熟女の個人店が新たにコースを設けた

アラフィフ熟女のお店に通っています。腕前は確かでマッサージだけでも退屈することはないと思います。オイルコースも中々なもので毎回フル勃起させられるほどの効果を実感、ただしそういうグレーおよびピンクなことに関しては超が付くほどドライ。私が感じている姿を冷ややかな目で見てくるのです。
 
でもそこそこ通い詰めていることからフランクな会話ができる間柄で、お願いをしてみたりすることもしばしば。返答は決まって「知りません」自慰行為を始めると「ダメダメ、終わりですよ」とね。お触りなんて絶対許さない、断り方が毅然としてて一部の隙も与えてくれません。
 
だけど通っちゃうのは、どこからかほとばしる現役で居たいと願っているかのような風貌。女を捨てちゃあいないのです。そういうのも含めて色気を感じてしまって興奮しています。

マンネリからの脱却？

ところが段々マンネリムードになってきたことから、マッサージの流れが雑になって来てて。付け根のマッサージも鳴りを潜めて控え目になり、毎回フル勃起だったのも半勃起程度がやっとということが数回続きました。
 
もうダメかな～なんて思っていたところに、新コースが突如として発表されたのです。メニュー表には料金だけを表示し、内容は後で説明するという事。これまでの料金に比べると、オプション2、3個分くらい割高になっており、新コースを選ぶにはあまりにもリスキーです。しかし興味はそそられる、そこで卒業する気持ちで最後の花道として新コースで予約を取りました。
 
来店し受付中にまさかの念を押されるような物言いで釘を刺してきます。そして「それでもよければ・・・」と。「はい」というしかありません。

始まった新コースは

いつもの部屋にはベッドがあるはずなのにマットがセッティングされており、熟女の衣装もタンクトップに短パンという軽装。いつもと違い露出度が高い。あくまでこのお店基準ですが。
 
揉みほぐしはいつもと一緒、オイルは量がかなり多くいきなりドバドバ。一瞬お湯がかけられたかと思うくらい垂れ流し、背面のみならず前面にもオイルが流れ込んできます。それを全体に万遍なく塗り広げようとしてくる。
 
ここで注目なのがお尻とかへのタッチがいつになく多いという事、そして前面鼠蹊部にもいきなり滑り込ませてくる荒業も。大改革の予感ありあり。
 
マッサージの傍らで必ずと言っていいほど鼠蹊部を気にしてくれるのも最高で、あの頃のフル勃起いやそれ以上に勃起していおります。手先が掠る程度なのに、もうそれだけで誤爆してしまいそう。熟女の手先も鼠蹊部からアソコに意識が次第に向いてきて激当たり。
一般的なメンズエステじゃない分、熟女の素のエロさを感じてしまいます。
 
仰向けになるとまたしても大量のオイルをドバドバ振り掛けながら、上半身から塗り広げてくれます。いつになく距離が近く胸をたくさん揉まれます。不意に乳首を刺激してくることなんてこれまであったでしょうか。その時ばかりは熟女が妖艶な視線で見つめてきます。
 
ここぞとばかりにモミモミとオサワリをしてみたところ・・・「ダメですよ」何だかいつもの拒否よりもゆぅったり～。「押せる」そう思ってオサワリを続けようとするもやっぱりダメみたい。だけど話が通じたことはかなり大きな前進と言えます。　
 
その後、お腹から鼠蹊部一帯をマッサージしてくれるんですがね、紙パンツをね、どさくさに紛れてずらそうという動きがあるんです。その仕掛け人はもちろん熟女がですよ。その動きがまるでエロ本をチラ見している中学生のようなイメージ。(表現が古い？)　そして見事にずらせば宝物が登場です。
 
握らずとも明らかに宝物を愛でる手つき、私が感じているのも妖艶な視線で見守ってくれています。私「握って」熟「何をですが」私「ここ」(熟女の手を引き寄せます)。めちゃ素直に握ってくれた、そして手つきはマッサージではなくあまり上手いとは言えない強引な手コキです。その強引さに熟女のセラピスト兼マッサージ師としての純潔を見ましたね。でも、思った通りに秘めたエロさは兼ね備えてたってことですか。
 
そのコースができて以来、それ一択になったのは言うまでもありません、エロくなったのも満足ですが、さらに熟女との距離が縮まったのが収穫だと思います。

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