【女性を性感マッサージ】施術前からムラムラしている人妻はペニスを咥え挿入を懇願

媚薬オイル×性感マッサージ

こんばんわ。権藤です。私が日々施術している女性向け性感マッサージは出会い系サイトを使い募集しています。
 
出会い系サイトは募集できる地域を区分けしているので、その区分けされた地域以外の方から閲覧されることは稀なことです。
しかし、今回のコラムは隣県に住む人妻からの依頼があったので足をのばして施術してきました。

してみたいけど、遠い・・・

今回も募集はワクワクメール(R18)を使いました。大都市ではPCMAX(R18)の方が強いのかもしれませんが、地方ではワクワクメールもなかなかの打率を誇ります。
お盆休みもそろそろ終わりというある日メッセージが入ります。

名前は「えりさん」プロフを見ると30代後半の人妻であることがわかります。
隣県の県庁所在地がある街に住まれているようで、私が在住している街とは150km程離れています。
 
150kmは流石に遠いですので、ほぼ中間に位置するA街まで来ていただけるなら可能と提案します。すぐに返信があり、中間のA街までなら行けますということ。
 
幼稚園と小学生の子供がいるため空いている時間は子供がいない平日のお昼のみ。こちらもそれの方が都合がいいので二つ返事で回答します。
 
えりさんは性感マッサージはおろか、オイルを使ったマッサージも受けたことがないようでその不安が文章からも伝わってきたのでQ&A方式でわかり易く説明します。

エロい人妻です。この時点で挿入ありきの性感マッサージを希望されているのだなと感じ取れます。
 
その後やり取りをLINEに切り替え、詳細なアポを取ります。子供の予定に合わせて動いている為、前日にならないと可否が不明ということなので前日に連絡を入れてもらうようお願いします

かなり欲求不満なのでしょうか。なかなかのエロさ度合いです。こちらも気合が入ります。

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オシャレなえりさん

すんなりとアポがとれました。待ち合わせ場所はお互いの居住地の中間地点に位置する街のファミレス駐車場に設定。えりさんは県を跨いでの待ち合わせとなります。
 
時間より少し遅れていますとえりさんより連絡あり。私も少し遅れて到着。少したって県外ナンバーの車が入ってきて停車しています。
 
到着のLINEをすると、県外ナンバーの車から女性が降りて、こちらの車に向かって歩いています。
 
助手席のドアが開かれます。
 
「こんにちわ。アキラさんですか？」
 
ショートカットで金髪。黒縁の細めのオシャレメガネを掛けたえりさん。腕や首もとには大人っぽいデザインのアクセサリーを付けています。パッと見は美容師さんのようにみえます。
 
ゆったりした服を着ているのでスタイルには自信がないのでしょう。
子供を送った足でこっちに来たので遅れてすいません。と謝罪。こちらも遅れたので気にしていませんと伝え、私が施術することの同意を求めます。
 
同意をもらったので、ホテルに移動。待ち合わせ場所をホテルのごく近くに設定していたので、わずか２分もかからず到着。
 
到着後、簡単に流れを説明。その後シャワーを浴びて来てもらいます。その間は施術の準備です。どのような準備をしているのかは過去のコラムを参照ください。
 

 
準備が整ったところで、えりさんがバスタオルを巻いた姿ででてきました。お世辞にも細いとはいえません。
 
ベッドにうつ伏せになってもらいバスタオルを掛けて、つま先より施術開始です。
足の先から体幹にかけオイルを垂らしリンパに沿ってマッサージしていきます。鼠径部まで施術が進んだのでカエル足の体勢になってもらいます。
 
普段は紙パンツにはあまり触れないように施術していますが、今回はなるべく触れるように施術してえりさんの性感をより高め焦らしていきます。
目論見通り、紙パンツを擦るたびに小さく震えて感じています。いつもより長めに施術し、背中、腕と進めていきます。
 
うつ伏せ施術は一通り終了したので仰向けになってもらいます。
アイマスクをしてもらい仰向け施術開始です。
 
再度つま先よりオイルを垂らしリンパを流していきます。ビビットカラーのネイルが足先を華やかにしています。
 
ふくらはぎ、太ももと進め、鼠径部では足を軽く広げてもらい紙パンツをしっかり擦るように施術。閉じていた口元が緩み息遣いが荒くなってきています。
 
もう片足も同じように施術。やはり感じているのがヒシヒシと伝わってきます。恥丘周辺を施術するため紙パンツを少し下ろすと少し濃い目に生えた陰毛がお目見えします。
 
処理はしている形跡はありませんが、ナチュラルに生えた感じがなかなかソソります。
オイルをたっぷり手に取り陰毛に絡めつつ優しい手付きで施術していきます。恥丘を終え、胸に移ります。
 
