすれば警察を呼ぶことは免じてくれるかもしれません。

しかし、箱ヘルなどの店頭にある

「この男、本番行為を強要したので罰金100万円」と顔写真のような私的制裁が科される可能性があります。

少なくとも、カメラの破壊、没収、以後の出禁＋身分証明書（コピー）を持っていかれるくらいのことはされるでしょう。場合によっては罰金として数十万円を請求されるかもしれません。

法外な罰金請求や暴力などは、盗撮とは別の犯罪になり、盗撮魔から訴えられる可能性もあります。さすがにスタッフもこの辺は心得ています。

警察を呼ばれる

あまりに盗撮が悪質だったり、反省しない態度をとる盗撮魔がいたりした場合、警察への通報となります。

警察官がやってきて、デリヘル嬢とスタッフから事情を聴取、また盗撮魔については、その場で解放されることは稀で署まで連行されることになります。

逮捕、勾留

署まで連行されると警察からの事情聴取になります。当然、刑事罰に触れることをしたのですから逮捕の可能性があります。逮捕を免れるためには

・証拠を隠滅しない
・全面的に謝罪する
・黙秘などをせずにすべて自供する

これらが必要です。警察へ反省していることを理解させ、お店や嬢も「処罰感情はない」ということになれば、逮捕されず解放されます。しかし、違法行為をしているので、無罪というわけではなく書類送検されます。結果、罰金刑（科料）を受けることになれば、それは「前科」になります。

具体的な罪状としては「軽犯罪法違反」は「迷惑防止条例違反」になることが多いです。

逮捕されると、警察の留置場に勾留され自由を奪われます。殺人事件とかではないので、しばらくしたら釈放されるとは思いますが、被疑者（盗撮魔）にとっては非常にショックな出来事でしょう。

釈放後、略式命令（罰金刑）が多いですが場合によっては裁判になるかもしれません。盗撮行為だけであれば懲役刑を科されることはほとんどありませんが、例えば、常習犯で盗撮していた映像を無修正で動画サイトにアップして利益を得ていた、などの場合はどんどん盗撮以外の違法行為も重なります。その場合は、懲役刑＝服役をする可能性も0ではありません。

マスコミに実名報道される

逮捕されなければ、原則的に実名報道されることはありません（似たような事件はたくさんあるので）。しかし、社会的地位のある人（公務員や医師、教師など）の場合、一罰百戒効果も期待して、書類送検だけでも実名公開されることがあります。

逮捕されると多くのケースで実名報道されます。と言っても新聞の片隅に書かれるくらいでTVのニュースで流れることは稀かもしれません。社会的地位が高い人や有名人は、TVなどで報道されることが多いです。


盗撮犯は隠しカメラが見つかった場合、素直に謝罪せず抵抗する場合があります。そうした盗撮犯との攻防は大変なものになります。

盗撮を認めず人生終了したデリヘル盗撮犯

風俗テンプレートの管理人「メガネ」さんの盗撮犯との攻防がめちゃくちゃ面白いです。
↓↓↓

詳細は上記の記事を読んでいただきたいですが、こんなあらすじになっています。

プレイ中、携帯（スマホ）の場所をやたら気にしていたため、嬢が不審に思い、プレイ後男性がシャワー中に携帯をチェック。録画モードであることを確認したためお店へ連絡。


スタッフが部屋に行き男性と携帯（物証）を確保します。


「携帯を見せてくれませんか？」「困ります」「こっちも困ります。警察呼びますよ」


「警察」のという単語がダメ押しになり、その場で示談交渉に応じることとなります。男性は、罰金30万円、データ消去、スマホ初期化という高すぎる授業料を支払う羽目になったのでした。


示談金30万円で警察に通報せず終わったかと思いきや、盗撮魔が「その示談金は脅迫されて払ったのだから無効だ、金返せ！」と逆ギレしてきました。弁護士に入れ知恵されたらしいのですが、双方合意の示談を取り消せるのは、あきらかな脅迫などがあった場合に限られます。


どうやら盗撮魔は「盗撮はしていない、いきなり男たちに監禁され脅迫され示談金を払わされた」と弁護士に訴えているようでした。らちが明かないので、弁護士を呼び出し、盗撮の証拠を突きつけます。証拠を前に弁護士は降伏し、いちゃもんをつけてきた盗撮魔にきついお仕置きをします。


示談を破棄＝警察へ通報しない約束も破棄、というわけで警察へ通報し、彼は逮捕されてしまいました。これで社会的地位も家族も失い、盗撮魔の人生は終了してしまいました。

このように盗撮の証拠を押さえられている以上、完全土下座謝罪で示談金を支払って矛を収めてもらうしかなくなります。無駄な抵抗はより盗撮魔を蟻地獄へ導くことになるのです。

