こんばんわ。権藤です。冬になると人肌恋しくなるので性感マッサージの需要も増えてきます。
今回は40代前半の美人カフェ店員さんを施術した話です。いつも通りのフィニッシュとなり満足していただけました。
駄文ですが最後までお付き合いください。
平日の昼間
いつもお世話になっている、ワクワクメールを使い施術の募集をします。このサイトは業者も多いですが、運営の監視がしっかりしているのすぐに排除してくれるので使い易いです。
掲示板に投稿して少し時間が経ったころメッセージが入りました。
具体的には書いていませんが性についてお悩みのようです。
プロフィールを見てみます
名前の欄は顔文字が入っているだけで、呼びようが無いので「カオさん」ということにします。40代前半でバツイチ子持ち。スタイル普通でサービス・接客業とあります。
勝手な思い込みですが、バツイチでサービス・接客業のパターンは身なりも気を遣い綺麗な女性が多いです。
すぐに返信し様子を伺います。
返事がきました。
イマイチ掴みどころのない文章ですが、やはりお悩みのようです。性感マッサージについても過去に嫌な経験があるようです。
丁寧な言葉遣いでプロフィールや返信を書くのは大事です。顔が見えない相手ですのでそういったところで誠実さをアピールしなければなりません。
性感マッサージ後の挿入についてもきっちり説明した返信を返します。初めからそういうこともあり得るかもと説明するだけでも安心につながります。
返信がありました。離婚してあまり恋愛とかしてない様子です。施術は水曜日を希望とのことで、その後のやりとりで、翌週の水曜日の午前中に待ち合わせということになりました。
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健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
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カフェで働く美人40代
当日になりました。待ち合わせはカオさん指定の郊外スーパーマーケット駐車場です。時間より早く到着したことをメッセージします。
すぐに返信がありもうすぐ到着とのこと。
数分後、私の車の横に一台の軽自動車が止まります。運転席から人が降りてきたと思ったらこちらの助手席のドアが開きます。
「あ、どうも・・・」
「カオさんですか?権藤です。どうぞ乗ってください」
助手席に座りドアが閉まります。ブラウンに染められたシュートヘアーはオシャレな感じで、整った顔立ち。目も大きく美人さんです。
「私がマッサージしますが、大丈夫でしょうか?」
「はい。お願いします」
ホテルに向け出発。5分程の距離ですが色々とヒアリングします。
前回、性感マッサージ受けたときは年齢を誤魔化した人で、おじさん過ぎるし、セックスありきでマッサージしてこられたので怖い思いをされたとのこと。
その場はセックスすることなく収まったようですが、性感マッサージに対するイメージはあまりよくないみたいです。
依頼理由は、いったことがなくいってみたいとのことでした。
そうこうしているとホテルに到着。部屋に入るとすぐに湯舟にお湯を張ります。冬場はシャワーだけだと返って体が冷えるので湯舟に浸かり温まってもらうようにしています。
お湯が溜まるまでトークです。年齢も近いことから話しやすく仕事のことなども聞きました。
小学生の子供が一人いて、現在はバツイチ。離婚したのは約一年前で、別れてすぐに彼氏ができたとのこと。
友達のカフェで昼から夜遅くまで働いているようです。確かにカオさんのビジュアルだとオシャレカフェにいても溶けこみそうです。
40代前半とのことですが、ぜんぜん若く見え30代半ばかなと思ってしまいます。
お湯が溜まったので、お風呂に入ってきてもらいます。その間に準備。手慣れたものですが、ホテルによって照明パネルが違うのでいつも戸惑うばかりです。
苦戦しながらも暗くしヒーリングBGMを流し準備が整いました。
扉が開き、バスタオルを巻いたカオさんが出てきました。スリム体型で体のラインの良さがバスタオル越しにもわかります。
しっかり焦らすと我慢できず
うつ伏せになってもらい、つま先から施術開始です。カフェ勤務というだけ脚全体がパンパンに張っています。
しっかりとオイルを垂らしじっくりと施術していきます。40代に見えない綺麗な脚はオイルを纏いより艶やかにみえてしまいます。
鼠径部に達したので、脚を広げてもらい際どいラインをフェザータッチしていきます。
さらにカエル足になってもらうとVラインまで手を差し入れ、Iラインにかけてじっくり焦らしていきます。
ときおりピックっとなり感じてくれているのが伺えます。
同じようにもう片足も施術し、四つん這いになってもらいます。
両指をつかいお尻からIラインにかけてフェザータッチ。これはとても感じる施術で性感がかなり高まるので、丁寧に施術していきます。
ここでも何度かピックと震えて気持ちよくなってくれているのが確認できました。
うつ伏せに戻ってもらい、背中、肩、腕とオイルを垂らし進めていきます。
