【ドイツ混浴サウナレポート6】女子高生と全裸混浴できるミュンヘンのサウナ(Volksbad )
最低限はタオルに水
さて、ではドイツのサウナを訪問する際は何を持っていけば良いのでしょうか?
*バスタオル
これは2枚必要です。サウナで体の下に敷くものと汗を拭くためのものです。
*ミネラルウォーター
サウナに入ると汗がものすごい量出ます。水分補給を怠ると脱水症状を起こしかねないので多めに水を持っていきましょう。ドイツのスーパーで売っているミネラルウォーターはガス入りのものが多数派を占めるので、それが嫌なな方はエビアンかヴィッテルなどのフランス産のものを選んだほうがベター。
あと、たまにですが施設によっては水は施設内の売店で買ったモノしかのんではならないというヘンテコなところもあるので^^;、その辺は注意してください。事実私は持ち込んだ水を飲んでいて係員から「止めてくれ」と注意されたことがありました(笑)。
バスローブやサンダルなど-あった方がいいモノ
*バスローブ
いくら全裸と言ってもプールやサウナキャビンの外ではタオルやバスローブを着用するのが一般的です。まぁバスタオルを巻く人が多数派ですが(自分もそうだった)、冬場だったりすると外は氷点下でかなり寒いこともあり、体が冷えます。それを防止するためにもあったほうがいいです。
施設によっては有料で貸し出してくれるところもあります。あるいはいいホテルだとホテルの部屋にあったりするので、ホテルの了承を得て借りていくのもありだと思います。
*サンダル
サウナやプールの底は滑り易いのでこれが必要です。ホテルの部屋でリラックスするためにもあったほうがいいですね。
*水着
サウナゾーンのみ、あるいはプール部分の全裸OK時間帯のみ行く方は必要ないですが、プール部分は水着着用が必要です。ただ、短パンや普通のトランクスでもなんとかなります。誰も気にしてないので(笑)
*ビニール袋
カバンにタオルやバスローブを入れると中も濡れてしまうのでそれを防止するために必要です。ドイツのスーパーはレジ袋を無料でくれないので、その辺は日本から持っていきましょう。ドイツのレジ袋はいい加減な作りの薄いレジ袋も多く破れ易いです。
*シャンプーや石鹸
日本のスーパー銭湯などとは違ってシャンプーやボディソープは残念ながらありません。事前に準備しておいたほうがいいですね。
*雑誌や本
サウナキャビンの中や日光浴をするためのビーチチェアなどリラックスするスペースがドイツの温浴施設にはふんだんにあります。そこで本や雑誌を読む方もめずらしくありません。日本で読みきれなかった本を読むには最適です。
やってはならないこと
*タオルを浴槽やプールに浸けない
これは日本の温泉でも御法度ですが、ドイツでも同じです。係員がいなくても周りのドイツ人のお客さんから何か言われると思うので御注意を。
*サウナでは体の下にかならずタオルを敷く
これも要注意。日本だとタオルを巻いて座っていればOKですが、ドイツでは「汗が落ちそうな場所にタオルを敷く」というルールが守られてます。ですから軍艦巻きでは不十分です。
*あまりじろじろ見ない
フランスのヌーディスト村と違って、露出の人が何をしてもかまわないという雰囲気ではないです(笑)。そこは違います。
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