人生終了と思われたが弁護士介入で示談で終わったケース

私「お電話ありがとうございます。デリヘル店です。」
客「チナちゃんを20分後にホテルAの305号室にお願いします。」
私「かしこまりました。それでは宜しくお願いします。」

と、人気嬢のチナちゃんいつものようにご予約の電話が入りました。

そしていつものようにチナちゃんを案内しお仕事が終わるまでは近くのコンビニでご飯でも食べようと向かいのんきにご飯を食べていました。

いつもは10分前に私から女の子に電話を入れるのですが、それよりも早くその日はチナちゃんから電話がかかってきました。

世間で言う地雷と呼ばれる女の子であれば至って普通な事なのですが、毎日リピーターで予約が埋まるようなチナちゃんからなのでどうしたのかなと思い電話に出ると、

「盗撮されている。すぐに来て」

と言ってきました。これは大事だとすぐに急いで向かいその客の車が出られないように、車の真ん前に停車しホテルに事情を説明し、すぐに部屋へとかけつけました。

ラブホテルでの盗撮事案

まず目に飛び込んできたのは、芸能人級のルックスにスレンダーDカップのチナちゃんの裸です。

さて、気を取り直して事情を聞くと鞄の中にカメラを忍ばせ撮っていると言うのです。

そこで私はチナちゃんの服を取り脱衣場に連れていき「俺が話をするからここで着替えて待っていて」と告げ裸を脳裏に焼き付け盗撮客のもとに事実確認に向かいました。

その盗撮客は、もうこの世の終わりかというような情けない顔で部屋の隅に佇んでいました。

事実確認をする前に私に向かって

「申し訳ございませんでした」

と土下座をしてきました。

ここで私はかっこよく（チナちゃんに聞こえるように）

「謝る相手が違いますよね。私に謝ってどうするつもりですか。謝って済む問題ではないと思います」

と、毅然な対応で盗撮客に対応したのですがその後も

「申し訳ございません、警察にだけは言わないでください」

としか言わないため話が全く前に進みません。

とにかく話を進めないといけないのでまずは事実関係を認めさせ、ビデオの没収です。

後から難癖をつけられると問題なので、その場で同意書を書かせ、さらにアイフォンのボイスレコーダーを立ち上げ全て録音。恐喝とか言われたら面倒ですからね。

監禁と言われる可能性もあるのでもちろん扉も開けたままです。

盗撮するとどうなるのか

この後どのように盗撮客と話を終わらせるのかというのが皆様の気になるところではないでしょうか？

これはその時の客と女の子によって違います。

例えば客がいくらか払うからこの場で示談してくれと交渉をもちかけそれに女の子が同意するとその場で示談成立です。

ほとんどがこのように終わっていくのではないでしょうか。

しかし、チナちゃんはそれでは納得が出来す警察を呼ぶことにしました。

お金はまた稼げば良いから、社会的に抹殺したいという恐ろしい事を言っていました。(笑)

その後の流れですが、警察に連絡し、事実確認やその場で脅迫まがいな事はしていたら後々弁護士を立てられた時に面倒だとかで、そのような確認があったぐらいであとは民事不介入という理由で裁判にするしかないようでした。

その後は互いに弁護士を入れて示談で終わったようです。
盗撮は絶対だめですよ。

盗撮がバレたらどうしたらいいの？

盗撮がバレれば完全に犯罪行為であり、刑法などに触れます。つまり、逮捕されて刑罰を受ける可能性があります。

具体的には

・都道府県の迷惑防止条例：懲役か罰金
・軽犯罪法違反：拘留か罰金
・わいせつ電磁的記録の頒布罪・同有償頒布目的所持罪（映像を動画サイトにアップしたり、DLサイトで販売したりした場合）：懲役か罰金
・児童ポルノ法違反（嬢が17歳までの場合）：懲役か罰金（本番した場合は買春も加わりさらに重罪）

になります。都道府県の迷惑防止条例はすべてにあるため、軽犯罪法違反で軽い処分とならないかもしれません。カメラ、映像データを押さえられればもう言い逃れはできません。

すぐに謝罪して示談

警察に通報される前段階で、全面土下座謝罪をします。下手な言い逃れは逆効果で、頭を床にこすりつけるように謝ります。100％男性が悪いわけですから、理屈をつけたら絶対にダメです。

お店の怖いスタッフが来ても、ひたすら謝ります。データだけではなくカメラそのものも差し出します。そうすれば、その場で許してくれるかもしれませんし、示談金（自主的に数十万円）払うことでことを収めてくれるかもしれません。

「こっちこそ脅迫で訴えてやる！」と強がっても無駄です。盗撮した事実は厳然としてそこにあるのですから、言い逃れできません。あくまで謝罪によって当事者間で解決できる場合がある「かも」ということです。