うつ伏せが一通り終わり、仰向けです。バスタオル掛け、アイマスクをしてもらい再スタートです。
つま先からオイルを垂らし鼠径部に向かいます。やはり綺麗な脚。うつ伏せ時と同じように鼠径部は脚を開いてもらい、ギリギリのところをフェザータッチしていきます。ここで大事なのは、紙パンツには触れないことです。その後クリトリスを触ることになりますが、ここは焦らし我慢してもらうことで、より高い快感を得れることになります。
しかし、あまりの焦らしに呼吸が荒れてきて、小さな吐息が漏れ始めます。指先に神経を集中させ、大陰唇周辺を熟した果実に触れるように優しくタッチしていきます。
吐息から小さな喘ぎ声に変わるまではあっという間でした。ここまでくればかなり感度もよくなり、いつも以上に感じやすい状態になっています。
上半身のバスタオルを捲ると、小ぶりで形のいい胸が露わになりました。子供がいるとは思えない綺麗な乳首はピンク色。
オイルを垂らし、ここでもしっかり焦らしながら乳首に触れていきます。
乳首が徐々に硬くなり、我慢できず小さな喘ぎ声が続きます。
両胸ともしっかりと刺激を加えたところで指先は鼠径部を目指し、紙パンツの中に指を滑りこませていきます。
想像通りの濡れ具合でぐちゅぐちゅ。クリトリスがどこにあるのか指先では発見できませんが、カンを頼りに小さく円を描くように刺激。
「ぁぁッ,,,,アんっ」
まるで少女のような可愛い声の喘ぎ声が聞こえてきました。
紙パンツを脱がして足を開いてもらいます。クリトリスはとても小さく米粒サイズ。これでは指先ではわかりません。陰毛はVラインに少しだけ生えていて小さく可愛らしいオマンコ。黒ずみもなく子供を産んだとは思えないほどです。思わず顔を近づけ、舌でクリトリスを刺激。
クンニされるのはとても気持ちよかったのか喘ぎ声が一段と大きくなりました。
そして電マでの刺激を加えつつ、指を挿入。中は狭くキュッとする締め付けは子供を産んだとは思えないです。
そしてGスポットを優しく書き撫でます。
「ンんンァァア!!!」
完全にタガが外れたのか顔は赤く高揚し、先ほどの喘ぎ声とはまた違う次元に入ってきている感じです。
「施術はこれで終わりになりますが、もっと気持ちよくなりたいのでしたら挿入しますがどうされますか?」
「・・・お願いしたいです」
密着セックス
脱衣し既に大きくなっているものに避妊具を付けます。
正上位からゆっくりと挿入。やはり入口は狭く締め付けが凄い。オイルを垂らし潤滑剤としてじわりと押しいれていきます。
気持ちいい。
抱きかかえるような体勢になると、カオさん自ら腕を回し抱き着き密着してきました。人肌恋しかったのでしょうか。
こちらもそれに応えて肩を抱き寄せながら密着します。そしてピストンを繰り返し、お互い気持ちよくなっていきます。
少女のような喘ぎ声が、私の聴覚を刺激します。
体位を変えます。背中に手を回し起き上げ座位に。深いところまで挿入され温かみが伝わってきます。そして密着。
小ぶりではありますが、40代とは思えない美乳に目を惹かれます。
カオさんは自ら動くのはあまり得意ではないようで、こちらがお尻をもちサポートしつつピストン。
パンパンと音をたて上下運動し、そのまま倒れ騎乗位に移行。
「ちょっと休憩・・・」
挿れたまま、倒れこみ抱き着くスタイルに。ここでも密着していて、高ぶった心臓の音が聞こえてきそうです。
カオさんの体温がペニスから伝わってきます。時折キュッと締めるのは生理現象でしょうか。
このままずっとこうしていたいかのような気持ちよさ。私も久しぶりにSEXでひとの温もりを思い出させてもらいました。
しかし、性感マッサージに情は禁物です。
下からズンズンと腰を突き入れ、しっかりと感じてもらいます。
可愛い喘ぎ声が再び室内にこだまします。
しっかりと突き入れたところで
「体位変えますか?後ろから突きましょうか?」
「後ろはあまり好きじゃないから、普通がいいかな・・・」
一度、結合を解き体位を変え、正上位になり再結合。さっきより気持ちいいかも。
締め付けがこなれてきたというか、中までじっとり濡れて包み込んでくれている感じです。
またも抱き着き、肌と肌の境目が無くなりお互い快感に溺れてしまいます。
いきそうです。の一言にこっくりと頷いてくれ、ピストンを早め放出。
しばらく抱き合ったままの姿勢を解くことができませんでした。
お互い我に返り手元のティッシュで性器を拭き、カオさんはバスタオルを巻きバスルームに消えていきました。
シーツには少量の血がついていたので心配になりました。
出てきてそのことを伝えると、避妊リング入れているからそのせいなのかもと。
ホテルを辞し、待ち合わせ場所まで送ります。
結局のところイクことはできなかったみたいですが、とても気持ちよかったとのことで連絡先を交換してお別れとなりました。
今回の施術ではご要望にお応えすることはできなく、忸怩たる思いでしたが結果的には気持ちよかったとのお言葉をいただき、またお願いしたいですとのことなので良しとしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2月後半、都内に数日滞在が決まりました。(普段は地方在住)