2020年ダッチワイフの最新素材エラストマーはほぼ人肌！RABUDOLL社のエロ過ぎるラブドールを体験レビュー

はいっ！ダッチワイフ＆ラブドール研究家のチリペッパー小田でございます。数年前にダッチワイフのデリバリーサービスを利用して以来、その魅力に惹かれてしまいました。
 
最近ではダッチワイフ（ラブドール）のメーカーも増えてくると同時に、見た目や使用感など全体的なクオリティーは劇的な進化を遂げています。
 
たまたま見つけた新しいブランド「RABUDOLL」のラインアップがあまりにも刺激的でしたのでじっくりご紹介たいと思います。2020年のラブドールはここまで進化するんですっ！それにしてもエロ過ぎるドールばかりです。

最近では日本製よりも中国メーカ生産のダッチワイフのエロさがハンパなく、刺激的な商品が多くなってきています。一昔前まではラブドールの見た目＝背徳感のあるロリ系、そんなイメージが強かった日本のドール業界ですが…
 
私が最初にマニアックスコラムで書いたダッチワイフ体験レポート（多分2016年くらいでしょうか？）、この時もドールの見た目やリアル感に驚かされました。
 
そして2018年頃から中国で生産されるラブドールがものすごい勢いで世界中のマーケットに進出を始めます。素材もシリコン製が主流になりさらにリアル感が増してきました。
 
さらにっ！「骨格入り」のドールが登場したことにより、「立たせる」などのスタンディングも可能に。これまでのようにただベッドに寝かせて挿入するだけのラブドールではなく、立ちバックなどよりリアルなセックスが楽しめるようになってきたわけです。
 
大きな進歩ですねー！！
 
最近ではより肌質にこだわったTPE素材（後で詳しく説明します）も主流となり、ドールそのもののバリエーションも無限の広がりを見せてきています。
 
そして2020年、今年の主流は「自分好みにカスタマイズするダッチワイフ」となってくるでしょう。見た目だけではなくすべての面で「本物女性とのセックス」感覚を追及する新しいラブドールがどんどん登場してくる時代になってきたようです。

さて今回紹介するRABUDOLLですが、中国にラブドール生産工場を持ち、日本でも正規代理店として11のブランドを展開するダッチワイフの専門ショップです。
 
公式サイトはこちら↓
RABUDOLL

これまで主流だったシリコン素材、さらに進化を遂げたTPE（エラストマー）の特徴について説明しましょう。ダッチワイフを選ぶ際、重要になってくるものの一つとして素材の違いがあります。
 
シリコンよりも軽く、気になる臭いもないTPE（Thermo Plastic Elastomer）は熱可塑性エラストマー材料の一種で、樹脂を原料としています。
この素材の一番の特徴は、温度によって質感が変わるという点です！
 
 
常温ではゴム的な性質になり、高温では軟化して流動性を示す高分子材料。この素材を使うドールのメリットはシリコンよりも柔らかくて、収縮性も高いので…伸びて裂けにくいことで話題の素材のようですね。
 
スベスベ感じもだわった仮想肌は衛生的で今後の主流になるでしょうね！
さらに骨格が合金ステンレス、ドールの全体の寿命も長くなります。
 
素晴らしい素材ですやん。手触りもよく、軽く高強度！これはガンガン突きまくれますーｗ
 
もちろんTPEといってもラブドールメーカーにより、触り心地はそれぞれ異なるようです。。RabudollのTPEは触った感触はとても柔らかく、関節可動範囲が広い、そんな印象でした。
 
さてここからは数多くあるRABUDOLLのダッチワイフのラインアップをご紹介していきましょう！！

それにしてもものすごい種類がありますね！最初にご紹介するのはRABUDOLLの人気売れ筋ラブドールランキングベスト3ですっ！サイトで紹介しているダッチワイフは体型とタイプで選ぶことが可能です。
 
自分の趣味で探してみてください！

女優ラブドール通販 美南惠
 
価格: 130,000円 （税込）
「AV女優系な顔立ちでミステリアスに誘惑リアルなプレイを楽しめます」
 
メーカーのオススメポイント
・より、日本人に近い肌色を実現しました。
・ポージング機能も人間に近いポーズを可能にします。
・心地よい重量感が有り、抱き上げる嬉しさがあります。
・軽いのでポージング体勢が楽に出来ます。
・柔らかさも進化

阿部美結（あべみゆ・Miyu Abe）Doll House 168 新骨格EVO Aカップ 156cm身長ダッチワイフ高級リアルラブドール
 
179,999円（税込）
奇跡の美しさがリアルを超える!少女のようなあどけなさと、どこか成熟した妖艶さを感じるボディが絶品な本格的なラブドール「阿部美結」です!
 
メーカーのオススメポイント
・食品レベルの安全エラストマー「TPE」採用
・EVO高弾力骨格、安定感抜群
・肩関節可動・視線可動・指関節あり
・3ホール（ヴァギナ&アナル&オーラル ）
・穴の深さ(cm): オーラル13、ヴァギナ17、アナル15.5
・リアルなネイル付
・ヘッドの接続は押し込むだけのワンタッチ接続

さてここからは私が個人的に一番気になったドールをご紹介しましょう！あくまで主観で選んだものですが、絞り込むのが難しいほどかわいい子ばかりでした。

晴子Haruko168cm韓国女子学生
 
Cカップ
価格: 135,000円
良乳ラブドール
T168 B80 W48 H75
 
やはり個人的には胸は小さめの子、そして一見地味系を選んでしまう私ですｗまず一人目っ！韓国人の女子学生だったんですねー、確かに言われてみるとそんな雰囲気はあります。
 
Dカップ、ぴったりサイズでエエですねー。しかしウエスト48cmって、どんだけモデル体形なんでしょう！やはり今は黒髪が…好きなチリですっ！！

RZRDOLL(人造人）7#番 ヘッド・ボディ分離型 さおり・Saori 162cm Dカップ目を閉じる高級リアルドール
 
548,000円
T162 B85 W60 H88
Dカップ目を閉じる高級リアルドール
 
そしてこちらは162cmのさおりちゃん。ホテルの窓ぎわで露出しながらオナニーしているポーズにやられましたW
 
しっかしエロいです！！こちらはRZRDOLL(人造人）ブランドのドールですが目を閉じているのがいやらし過ぎです。
 
 
さて今回ご紹介したのは2020年、最新素材を使ったRabudoll社のラブドールでした。アダルトグッズと同様にどんどん進化を遂げるダッチワイフです。
 
やはり今年はTPE（エストラマー）素材が中心になってくるようですね。シリコン製品と比べて、より安く人肌にも近いものです。
 
これまではフルサイズのラブドールの値段は数十万円が主流でしたが、この新素材の登場により、そして世界的なダッチワイフ需要がさらに高くなってきていることから、10万円代が標準の価格帯になりそうです。
 
2021年には10万円を切るような商品が数多く出てくるかもしれませんね。
 
常に進化を遂げるラブドール業界から今後も目を離せません。
 
公式サイトはこちら↓
RABUDOLL

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