バスタオルを捲くりあげると、ボリューミィーな胸がお目見えします。横になっているのでわかりませんがFカップはありそうです。乳首はピンク色ということにはいかず、色素沈着が起こり黒ずんだ色となっています。
 
Fカップの胸にオイルをたっぷり垂らし円を描くように施術開始。時折乳首に触れるよう焦らしつつ進めます。黒ずんだ乳首は徐々にぷっくりと膨れてきました。
 
息遣いも荒くなり吐息が漏れています。
 
両方の胸の施術を終え、焦らされた身体はより感度が高まっています。再度鼠径部に手を伸ばし紙パンツの上から陰部を擦ります。
 
さらに荒くなる息遣い。
 
「我慢なさらず、気持ちいいなら声に出してくださいね。恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ」
 
一声掛け、紙パンツを脱がします。指先は大陰唇から小陰唇にかけ撫でるように刺激。すでに大量の愛液が分泌されています。
 
クリトリスを優しく刺激
 
「,,,,ぁぁあっ・・・・」小さく喘ぎ声を漏らして感じています。
 
更に刺激していくと声はどんどん大きくなり恥じらいは忘れ喘いでいます。
指先は膣口から膣内に挿入されGスポットを撫でるように、ピストン。
呼吸が荒くなり、喘ぎ声の質が明らかに変わってきます
 
「・・・ああっ・・ダメっ,,,,っぁああ。。イっちゃいそう・・・んんぁああ・・・」
 
指先に力を入れピストンを速めます。僅かながら透明な液体が射出されました。
 
オマンコはヒクヒクと痙攣しています。では、電マもしますね。
ホテル備え付けの電マのスイッチを入れクリトリスに振動を伝えます。
 
そして、指先はGスポットを刺激。クリトリスとGスポットのW刺激。ほとんどの女性は絶頂を迎えます。
えりさんも例外ではなく、本能のままに感じ、声にして全身で感じています。
 
「・・・ああぁん・・ダメっ・・・！またいっちゃぅ,,,,,ぁああ,,,,」
 
またしても少量の潮を吹きました。

自らペニスにしゃぶりつくえりさん

「一通りの施術は終了ですが、ご希望なら挿入しますが挿入したいですか？」
 
「はい。。。欲しいです・・・」
 
息を荒げ恥じらいつつ言います。
私もペニスはすでに勃起しているの、服を脱ぎ勃起したペニスをえりさんの手元にもっていきます
 
「このくらいの大きさですが、大丈夫ですか？」
 
軽くペニスを握ってもらいます。嬉しそうな表情を浮かべると顔を近づけいきなりしゃぶりついてきました。
 
ジュポジュポといやらしい音をたてフェラ。玉もしっかり舐めてくれます。あまりの気持ちよさにフェラを堪能してしまいました。
 
「そろそろ挿れましょうか？挿れて欲しいですか？」
 
「・・・はい。。挿れてください・・」
 
ゴムを付け正常位にて挿入。すんなりと結合。腰をふり奥まで突くたびに喘ぎ声がでています。
 
そしてオマンコは大洪水。愛液はペニスを伝い私の玉まで達してヌルヌルになっています。
 
体を引き起こし、座位になりピストン。
 
「乳首を弄ってくださいぃ・・・」
 
自ら乳首を差し出してきました。エロいです。ご希望にお応えして乳首を弄りつつ深く挿入。オマンコはキュっと締まりペニスを包み込んできます。
 
そのまま騎乗位になり、自ら積極的に腰を上下に動かしペニスを出し入れして感じています。
 
「・・・ぁああ気持ちいぃい・・・またイッちゃいそう・・・ぁあ・・・んう・・」
 
腰をスライドするように激しく動かし、子猫が鳴くような声を上げると同時に果てたようです。
 
身体がピクピクしています。
 
正常位に戻り、私もそろそろ限界に近づいてきたのでピストンを速めフィニッシュ。
 
シャワーを浴びてきてもらい、お着替えして退室。
待ち合わせ場所まで送り、お別れとなりました。
 
えりさんは、旦那さんとは月に一度あるかないかの性生活で、その回数の少なさに不安と不満をもっての依頼でした。
 
その不満を晴らすかの如く自らペニスにしゃぶりついたりととてもエロい女性でした。
近ければリピートしてくれるのでしょうが、距離的に厳しそうなので一度きりということになっています。

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