全面土下座謝罪＆示談で済ませようとしても警察を呼ばれることはあります。どうしようもないクソ人間だったら、お店も嬢も社会的制裁を選ぶかもしれません。

盗撮に強い弁護士を雇う

もし警察に通報され、連行→逮捕となってしまった場合、弁護士に相談することになります。まず、盗撮事件に強い弁護士に依頼できれば（逮捕→収監された場合は釈放後）、示談に持ち込む方向に進みます。

示談になれば、起訴されず前科にもなりません。裁判まで持ち込まないで解決するのが重要で、そのためには、示談金と弁護士報酬で数十万円～100万円超飛んでいくのも仕方ないことかもしれません。そうしないと、「前科者」になってしまいます。

いずれにせよ、盗撮犯罪を行った事実から逃れる事はできません。最初からそんなことをやらないのが人として当たり前なのですが、罪を認めて全面的に謝罪するしか助かる道はないと思ってください。

盗撮は犯罪で絶対にしてはいけない。合法的にエロ動画や写真を撮影する方法

いかなる理由があろうとも盗撮は犯罪です。アダルト動画販売サイトでも「盗撮風動画」の販売はありますが「盗撮動画」の販売はありません。そう、ああいう動画は女性の許可を経て、相応の対価を払って、盗撮風に撮影しているものなんです（そうなんです！）。

盗撮＝即「違法」「犯罪」になることを注意してください。絶対に盗撮はダメです。では、盗撮のような動画を撮りたい場合、この国では不可能なんでしょうか？いた、合法ならばいいわけで、そのためにはこのような方法があります。

素人ヌードモデル撮影でハメ撮りする

素人ヌードモデルというちょっと危ないバイトをしている女性がいます。彼女たちはヌードモデルになり、写真を撮影させたり、動画を撮らせたりしています。相応の対価を払えば、自分の裸体を撮影させることを許可している女性です。

許可していれば盗撮でも何でもありません。

で、ここからですが。交渉次第で本番をすることも可能です。厳密には売春になるかもしれませんが、個人間の売春を罰する法律はないため、お店が売春をあっせんしているのでなければあまり問題にならないようです。

その本番シーン、ハメ撮りシーンを撮影してはいかがでしょうか？当然、これも隠れて撮影するのは盗撮です。つまり、モデルの許可を得て、「盗撮風」にカメラを仕込んで撮影します。当人間でOKならばいくらエッチを撮影してもなんの問題もありません。

ただし、モデルの了解があっても、無修正のまま動画サイトに有償、無償問わずアップロードすると「わいせつ図画販売」という別の罪になりますから絶対NGです。

素人ヌードモデルについてはこちらに詳しく書いてあります。

素人ヌードモデル撮影会の実態を徹底解説。モデル募集の流れから撮影現場裏話そしてハメ撮りSEXまで


撮影コースがある風俗店

盗撮などしなくても、デリヘルの中には堂々と「撮影コース」があるお店があります。こちらを選べば、隠しカメラを設置しなくても、堂々とカメラを置いてエロい角度から撮影できます。

「撮影コース」がある風俗店（デリヘル）をいくつか紹介します。

様々なオプションがあるデリヘルで＋5000円げ動画撮影が可能です。さらに+10000円ごとにカメラを追加できます。


３Pや４P、逆３P（男性2名と嬢）など多様なスワッピングオプションのあるデリヘルです。+10000円で顔出しOKのデジカメ撮影、＋15000円で顔出しOKのビデオ撮影が可能になっています。

複数人プレイの自分が映っている動画撮影は、まさに男のロマンかもしれませんね。


学園系イメクラで制服プレイが可能なお店です。

スマホムービー20秒4000円で撮影ができます。ただ、20秒なので本当に撮りたいシーンだけになってしまうかもしれません。もっと撮影したい場合は、4000円を加算していくことになります。


どこかで聞いたタイトルですが（笑）、AV監督になりきってプレイができるデリヘルです。仮面をつけて顔出しなし、顔出し有のコースあります。しっかりと最初から最後まで撮影ができるので（本番はダメ）、夢のAV監督兼男優になれます。

料金は高めですが、デリヘルプレイとは少々趣のことなる快感を得ることができるでしょう。自分で本格的な撮影機材持ち込み可能です。


各地に店舗がある風俗で、AV生撮影を売りにしています。本番以外のあらゆるプレイができ、SDカードなどにそれを保存して持ち帰ることができます。スマホではなく、機材の持ち込みも可能です。

写真家に擬してカメラで本格的な写真撮影ができる「ヌードグラビア撮影コース」もあります。　　　


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この記事を書いた人

松村鋼太郎

院卒のお堅い丸の内のサラリーマン。日本の裏経済にも精通しているが、そんな特技は一切活かさずエロネタ一辺倒。M気質で健全店でのエロスを追求したがるド変態野郎。

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