【実話】出会い系で待ち合わせ場所に来たのは高校時代に好きだった美女先生だった

マッチングアプリでターゲットを決める

憧れていた人が目の前に

美女「もしもし、ごめんねぎりぎりになって。今、〇〇駅の改札に着いたところ」

私「時間通りやから問題ないよ。改札出て右きて」

電話でやり取りして指示していると目の前に170cmくらいで長髪の美人が現れました。

そして、お互いに顔を合わせた瞬間に・・・

私／美女「ええ！？うそ」

私「〇〇先生ですよね？」

美女「〇〇くん？？」

私「そうです、〇〇高校でお世話になった」「覚えてますか？」

美女「覚えているよ」「なんかなんとも言えない気分」

目の前にいたのは高校の時の先生でした。校内で噂になるほど美人な先生でした。学生のときは友人とオカズにしていたときもありました。笑

巨乳で高身長というで高校生の私にとっては憧れの美女でした。芸能人で言うとMEGUMI似の先生でした。コワモテな雰囲気ですが、話すと気さくな先生でなんと言っても笑った時の顔がすごくタイプでした。

憧れの美女先生とマッチングするなんて夢の世界でした。気分は昂ぶっていました。当時は何人の女性とマッチングしていましたが、一番緊張した瞬間でした。

お母さんのネタを考えていましたが、頭が真っ白になったことを今でも覚えています。過去一番、あたふたした場面でした。

ドクドクと心臓が弾けながら、美女先生とカフェに向かいました。そのカフェではお笑いよりも下ネタに・・・・

（第二章へつづく）

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