【JKビジネスルポ】添い寝屋で顔の距離が3センチ。男の度胸が試される!

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【JKビジネスルポ】添い寝屋で顔の距離が3センチ。男の度胸が試される!

JKビジネス・ブルセラ

羊たちのチン黙 0 10,332 2018/07/12

今回から筆者の体験してきたJKビジネスを語っていこうと思う。
もう今はない店もあるので敢えて店名は書かない。だが、すべては事実だ。


夏、ジメジメとした時期が続いた土曜日だった。筆者のお気に入りのデリヘル嬢が夏休みに入り、田舎へ帰るという事で予約は全くできない日が続いた。
よくある話だ。特に大学生の子たちはガチで田舎に帰るので致し方ない。

筆者はムラムラした時間の末、ちょっとした無駄使いをしようと思った。
ライト風俗、いや、抜き無し風俗というべきか。あの時はまだ添い寝が売りのお店ばかりに投資をしてみようと思うのだった。

想像してみて欲しい。電車や図書館で見るキャッキャッする女の子とお話以上の出来事が起きる空間で、〃時間を過ごす事が出来るのだ。

予算は一回のチャレンジにつき5,000円。時と場合によっても上限は1万を越さないようにしている。理由はエロを期待するよりも、男の股間を刺激する店を多くの店から選ばなければいけない。だからこそ、投資だ。

まずはジャブ。サイトよりも売り子に話を聞いちゃえ!

筆者はデリヘルでも何でも、まずはお店の受付の兄ちゃんと仲良くできるかが肝だと思っている。パネマジで泣きを見る前にやれる事はすべてする事だ。内緒であるものの割引とかしてくれる。それが仲良くする理由だ。
では、添い寝屋の売り子とトークすれば何かが生まれるのではないか。

筆者は蒸し暑い中でも可愛い制服を着た女の子たちがまばらに売り子をする街へ赴いた。思うのだが、デリヘル嬢より可愛い女の子がメイドや売り子たちにはいる。さすが、コスプレやアイドルを意識しているだけはある。

「おっす!暑いね。何時から立ってんの?」

「え?ええ?」

笑いながら筆者をマジマジと見る売り子。中々おっぱいが大きい。

「あ、ごめん。今日は遊びにきたんだけど。暑すぎてさぁ。」

「あー確かに。ダルいですよね。兄さん、イケイケで受けます!」

話を聞いてみると、近くの制服系のお店でバイトをしているフリーターちゃんだそうだ。ピアス開きまくりの右耳が大人びてはいるものの、高校生にも見える。

「君は何系のお店なん?つーか、添い寝なの?」

「あ、そうです。添い寝です。早くお店で涼みたいんですよぉ。交代制で立つんで、指名ないとずっと立つんですよぉ。」

中々可愛い笑顔だった。ちょっと黙る筆者。うーんと唸る。

「店、行こう。連れてってよ。」

「いいんですか?ご案内しますよおお!」

筆者の手を握ってくれるのはポイント高い。歩きながら、彼女のお尻にちょっと手があたっても暑いだの、最近見たテレビの話をしていたせいか気にしていないようだった。

ありなの?なしなの?添い寝の魅力を匂いで体感。

筆者はそのまま雑居ビルに案内される。エスカレーターの蒸し暑さは最悪だった。

「ヤバいな、ここ。」

「ぼろいっすよね。絶対ゴキブリいますよね。」

適当な話をしながらも、彼女との距離はもう恋人と同じ距離感であった。
彼女の程よいおっぱいを見てしまうのは、JK風の制服のせいだろう。

筆者は小さなブースに通された。店の中はずっとAKBが流れている。小さなブースだが、ゴロ寝できる広さはある。とても心地よいクーラーの風を全身で浴びたかったので、筆者はゴロンと転がった。他にもお客がいるのだろう。男女の話声が途切れ途切れではあるが、聞こえる。エロいのかエロくないのか分からないが、やだぁ~と聞こえたときはドキドキした。
しばらくすると、あの子が入ってきた。寝転がっているのでパンツは丸見えだ。

「あちい~!」

「ここはまだ涼しいんですよ?クーラー近いし。」

ブースのカーテンをしめようとする彼女は筆者に後ろ姿を見せる。細い脚がエロく、チラチラ見えるパンツはピンクだ。んーこれはいい眺めやぁ。

「んっっしょ!やっと閉まったぁ。」筆者は起き上がる。

「あ、今日は声掛けてくれてありがとうございました。メルモって言います。」

胸のプラカードを見せてくれるが、筆者としてはおっぱいしか見てない。

「いや、君が乗り良かっただけでしょ。メルモって手塚好きなん?」

「あ、ブラックジャック知ってるんですか?あれすごくないですか?」

まぁ話の内容はほとんど覚えていない。筆者は話を聞きながら店へ来たように、彼女の手を握った。慣れているのか、すぐに両手を握ってくれた。
可愛い
可愛い過ぎる。筆者はわざと

「えいっ!」

彼女をぎゅっと抱きしめた。髪の匂いがエロイ。

「あ、オプションします?」

オプション表ですー、と小さなポシェットから紙切れを取り出す。
意味不明なオプションの数々であった。添い寝にオプションってなんだ?(笑)
筆者はとりあえず無料オプションの添い寝を頼んだ。

「とりあえず寝ようや。」

「はーーい!お休みってやつですよぉ!」

ゴロンとうつ伏せに寝る彼女。プリンとした太ももがエロい。
筆者が恋人のように彼女の上に乗る。

「お、重いーー!てか兄さん、腕の血管やばくないですか?」

照れ隠しだとスグにわかった。そうかなぁ?と言いながら、筆者は重なる。
彼女の感触は柔らかい。

「んっ!」

「どしたん?」

「お兄さん、何気にチャラいっすね。まぁいいけど。」

筆者は少し彼女とお話をした。蒸し暑い空間ではあったが、彼女の重みと甘い匂いがとても魅惑的だった。彼女はこういう事には慣れているそうだ。というか、どうでもいいそうで。それよりも、来週のライブを見に行けるかが一番気になるそうで。だからこそここでバイトしているとも話していた。

筆者と顔の距離が5センチを超えても、プリプリした体でアピールしてくるメルモちゃん。筆者の汗。結局上半身脱いでもらってお口でのサービスでフィニッシュ。ありだった。

しばしの時間がたち、ポシェットからアルコールティッシュをもらう筆者。

「お兄さん、また来る?よかったら交換する?」

「まだ早いやろ。次もおるやろ、どうせ。」

ニヘヘと幼い笑顔でワイシャツを直す彼女は魅力的で印象的だった。


この記事はまだリフレが流行る前の、添い寝ブームの時代の体験。当時は経営もユルユルで、援助交際の延長線として働いていた女の子が多かったと思う。店舗型でここまでやったら女の子の年齢に関わらず違法店だ。当然このお店は今は存在しない。

メンズ諸君、ひとつアドバイスだ。男なら年齢にこだわらず、その空間を楽しめるかどうかが分かれ目だ。信じるか信じないかは、君の股間次第!

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この記事を書いた人

羊たちのチン黙

ナンパからアングラ風俗まで、男の欲望に支配された男。筋トレとおっぱいが好きなアラフォーライター。

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